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経営とビジネスに関するtomoya1983のブックマーク (5)

  • これから起業を考えてる方に読んでほしい名著19選

    ferret編集部:2015年5月26日に公開された記事を再編集しています。 ビジネスパーソンであれば、ビジネスを読んで勉強したほうがいい、と思ったことが一度はあるのではないでしょうか。 特に、企業経営を考えている方であれば尚更のことです。 しかしビジネスを読んだ方がいいことは知っていても、膨大に存在するの中から自分に必要なを選択するのはとても難しいものです。 一体どれを読んだらいいのか悩んだり、読んでは見たけれど難解で理解出来なかったという方も多くいらっしゃいます。 今回は、これから企業経営をお考えの方にオススメの必読19冊をご紹介します。どれも多くの企業経営者が愛読する名著ばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。 有名企業の経営者も愛読する必読19冊 1.人を動かす/デール・カーネギー著 人を動かす デール・カーネギーの代表作で、人とどうやって関わっていくかといった人間

    これから起業を考えてる方に読んでほしい名著19選
  • 「看板出さない」「宣伝しない」「入口わからない」居酒屋が繁盛店になった理由 | ライフハッカー・ジャパン

    『看板のない居酒屋』(岡村佳明著、現代書林)の著者は、野球少年からヤンキーに転身し、高校卒業後は大阪の調理師専門学校へ進学するも夏前には退学。以後はアルバイトをしながらウィンドサーフィンに明け暮れていたのだそうです。そして23歳から実家の居酒屋を手伝うようになり、以後10数年にわたってそんな生活を続けたものの、「この店を繁盛させよう」などとは思いもしなかったのだとか。 しかし母親の深い想いに触発され、35歳から一念発起。探究を重ねた結果、「看板出さない」「宣伝しない」「入口わからない」というコンセプトのもとで口コミだけの繁盛店を確立。現在では「岡むら浪漫」代表として、静岡県内で7店の居酒屋を経営しています。書は、そんな著者の考え方を凝縮した著作。第1章「自分づくり はじめの一歩は自分繁盛」から、いくつかを引き出してみましょう。 「孝道(こうどう)」より「行動」(26ページより) 「岡むら

    「看板出さない」「宣伝しない」「入口わからない」居酒屋が繁盛店になった理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 未知なるアフリカでの知財をめぐる戦い

    知財をうまく使うには、その国の事情を知っておくことが必須である。事情を知らずに特許を出願しても、出願したという事実が残るだけで実際にはほとんど使えないであろう。途上国の知財制度は、表面上きれいに整備されているところが多く、文献で制度を調べていてもそれだけでは不十分である。より重要な情報はどれだけ知財制度が機能しているかであり、それを得るには実際に使ってみた経験や事例を、人脈を通じて集めることが有効である。ホンダはアフリカでも原告として知財の権利行使をし、勝っている。勝つにはそれだけの準備をしており、情報を集めていたのである。 知財が最も機能しているアフリカの国はガーナである。ガーナの知財弁護士たちは、アフリカで最も頼れる存在で、ガーナ政府は海外の権利者に好意的であり、知財裁判は客観的で公平である。そのためアフリカでの知財活動を考えるにはガーナを軸にして、他の国はガーナとの差異を認識する。

    未知なるアフリカでの知財をめぐる戦い
  • リーダーシップとは自分の生きたいように生きること

    キャリア形成コンサルタント。 兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年より独立。 現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。 著書には『採用基準』がある。 マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀泰代氏。「超難関」と言われる同社の採用試験では、どのような人材を「できる人」と見なしていたのか。またどのような人を採用しようとしていたのか。いまの日に必要な人

  • あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某法人向けウェブサービス&コンテンツ制作事業を企画していて、外部からの資金調達に事実上失敗をしまして(笑)、結局私を含め関係者の手金で事業をスタートするという形になった案件が一昨年から去年にかけてございました。まあ結局はどうにかなっちゃっているので問題にはならないんですけれども…。調達に失敗したのは事実なのと、今年に入って大口が幾つか決まって、調達の失敗も笑い話で済むようになったので、関係者の同意を得まして、自分なりの反省をここに書いてしまうものであります。どの案件か知っている人は静粛に。 1. 調達交渉途上での事業計画の変更、シュリンク 私が交渉の窓口をやっていたわけではないので、すべてをつぶさに知っているわけではありませんが、調達担当をしていたCFO就任予定者と、事業のコアとなる技術を持っていたCTO、会社の顔となる若いCEO候補の間で、事業の将来像や、どのくらいのペースで資金を使って

    あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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