コロナに関するtsubuteのブックマーク (6)

  • 「エスカレーターは歩かない」条例案を県議会に提出へ…可決なら全国初

    【読売新聞】 エスカレーターでは追い越しをせず、止まって乗って――。埼玉県議会自民党県議団が、そんな内容の条例の成立を目指している。エスカレーターでの転倒や転落事故を防ごうと、利用者に歩いたり走ったりせず、止まった状態で乗るよう努力

    「エスカレーターは歩かない」条例案を県議会に提出へ…可決なら全国初
  • 東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト

    2023/05/22 更新: 当サイトは新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に関する最新情報を提供するために、東京都が開設したものです。

    東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト
    tsubute
    tsubute 2020/07/24
    東京コロナ 重症患者数含め、年代別データが欲しい。
  • コロナ禍「経済優先」したスウェーデンの悲惨

    欧州で新型コロナウイルスが出現して以来、スウェーデンは独自の社会実験で世界から注目されてきた。パンデミック中に政府がほとんど行動制限を加えず、通常の生活を続けるとどんなことになるのかは、スウェーデンを見ればわかる。 スウェーデン方式の成果はこうだ。まず死者数がロックダウン(都市封鎖)を実施した近隣諸国を大幅に上回った。そして経済も近隣諸国と似たようなダメージを受けている。 「当に何のメリットもなかった」と語るのは、アメリカのワシントンDCに部を置くピーターソン国際経済研究所のジェイコブ・カークガード上級研究員だ。「自ら傷口を広げただけで、経済的に何の得にもなっていない」。 健康を犠牲にしても経済は回復しない スウェーデンの経験は、スカンジナビア半島から遠く離れた地域とも無関係ではない。新型コロナの感染が恐るべき速度で拡大しているアメリカでは、トランプ大統領に背中を押される形で多くの州が

    コロナ禍「経済優先」したスウェーデンの悲惨
    tsubute
    tsubute 2020/07/24
    死亡率が増え、経済も近隣国同様の状況に
  • 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出

    ユヴァル・ノア・ハラリ 単行 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿! ユヴァル・ノア・ハラリ 2020.03.24 著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。 新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します! 現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に当に必要なこと”

    『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出
  • 「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【後編】~次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと|科学|中央公論.jp

    西浦博北海道大学大学院教授インタビュー/聞き手・構成 川端裕人(作家) *この記事は6月12日(金)にYahoo!ニュースに配信したものです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/602a038dc47f6aa1a3952ba5f318888f50cc0713 「これまで目標としてきた流行の制御はできたわけですが、課題もたくさん残されていますし、コミュニケーション上、誤解を解かなければならない部分もあります。何より、今後のことで心配なこともいくつかありますから」  前編「厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと」に続き、西浦が、今「コロナ禍」の体験を共有するすべての人たちに伝えたいことをまとめる。 兵隊ではなく司令官が言わないと 「反省点であり、誤解を解いておきたいことがあります。それは、引き締めと励ましにかかわるコミュニケーションの問題です」

    「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【後編】~次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと|科学|中央公論.jp
  • エスカレーター「片側空け」は本当に危険なのか

    エスカレーターで歩く行為は危険、という呼びかけはたびたび行われるけれども、片側空け習慣は解消されていない。JR東日は2018年12月17日から2019年2月1日まで東京駅で試験的に「エスカレーターで歩かないで2列に並んで」という呼びかけを行った。 さかのぼれば2018年7月23日から8月31日まで、「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーンが実施されていた。これは全国の鉄道事業者51社局、商業施設、森ビル、羽田空港、成田空港、日民営鉄道協会、日地下鉄協会、日エレベーター協会、川崎市、千葉市が参加した。日エレベーター協会によると、鉄道事業者主体のこのキャンペーンは2010年から始まっており、東日大震災があった2011年を除いて毎年実施されているという。 中断1年を含んで8年以上も続く呼びかけがあるにもかかわらず、片側空け習慣は解消されない。片側空け習慣は社会に定着しており、ここに

    エスカレーター「片側空け」は本当に危険なのか
    tsubute
    tsubute 2020/07/24
    片空け禁止が安全対策っていうんだったら、コロナで手すりつかんでいない人に、手袋か、乗る前後にアルコール消毒を徹底の上、ベルトを掴むよう徹底すべき。
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