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考え方とコミュニケーションに関するtsugo-tsugoのブックマーク (3)

  • むかつく人のこと - レジデント初期研修用資料

    自分の人間性に問題があると言われれば、これはもうそのとおりとしか言いようがないんだけれど、 いろんな人と喋ったり、何かをお願いする機会があって、「この人は使える」なんて感じる人と、 話していてもなんだか暑苦しいというか、「この人は使えないな」なんて感じる人とが明らかにいる。 誰かの評判が、医局で話題になることは滅多にないんだけれど、その人の使える、使えないという感覚は、 他の先生がたを見ていても、ある程度共通しているように思えて、その感覚は一応、 個人的な好き嫌いとは、異なっている気がする。 恐らくはたぶん、その人の「使える度」というものは、仕事の成果だとか、成功率なんかとは、事実上無関係なのだと思う。 どうしたってバイアスがかかる 当直をするときには、いろんな職種の人と一緒に泊まることになる。ものすごく気がつく人もいれば、 何かをお願いして、けっこうな確率でそれを忘れてしまう人もいる。

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/06/29
    >すごく申し訳なさそうに、ダーッと話を切り出す人は、仕事を前に進めるよりも、自分が嫌われないように振舞うほうを優先するから、むかつくのではないでしょうか
  • 僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について

    唐突だけど、僕はそこそこ早めに結婚したので、今年の結婚記念日で7周年(銅婚式というらしい。無理やりだよね。)になる。 で、最近になってようやく自分なりに結婚生活をうまく運ぶコツのようなものをようやくつかめてきた気がするので、文章化してみようと思う。 ---- 【フェアであることを目指さない】 今まで他人だった二人が一緒に生活することになる夫婦生活においては、家事や生活費を始めとした様々な負担をどのように分担するかということは、とても重要なテーマだ。 そして、この分担を考えるとき、僕たちは往々にして互いの負担が”フェア”であることを目指してしまう。 例えば、事は君が作るから、片付けは僕がするよ、みたいにね。 でも、夫婦の分担をフェアなものにすることは、実際にはとても難しい。 というか、不可能と言ってもいいかもしれない。 極端な話、仮に客観的に完全にフェアな役割分担関係が構築できたとしても、

    僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について
  • ネガティブなことを伝えるときには素朴に飾らず分かりやすく - 発声練習

    私もできていないけど自戒として。 相手を批判するとき、また、相手に自分が不快だと思っていることを伝えるときには「素朴に飾らず分かりやすく」を心がけるべき。その理由は、重箱の隅をつついて話をそらすという行動を相手にとらせないようにするため。 特に法律用語や科学技術用語の使用は避ける。法律用語や科学技術用語は、明確な定義があり、素人は多くの場合あいまいな意味でその用語を使っている。相手のやったことの非を相手に分からせる目的で法律用語を使ってはいけない(「これ、***という罪になるの知っていますか?」など)。こういう用語を使った瞬間に「〜の定義から言うと今回のケースはその〜に当たらない」というような切り替えしがくる場合がある。 私たちが勇気を振り絞って相手にネガティブな事柄を伝えるのは、自分が相手のある行為に傷ついていたり、あるいは相手にもっと良くなって欲しいと思うから。重要なのはその自分の気持

    ネガティブなことを伝えるときには素朴に飾らず分かりやすく - 発声練習
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/02/22
    こころがける/些細な揚げ足をとられて、話の本論からそらされないよーに。
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