タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

美に関するtriniのブックマーク (3)

  • 美しいと感じることに理由はいらない──人はなぜ「美しい」がわかるのか - 基本読書

    人はなぜ「美しい」がわかるのか (ちくま新書) 作者: 橋治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2002/12メディア: 新書購入: 5人 クリック: 70回この商品を含むブログ (65件) を見る 一度読んだだけだとよくわからなくて、二回続けて読んだ。今のところ何冊か読んだ中では、もっとも橋治の色が濃いと感じる。というのも、人はなぜ「美しい」がわかるのか。この問いを解決したとしても、特に何がどうなるわけでもない。そういう無意味なところが橋治の質っぽい。「美しい」と感じる行為は基的に「だからどーした」の世界である。たとえばある人がゴキブリに美を見出したとしよう。その人はゴキブリをウットリとして眺めているわけであるが、それはその人の感覚であって余人には理解が及ばない。その人が「ゴキブリが美しいからお前も見てみろって!」と言ったとしても誰も同意しないだろう。 僕はゴキブリが凄く苦手

    美しいと感じることに理由はいらない──人はなぜ「美しい」がわかるのか - 基本読書
    trini
    trini 2013/01/28
  • 音楽ジャーナリストの眼 - ヤマハ株式会社

    新着記事 読売新聞 │配信日: 2019/8/5 [評]吉田拓郎ライブ 声量十分 通好みの選曲 吉田拓郎が、北は宇都宮から、西は名古屋までを回ったライブツアー。体調不良もあり、近年はライブを「日帰りできる範囲」で行っていた吉田。体調が安定したことを示すのか、範囲を拡大した。 1人舞台に現れた吉田はギターの弾き語りで「大いなる〜今日までそして明日から」を披露。声量... 毎日新聞 │配信日: 2019/8/5 <Interview>遠山一 60年の歌声残す ダークダックス自選ベスト盤 日の男性コーラスの草分け、ダークダックスの最後のメンバー、ぞうさんこと遠山一(とおやまはじめ)が、1950年代からの活動を振り返ってまとめた2枚組みベスト盤「ぞうさんが選ぶ 我ら60年の歩み」(ユーキャン)を発売した。ダークの思い出というだけでなく、戦後日大衆音楽... 読売新聞 │配信日: 2019/8/

    音楽ジャーナリストの眼 - ヤマハ株式会社
    trini
    trini 2013/01/28
  • なぜ「美しい」と感じるのか - OKWAVE

    私は母方の家系から美的センスを受け継いでおり、絵画の良し悪しが分かるほか、芸術の理論もある程度は理解できるという自負を持っていたのですが、Tarou_Y様の質問は、あまりにもストレートな剛速球で、一瞬、頭が真っ白になってしまいました。 が、良い刺激をいただいたものと考え、気を取り直して、出来る限りのことを書かせていただこうと思います。 まず進化論的アプローチですが、結論から述べますと、哺乳類の場合は美しさのメリットはゼロ、鳥類の場合は美しさのメリットあり、だと思います。鳥類は嗅覚が退化して視力が進化しており、色を認識する能力も高いという傾向があります。したがって、鳥にとっては美しさや色の鮮やかさは健康状態が良好であることを示す指標であり、クジャクを頂点として、異性の獲得には美しさを競い合うことが多く、それにより、健康状態が良好な子孫を残していくという実利があるように思われます。他方、哺乳類

    なぜ「美しい」と感じるのか - OKWAVE
    trini
    trini 2013/01/28
  • 1