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インフラに関するtsucchi1022のブックマーク (45)

  • Hashicorp Ottoを読む

    Hashicorpから2015年秋の新作が2つ登場した. Otto - HashiCorp Nomad - HashiCorp Ottoがなかなか面白そうなのでコードを追いつつ,Ottoとは何か? なぜ必要になったのか? どのように動作するのか? を簡単にまとめてみる. バージョンは 0.1.0 を対象にしている(イニシャルインプレッションである) Ottoとは何か? 公式はVagrantの後継と表現されている.が,それはローカル開発環境の構築も担っているという意味で後継であり,自分なりの言葉で表現してみると「OttoはHashicorpの各ツールを抽象化し開発環境の構築からインフラの整備,デプロイまでを一手に担うツール」である.ちなみにOttoという名前の由来はAutomationと語感が似ているからかつ元々そういう名前のbotがいたからとのこと. なぜOttoか? なぜVagrantで

  • はてなで大規模サービスのインフラを学んだ - ゆううきブログ

    中〜大規模サービスのインフラの様子を知りたいアプリケーションエンジニア向けに、もともとアプリケーションコードを書いていた視点から、個人的な体験をベースにはてなで大規模サービスのインフラを学んだ過程や学んだ内容の一部を紹介します。 Webアプリケーションのブラックボックス Webアプリケーションフレームワークの向こう側 なぜ複数のサーバが必要なのか 突然のWebサービス3層構成 リバースプロキシ アプリケーション データベース その他のコンポーネント キャッシュは麻薬 飛び道具としてのKVS/NoSQL 非同期処理 バッチ処理 Mackerelの場合 参考 まとめ Webアプリケーションのブラックボックス 今年もはてなインターンの時期が近づいてきた。 毎年ではないけど、はてなインターンでは「インフラ講義」というのをやっている。 今年はインフラ講義の講師としてアサインされたのでちょうど何を話そ

    はてなで大規模サービスのインフラを学んだ - ゆううきブログ
  • 実録!私が見てきたデータセンター

    Full Name Comment goes here. 12 hours ago Reply Edit Delete Spam Block 実録!私が見てきたデータセンター Presentation Transcript なんか今日はソフトの 話ばかりみたいだけど それだけが コンピュータ業界 じゃない みんなあんまり 行ったことが なさそうな データセンターの 話をしよう 実録! 私が見てきた データセンター ! @unsui_hoehoe ! ■経歴 ・どこぞやの大学の 農学部 出身 ・某企業で米の乾燥施設とか家畜のウ○コをかき混ぜる プラントの実験(昼カレー)な正社員に ・その後フリーターを経て北陸先端科学技術大学院大学 (JAIST)の修士課程(情報科学研究科)に入院 ・無事に退院して某SIer子会社にてインフラ系やってる ・だいたいLinuxがらみ ・なのでいろんなデータセ

    実録!私が見てきたデータセンター
    tsucchi1022
    tsucchi1022 2014/08/12
    面白い
  • go-vultrというのを書いた - ぱいぱいにっき

    はい梅雨きらいです、マコピーです 結構前から作っていたんですけれど、最近公開していてそれを放置していたのでちょっと紹介させていただきます。 mackee/go-vultr · GitHub 何をやるもの? vultr というVPSサービスがございます。詳細に関しては以下の記事を参照していただきたく。 新しいVPSのVULTR、東京リージョンはじまった - uzullaがブログ そんでもって、こいつはDigitalOceanのようにインスタンスを立てたり消したり操作するAPIがあるのですが、それをコマンドから立たけるようにしたのがgo-vultrです。 インストール方法 # あらかじめgoは入れておいてください $ go get github.com/mackee/go-vultr $ go install github.com/mackee/go-vultr/vultr依存にもろもろ入って

    go-vultrというのを書いた - ぱいぱいにっき
  • 社内Gyazoの画像をAmazon S3に逃がしてスケーラブルに運用する - 酒日記 はてな支店

    Gyazo、便利ですよね。大変便利なので、社内でプライベートなGyazoサーバを用意して使っている会社も多いと思います。 うちでもサーバのパフォーマンスは特に必要ないので社内に適当なVMを立てて運用していたのですが、数年単位で運用していると画像ファイルが増えていくためdiskをなんとかする必要に迫られました。 ここでどんどん増えるファイルはAmazon S3に逃がそう、という自然な発想に至るわけですが、Gyazoサーバアプリが投稿を受けたときにS3にアップロードするような改修をするのは年末の忙しい時期に面倒。楽したい。 ということで S3 と nginx を組み合わせていいかんじに運用できるようにしてみました。 Gyazoに限らず、 ローカルに書き込んだファイルをhttpで閲覧する 一度書き込まれたファイルには変更がない ファイルは消えないでどんどん増える ようなものには応用できると思いま

    社内Gyazoの画像をAmazon S3に逃がしてスケーラブルに運用する - 酒日記 はてな支店
  • 2013年Chefの話題を一挙に振り返るまとめ | Engine Yard Blog JP

    早いもので2013年もまもなく終わります。特にChefについては今年は大きな飛躍の1年になりました。Chefについては話題の流れも多く、自身としても何があったのかを即座には思い出せません。今回はすでにChefを使っている人の話題の復習や、Chefをまだキャッチアップしていない人が今からでも間に合う情報収集としてまとめてみます。 はてなブックマーク上でも2013年の記事でChefタグが付けられた3ブックマーク以上の記事が800エントリを超え、ブックマークの回数は3万2千回を超えるというとてつもない状況です。今回はその中でも100ブックマーク以上が付いた記事の中から特に注目が集まった話題を時系列で振り返ります。 2013年1月:「兆し」 2013年早々にChefの大躍進の契機になるエントリが@naoya_itoさんのブログに投稿されます。「開発メモ#4 : EC2スナップショットとの差分は c

    2013年Chefの話題を一挙に振り返るまとめ | Engine Yard Blog JP
  • DMM inside

    アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏

    DMM inside
    tsucchi1022
    tsucchi1022 2013/11/06
    やばい
  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

  • ログファイルの圧縮方法

    圧縮レベル2と3では、bzip2よりずっと短い所要時間で高い圧縮率が得られています。興味深いのはレベル4で、所要時間が大きく増えたのに圧縮率が下がっています。xzはレベル4からLZ法の一致文字列を探すアルゴリズムが変わるので、これが裏目に出ているようです。 bzip2より2割以上高い圧縮率が得られるレベル7以上では、所要時間は5倍以上になります。ログファイルの圧縮方式が混ざるのは何かと面倒なので、5倍の所要時間でこの程度の圧縮率の差ではxzに変更する気にはなれないです。 圧縮率はそうでもないですが、xzの伸張速度の速さはとても魅力的です。デフォルトの圧縮率のファイルを伸張するのに、bzip2が1分22秒かかるのに対してxzは25秒しか掛かりません。ログを集計するときに伸張速度が3倍近く速いのはとても有利です。 もし圧縮方法を決め直せるならxzにするかもしれません。適宜レベルを調節してbzi

  • データセンター移転とDRBD - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    @ymmt2005 こと山泰宇です。今回は去る 5 月から 6 月にかけて行った、cybozu.com のデータセンター移転作業について、失敗してしまったことを中心に解説します。 失敗と書いたのは、移転作業中に何度か、一部のお客様環境でストレージ高負荷による障害を起こしてしまったためです。移転作業自体はスケジュール通り進行し、6 月第二週に完了しています。障害に関しては、こちら(PDF)でお詫びとご報告をしていますが、この記事では技術面ならびに障害を引き起こすにいたった背景について詳述します。 移転に至った背景 移転方式の検討 ストレージ同期の方法 DRBD による同期の詳細 まずは自社環境を移転、成功 そして障害は発生した なぜ障害につながったのか まとめ 移転に至った背景 まず、なぜデータセンターを移転することにしたかを説明します。 端的に言うと、当時のデータセンターが手狭になり拡張

    データセンター移転とDRBD - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • Packerリリースおめでとうございます! - As a Futurist...

    先週末に Vagrant で有名な @mitchellh さんの新作、”Packer”が発表されました(正式にいつリリースしたのかよく分かってないですが、HN に流れたのは先週)。 Packer Packer | Mitchell Hashimoto mitchelh さんのブログ記事 簡単に言えば、EC2 や Virtualbox などの仮想環境における OS インストール作業を、設定ファイル 1 枚で自動化できるツールです。似たようなツールはたくさんありますし、これからもたくさん出てくるでしょう。ぜひいろんな人に今のうちから触ってもらって、よりよいツールにしていって欲しいと思ったので、超簡単な紹介をしておきます。英語が苦じゃない人は Intro をひと通り読むと良いと思います。 Packer 概要 Packer はメタ OS インストール自動化ツールで、いくつかのフェーズを持ちそれぞれ

    Packerリリースおめでとうございます! - As a Futurist...
  • Vagrant + Jenkins の CI を AWS でも回す - naoyaのはてなダイアリー

    昨晩 Jenkins と Vagrant で CI だ、と書いたら という反応があった。確かに、可能なら物理サーバに依存しない形でテストできるとより嬉しい場面もありそうですね。 しかしそこは Vagrant。Vagrant はバージョン 1.1 から、バックエンドを VirtualBox だけでなく AWS (EC2) などの IaaS を指定して仮想サーバーを作ったり壊したりできるようになっています。詳しくは http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130315/1363340698 この辺を。この機能を利用すれば昨日の Jenkins + Vagrant のフローをほとんど変えずに、EC2 のインスタンスでのインテグレーションテストができそうですね。 速見もこみち「では、早速やっていきましょう。」 Multi VM でローカル/リモート両対応に せっかくなので Vi

    Vagrant + Jenkins の CI を AWS でも回す - naoyaのはてなダイアリー
  • Vagrant + Chef Solo + serverspec + Jenkins でサーバー構築を CI - naoyaのはてなダイアリー

    Jenkins おじさんと戯れること半日、うまくいったので備忘録を残しておく。 やりたかったのは Chef で構築したサーバーを Jenkins で CI する、というもの。このときサーバーはテストが終わる度に破棄して、テスト開始時に再度真っ新な状態から立ち上げたい。(こういうサーバーを壊して作ってというテストはなんという名前で呼ばれるのだろう?) 仮想サーバーを破棄/作成をプログラマブルにやるのはもちろん Vagrant プロビジョニングは Chef Chef の環境を整えるのに knife-solo 0.3.0.pre3 テストは serverspec コードは Github に上げる (https://github.com/naoya/jenkins-vagrant-test) CI は Jenkins という構成になっている。ひとまず Jenkins や Vagrant はローカル

    Vagrant + Chef Solo + serverspec + Jenkins でサーバー構築を CI - naoyaのはてなダイアリー
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

    tsucchi1022
    tsucchi1022 2013/04/09
    いいまとめ。あと抜けてるのあるとすると ipmitool くらいかな
  • 本番環境でのperl/ruby/nodeのセットアップ - たごもりすメモ

    番環境にperlとかrubyとかnodeを入れるんだけど、もちろん system perl じゃやってられないので指定したバージョンのものを一般ユーザの管理下に突っ込みたい。 で、そういうのをこれまで perlbrew とか rvm とか rbenv とか nvm とか nodebrew とかでやってたんだけど、さすがに色々疑問が湧いてきた。バッチで単発実行するために eval "$(rbenv init -)" とかさすがにおかしくね? みたいな。 ということで tokuhirom method 的にインストール用の簡単コマンドを使って実行、あとはパスを通せばいいじゃん、ということにしようかと思う。 参考: サーバーのセットアップは perlbrew とかじゃなくてよくね? という時のライフハック - blog.64p.org これ、今朝までは Perl::Build をどうにかしてC

    本番環境でのperl/ruby/nodeのセットアップ - たごもりすメモ
    tsucchi1022
    tsucchi1022 2013/03/27
    確かに、*env とか *brew 便利だけど、本番環境には必要なくて、こういうやつのほうがシンプルでいいのかも
  • 構築済みサーバを RSpec でテストする serverspec という gem をつくった - Gosuke Miyashita

    Puppet や Chef で構築したサーバを RSpec でテストする で書いた仕組みを使いやすくするために serverspec という名前で gem 化してみた。 rubygems.org にも登録してあるので、gem install でインストールできる。 $ gem install serverspec インストールしたら、適当なディレクトリで serverspec-init を実行。すると、雛形となるディレクトリやファイルを生成する。 $ serverspec-init + spec/ + spec/www.example.jp/ + spec/www.example.jp/httpd_spec.rb + spec/spec_helper.rb + Rakefile spec/www.example.jp/httpd_spec.rb がサンプルテストコードで、こんな感じになって

    tsucchi1022
    tsucchi1022 2013/03/25
    こういうのいいなー
  • Puppet や Chef で構築したサーバを RSpec でテストする - Gosuke Miyashita

    追記 ここに書いてあることを実現する serverspec という gem をつくりました。詳しくはこちらのエントリで。 Puppet マニフェストをリファクタリングするからテスト書くぞ、ってことで、 puppet-lxc-test-box に書いたように、テストするためのシステムコンテナを簡単に作る仕組みをつくったので、今度は実際にテストコードを書くためのベースをつくってみた。 rspec-lxc-test-box こんな感じでテストが書ける。 require 'container_spec_helper' describe 'nrpe' do it { should be_installed } it { should be_enabled } it { should be_running } end describe 'nagios-plugins-all' do it { shou

  • キャパシティプランニング 発表資料 | 外道父の匠

    久々に社内向けに勉強会を行いました。 既に稼働しているサービスの、サーバの台数調整の考え方についてです。半分くらいは口頭で話したので資料だけでは物足りないかと思います。が、せっかくなので公開しておきます。 内容はインフラ管理についてですが、対象者はどちらかというとアプリケーションエンジニアとして作成・発表しました。資料と、ブログ用に補足を書いていきます。 作りやすくて頼りになるので、 もう、赤さんはテンプレでいいかな、とも思い始めました。 補足 勉強会をするに至った理由 いわゆるインフラエンジニアが、サーバの負荷状態を観測したり、台数を判断できるのはアタリマエですが、サービスを作成しているアプリケーションエンジニアにとってはアタリマエではなかったりします。 理想としては、WEBエンジニアたるもの、自宅サーバやレンタルサーバを1つは持っていて 総合的な知識を得ようとする環境・努力をして欲しい

    キャパシティプランニング 発表資料 | 外道父の匠
  • ブラウザで開発・運用も。ニフティがRuby/PHP/Python対応のPaaSを発表:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    IaaSのクラウドサービスで国内で先行したニフティが、今度はPaaSのクラウドサービス「ニフティクラウド C4SA」(シーフォーエスエー)の正式サービス開始を発表しました。開始当初はRuby/PHP/Python/Perlなどをサポートしています。サイト自体はしばらく前から公開されていましたが、日2012年7月31日に正式発表され、クローズドβから正式サービスとなりました。IIJのMogok、paperboy&co.のSqaleと国内で使えるRuby on Rails環境に、またひとつ選択肢が増えましたね。国内で正式サービスをうたって一般ユーザーに公開するのは、C4SAが一番乗りです。 ※記事初出時、サービス名をC4SAとご紹介しましたが、正式には「ニフティクラウド C4SA」です。訂正してお詫びいたします。 キャンバスはアプリの開発・運用環境 端的に言うと、C4SAはニフティクラウドと

    ブラウザで開発・運用も。ニフティがRuby/PHP/Python対応のPaaSを発表:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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