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なるほどと生活に関するtsugo-tsugoのブックマーク (2)

  • 世の中バカが多すぎる - はてな読み

    増田は消えちゃうので全文コピペ。強調はわたしがつけました。 世の中バカが多すぎる 梅田望夫とか筆頭にさ「ネットにはバカが多すぎる」って言ってるの最近よく聞くけどさ、別にそれってネットに限ったことじゃないよね。 「世の中はバカが多すぎる」って言ったほうが正解に近いよ。 なのに、なんで「ネットにはバカが多すぎる」って言うかっていうと、モッチーとかの周りにはそんな人がこれまでいなかったから。 まぁはっきりいうと公立の小中高行ってたか行ってないかってことになっちゃうんだけどさ。 だから、ネットでこれまで周りにいなかった人がわさわさいると「ネットにはバカが多すぎる」ってなっちゃうんだよね。 世の中ってものを想像したときにたいていの人は学校ってものを拡大して想像してしまいがちだからそうなるよね。 だけど、違うよ。世の中はハイブロウな人ばっかりじゃないよ。 世の中のイメージを描くときに一番正しいのは何な

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/09/12
    あるある。そういう雑踏のなかのラーメン屋とかでラーメン食べたりするとうまいよね、なんだか。
  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

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