ブックマーク / dev.classmethod.jp (6)

  • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

    【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
    treeapps
    treeapps 2021/01/06
    AWSもGCPもAzureもサービス数が多すぎて、各社Solution Architect職の出番が劇的に増えてる感がする
  • マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO

    マルチプラットフォーム(ubuntu、RHEL、WindowsMacOS)対応のLTSがついたOpenJDK互換のJavaリリースのアナウンスです! しばらく前に、Amazon LinuxでのJavaのLTSが発表され大きな話題となりました。 Amazon LinuxでのJavaのLTS (Long-Term Support)提供について 「ほぇー、AWSもやりおるやんけ!!」と感慨にふけっていたら、それの100倍ぐらい衝撃的なニュースが、Javaの神様James Goslingのツイートで飛び込んできました。 Just announced #amazon #Corretto at #devoxx. It is our distribution of OpenJDK. https://t.co/09cuPEqnex — James Gosling (@errcraft) 2018年11月

    マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO
    treeapps
    treeapps 2018/11/15
    イメージサイズが小さいubuntu版は大分先になりそうかなー
  • Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO

    緊張すると声がアムロ・レイになる都元です。 ここからしばらく、キャッチコピーの迷走期が始まりますのでよろしくお付き合いください。 さて、去る 10/5 (金) 秋葉原 UDX にて開催された Developers.IO 2018、その中で 「クラスメソッドにおける Web API エンジニアリリングの基的な考え方と標準定義」 という仰々しいタイトルで1講座持たせていただきました。 スライド 話したかったことと、話したこと セッションで話したかったことはだいぶ多岐にわたり、当然 40 分では話しきれないので、当初は次の 2 テーマに絞ってお話しようと考えてスライドを作っていました。 アプリケーション動作ログガイドライン RESTful / リソース指向 API 設計 しかし実際にスライドを作ってみると、それぞれで 40 分の規模となってしまい…。 ログの話は断腸の思いで見送りとさせていた

    Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO
    treeapps
    treeapps 2018/10/18
  • 【完全新機能】DB認証情報やOAuthキーを一元管理可能なAWS Secrets Managerが発表されました! | DevelopersIO

    現在開催されている、AWS Summits 2018 | San Franciscoにおいて、AWS Secrets Managerが発表されました。 AWS Secrets Manager: Store, Distribute, and Rotate Credentials Securely | AWS News Blog 2018年4月9日更新 AWS Secrets Managerを学ぶ時に便利なリソースや、概要、構造、チュートリアルなどをまとめた記事を公開しました。こちらも合わせて御覧ください。 機密情報を一元管理できる「AWS Secrets Manager」とは?概要と主要機能、動作原理、各種リソースまとめ __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Secrets Managerダワッショイ |_|_| し'´J AWS Secrets Mana

    【完全新機能】DB認証情報やOAuthキーを一元管理可能なAWS Secrets Managerが発表されました! | DevelopersIO
    treeapps
    treeapps 2018/04/05
    AWSへのロックインがますます捗るな
  • [新機能]Security Groupのルールに説明が記載可能になりました! | DevelopersIO

    まいど、大阪の市田です。 待望の新機能です。遂にSecurity Groupの各ルールに、その説明内容が記載可能になりました! Announcement: Simplify management of security groups with security group rule descriptions これまでは、各グループに対して「Group description」という形で「グループの説明」を記載可能でした。これからはさらに個別のルール毎に説明を記載できるようになりました。 これにより、ルールを追加した日付や理由、更新した人の氏名、部署名などを記載可能になります。つまり、Excelや各種ツールでこれらの情報を別途管理する必要がなくなったので、より効率的に運用することができるようになりました。素晴らしい。 しかも全リージョンで今日から使えます。 使ってみた Security Gr

    [新機能]Security Groupのルールに説明が記載可能になりました! | DevelopersIO
    treeapps
    treeapps 2017/09/02
    やっときたか。「このIP何〜?」がようやく無くせそう
  • Visual Studio CodeによるGo言語のデバッグ | DevelopersIO

    はじめに 藤です。 最近、仕事じゃないことでGo言語を書く機会が増えています。 業務上、プログラムを触ることがそんなに多くないせいか、記憶力が弱いせいか、基的にプログラミングはIDEがないと辛いです。 私がIDEに特に期待することは、以下となります。 自動補完 デバッグ ジャンプ(というのかな?EclipseでCtrl + Clickで飛ぶやつ) IntelliJ IDEAやEclipseのGo言語Pluginを試してみましたが、EclipseによるJava開発やPyCharmによるPython開発のような感動は得られず、Atomエディタで開発していました。 そんな中、Visual Studio CodeでGo言語Extensionがあり、使い易いとの噂を聞いて、早速試してみました。結果、今のところはあまり不満ありません。 Visual Studio Codeについては下記記事をご参照

    Visual Studio CodeによるGo言語のデバッグ | DevelopersIO
    treeapps
    treeapps 2016/04/05
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