タグ

国語に関するtriniのブックマーク (2)

  • 物書きに使っていただきたい かゆいところに手が届く特殊辞書カタログ - 四次元ことばブログ

    やあみんな、文章、書いてるかい。 文を書くことを趣味仕事にしている人であれば――いや、そうでなくても、レポートやSNSなどで文を書く機会がある人であれば誰でも、ことばに関するちょっとした疑問や困りごとにたびたび直面しているはずです。ところが、手持ちの国語辞書では解決できず、Google先生にお伺いを立てても出てくるのはYahoo! 知恵袋や信頼性に欠ける安っぽい記事ばかり、ということがよくあります。 ああ、かゆいところに手が届く、いい資料がないものだろうか……。 ありますよ!!!!! 脇目も振らず辞書を集めまくっている私が、実際に使い倒して「こいつは便利だ」と感じた、かゆいところに手が届く特殊な辞書たちをご紹介いたします。必ずや、文を書くみなさまのお役に立つでしょう。 「どういう感じ」にまで踏み込んだ 『日語 語感の辞典』 「言いたいことばが出てこない」を解決 『早引き類語連想辞典』

    物書きに使っていただきたい かゆいところに手が届く特殊辞書カタログ - 四次元ことばブログ
  • コピュラ - Wikipedia

    この項目では、言語学におけるコピュラについて説明しています。統計学におけるコピュラについては「コピュラ (統計学)」をご覧ください。 コピュラ (copula) または繋辞(けいじ)とは、文の主語と述語を結ぶための補助的な品詞をいう。コピュラによって主語と結ばれる語は名詞など、動詞以外の品詞が多い。 概要[編集] もともとはラテン語で「連結」の意味を表す名詞であったが、文法用語として使われるようになった。日語で繋辞(けいじ)[1]、繋合詞[1][2]、むすび、連辞とも呼ばれる。また、コプラと呼ぶときもある。多くの言語で動詞のようにふるまい、特別な動詞として品詞分類される。 X=Yの形式を作るのがコピュラであるが、「Y=Xと交換可能であり、2つの要素が一致すること」を指定(してい)、「Y=Xとすることができず、YがXの属性を表すこと」を措定(そてい)と呼ぶ。これらを区別して表現する言語もあ

  • 1