ホ・オポノポノに関するtsukikanaのブックマーク (17)

  • 心に一粒、黄金の真珠―ホ・オポノポノ手帳2024 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    季節は当に進んでいるの?と疑いたくなるような、今年の9月。確かに日は短くなっているのだけど、この蒸し暑さは真夏と変わらない。もう、夏、長すぎ。 そんな中、来年の手帳をお迎えした。ホ・オポノポノ手帳が、来年も私の相棒となる。 毎日を幸せにするホ・オポノポノ手帳2024 この手帳、11年目を迎えたそうだ。私にとっては9冊目である。 真新しい手帳を手に取るたび、2015年に初めて入手した頃のことをほろ苦く思い出す。辛い時期だったなあ、と。そして、あれからホ・オポノポノをずっと実践してきて当に良かったと、助かったと、新たな気持ちでかみしめ感謝する。 まあ、クリーニングすることを忘れがちで、そこは胸を張って実践していると言い切れない私なのだけど。もっと瞬間瞬間をクリーニングしていけたら、きっと今よりもずっと、自由に生きやすくなれるのだろう。これまでの経験から、それは容易に想像できるし、信じられる

    心に一粒、黄金の真珠―ホ・オポノポノ手帳2024 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 雨と虹とサーフボード―ホ・オポノポノ手帳2023 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    たったひとりでも、誰かに頼らなくても、ハワイ伝統のヒーリングメソッドを実践することができる、SITHホ・オポノポノ。 2015年の秋、翌年の手帳「毎日を幸せにするホ・オポノポノ手帳2016」を新聞広告で見掛け、何か引き寄せられるように感じて入手したことが、私がこのメソッドと出合うきっかけだった。 tsukikana.hatenablog.com そして今年も、来年のホ・オポノポノ手帳をお迎えした。 この手帳、23年版で10周年を迎えるそうである。私にとってはこれが8冊目。毎日の記録や計画を記し、自分との対話をするのに、今ではもうすっかり欠かせない存在となっている。 構成は毎年同じだ。巻頭のふたつの詩のバック写真と、この手帳オリジナルの新しいクリーニングツールの紹介、そして巻末のヒューレン博士とKRさんの対談だけが新しく、その外に目新しいものは全くない。 でも、日々のクリーニングを促してくれ

    雨と虹とサーフボード―ホ・オポノポノ手帳2023 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 癒えていく朝―散らばり踊る光たち - 一筋の光、降り注ぐ光。

    お日さまのパワーってすごいな。 これまで生きてきて、何度そう思ったことだろう。特に冬場は、体を温めてくれたり洗濯物を乾かしてくれたり、お日さまには助けてもらうことばかり。 心にまで染みわたるような優しさや明るさ。雨や薄曇りの暗い日が続いた後などは、朝の光がどれほど素敵なものだったかを、感謝とともに思い出す。 日光は誰にでも平等に降り注ぐ。そして、誰もが無料で享受できる。なんと素晴らしく、ありがたいことか。 ヒューレン博士が永眠された。 その訃報を知ったのは、先週の月曜日。清水でひとり暮らしをしている父の元に行く、新幹線の中だった。 今回の清水行きは、心臓のペースメーカーの電池交換手術をする父のため、入院準備や退院後のサポートをするという、いつもより重いミッション。電池交換自体はさほど大変な手術ではないが、なにしろ89歳という高齢で、複数の持病がある。何があるかわからない、という不安がずっと

    癒えていく朝―散らばり踊る光たち - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 7冊目も、宝もの―ホ・オポノポノ手帳2022 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    毎年、9月になると、来年の手帳の広告を目にするようになる。 ちょっと素敵なデザインだったり、目新しいコンテンツが加わっていたりすると、お洒落だなあ、面白そうだなあと興味を覚えるけど、私は今年も迷わず、ホ・オポノポノ手帳を購入した。 これで7冊目。 去年までの手帳をデスクの上の棚に並べている。5年くらい前までのことって、わりと頻繁に記録を頼ることが多いので(私の場合)、こうしておくと便利なのだ。背表紙が揃って、なかなか美しい佇まいだと思う。 一番最初の2016年版を取り出して、パラパラとめくってみた。意外と書き込みが少ない。その前年までは、もう一回り小さい文庫サイズを使っていたから、まだ使い慣れていない、という感じだろうか。 それでも、新しい手帳に親しんでいこうという気持ちが強かったことを思い出す。手帳を買ったことは、ホ・オポノポノとの出会いそのものだったから。 tsukikana.ha

    7冊目も、宝もの―ホ・オポノポノ手帳2022 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 体と心に声を掛けよう―私のセルフケア - 一筋の光、降り注ぐ光。

    数日前、ツバメの姿を見た。 我が家の前の電線にも、一昨日から2羽のツバメがよく羽を休めている。マンション1階店舗の軒先に、また巣を作るのかな。今年も来てくれたんだね。「おかえり」と言いたくなる。 家に居ながらにして、間近に野鳥の姿を見られるのは、嬉しいものだ。特にこのツバメたちは、私の顔を見る。逃げない。話し掛ければ聞いている風にさえずりを返す。 この先の毎日の楽しみが、ひとつ、できた。 左膝の調子が良くなってきたと思ったら、今度は右膝が。痛みが消えたと喜んでいたら、再び左膝が。好きな散歩にもなかなか出られず、家にこもる時間が増えてしまった私。 どうも1万歩を超えて歩くと悪くなる気がする。健脚だった頃が恋しい。でも、ストレッチをしておとなしくしていれば痛みは退いていくので、今年は整形外科にも行っていない。 喉元過ぎれば熱さを忘れる、じゃないけど、痛みが去れば「あれは何だったの?」みたいにケ

    体と心に声を掛けよう―私のセルフケア - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 平和はわたしから―ハーブとホ・オポノポノの力を借りて - 一筋の光、降り注ぐ光。

    昨日、駅前のスーパーマーケットまで、ハーブを買いに自転車を飛ばした。イタリアンパセリとディル。ここのハーブは新鮮でお値打ちなのだ。どうしても欲しかったディルは最後の1パック。入手できてほっとした。 このディルに加え、ベランダからローズマリーとチャイブ、タイムの葉を摘んできて、これらを細かく刻み、室温に戻したクリームチーズに混ぜ込む。キッチン中に、青い爽やかな香りが満ちる時間。私は大きく深呼吸した。 ハーブの力を借りよう! 辛いことが続き、内面が傷ついたまま治癒していないと自覚したとき、私はハーブづくしの卓にしたくなる。まさに、薬草を求めるように。 昨夜はこのハーブチーズを石窯焼きのバゲットのスライスに塗っていただいた他、ミートボールのクリーム煮にイタリアンパセリを散らしたもの、スモークサーモンとアスパラのカルパッチョにディルをたっぷり添えた一皿を、結婚記念日の夕とした。 質素で派手さは

    平和はわたしから―ハーブとホ・オポノポノの力を借りて - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 爽やかに生きるために―ホ・オポノポノ手帳2021 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    いつも爽やかな気持ちで生きていたい。 私の究極の願いはそれ、かもしれない。 私だけでなく、家族や大切な友人たち、周囲の人、できれば世界中の人たちが、爽やかでいてくれたら、どんなに嬉しいだろう。 しかし、世の中は“爽やか”とはほど遠く、今なお戦争や内戦に生命を脅かされる人々がいて、災害に苦しむ人々がいる。貧困。差別。その上今年は、新型コロナだ。なんという年になってしまったのか。 大変な、当に大変な思いをしている方が大勢いるから、私がコロナで受けた影響など小さなことかもしれない。それでも控えめな声で、呻くように言ってみる。 「私も、大変でした・・・」 苦しみはまだ続いている。いくつかの問題がそびえ立ち、複合的に絡み、私の行く手を暗くしているようだ。 どうしていいか分からずうつむき加減でいると、誰かに責められているような気分になってくる。いつも誰かに責められている気がしてしまう。責めているのは

    爽やかに生きるために―ホ・オポノポノ手帳2021 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • ポノと人生とマインドフルネス - 一筋の光、降り注ぐ光。

    真新しいランドセルを背負った、黄色い帽子の子が歩いている。私の娘たちにも、そんな頃があった。花吹雪の中を、弾むような足取りで帰ってくる姿を、歩道橋の反対側で見守りながら待っていた。 桜の花びらはガラス質の成分が入っているかと思うほど、一粒一粒が光をまとっていて、その下を歩く小さな人たちは眩しく、無条件に世界から祝福されているのだと思ったものだ。 その娘たちも成長し、長女の娘は2歳の、次女は25歳の誕生日を、今日迎えた。 トートバッグの底に、少し小さく色濃くなった花びらを見つけ、嬉しいような寂しいような気持になる。毎年、家族でお花見をすると、花びらは何枚か家までついてきたっけ。娘たちのパーカーのフードの中とか、夫の襟元とか、たたんだ日傘の中とか。 始まりの月でもある4月は、気持ちを新たにした思い出が多くて、舞い落ちる桜の花びらを見ると鮮やかに、スイッチを入れたかのようにその映像がよみがえるこ

    ポノと人生とマインドフルネス - 一筋の光、降り注ぐ光。
    tsukikana
    tsukikana 2020/01/05
    マインドフルネス
  • ウニヒピリ、いつも一緒だよ―ホ・オポノポノ手帳2020 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    今年も残すところ・・・なんて言葉をよく聞く季節になってしまった。毎年、師走の気忙しさを先取りして落ち着かない気分になっていた私だけど、今年はヘビー級の気忙しさが既に一段落したせいか、何となく例年よりのんびりしている。 先月入手した「ホ・オポノポノ手帳2020」(これが5冊目となる)も、時々ゆっくりとめくり、来年もこの手帳を相棒に日々クリーニングしていこうと、穏やかな気持ちで思う。 手帳の表紙カバーには、こんなコピーが載っていた。 ハワイに伝わる教えと癒し 「ありがとう」「愛しています」「許してください」「ごめんなさい」 4つの言葉で、この瞬間しかない素晴らしい体験が訪れます。 毎日をクリーニングすると ◎過去のしがらみから解放される ◎最高のタイミングで出会いがやってくる ◎当の自分を取り戻せる ◎インスピレーションがわいてくる そして、この手帳の4つの特徴も。 ①ヒューレン博士とKR女

    ウニヒピリ、いつも一緒だよ―ホ・オポノポノ手帳2020 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 【ホ・オポノポノ】セミナ―・クラス参加後一か月、人生が大きく動き始めました | うるうるポノポノ

    Aloha! UKAです。 6月22日、23日のSITHビジネスクラス参加から、1か月が経ちました。 この一か月は、とてもとても長く感じられました。 なぜかというと普段よりもずっと充実した、濃厚な1カ月だったからです。 さてこの一か月で、私の人生が大きく変化する出来事がいくつもありました。 (受講直後の記事です、もしご興味があればどうぞ⇊) 【ホ・オポノポノ】ビジネスクラス・セミナー受講してきました | うるうるポノポノ3年ぶり二回目のSITHホ・オポノポノのビジネスクラス セミナーを先週末受講してきました。結論から言うと、行って大正解!夫に反対されましたが、参加して私自身のクリーニ... 受講後2週間くらいまでは、ふわふわと地に足がついていないような感覚が続いていました。 また、いつもよりもずっと楽に、無理なくクリーニングができていました。 「あなたはそれをクリーニングできます…」 クラ

    【ホ・オポノポノ】セミナ―・クラス参加後一か月、人生が大きく動き始めました | うるうるポノポノ
  • 「秘密」をウニヒピリに告白する?―ホ・オポノポノ手帳2019 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    ついこの間まで、暑い暑いと嘆いていたのに、急に朝晩の冷え込みが厳しくなってきた。少しづつ木々も色づき、空は日に日に高くなる。 明日からは11月。そろそろ新しい年を迎える準備もしておきたい時期だ。そう、カレンダーとか手帳とか…。 手帳は、私はホ・オポノポノ手帳を愛用。もうすっかり生活に欠かせないものとなっている。スケジュールを入れたり、簡単なToDoリストを書き込んだり、思い付いたアイディアや気になる言葉をメモしたり。そして、ちょっとした日記帳代わりにも使っている。 その辺りの使い方としては、他の手帳でも同様かとは思う。ただ、この手帳には月間スケジュールの下欄や、週間スケジュールの毎週月曜日の横と月2回右上部に、ホ・オポノポノの素敵なメッセージが記されている。 翻訳だからか、抽象的な表現に戸惑うことも実のところあるのだが、タイムリーに欲しい言葉に出合えることも多く、日々、ポノを実践していく支

    「秘密」をウニヒピリに告白する?―ホ・オポノポノ手帳2019 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 荒ぶる自然への畏怖、被災地への思いに向けて4つの言葉を - 一筋の光、降り注ぐ光。

    梅雨が明け、厳しい日差しの日々がやってきた。向日葵の明るい黄色が青空に映えるけれど、どこか悲し気に見えてしまう。 毎朝、西日豪雨の被害状況を見聞きするにつけ、胸が苦しくなる。とりあえず今の私にできることは、義援金を送ることと、ホ・オポノポノによるクリーニングをすることだ。 ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています 自分の中に湧き上がる「ひどい。悲しい。あんまりだ。気の毒過ぎる」という感情に向けて、ひたすら4つの言葉を降り注いでいる。まず自分の内側に平和を取り戻すことが大切だと信じて。 ポノを実践して3年目。嬉しいシンクロニシティやちょっとしたミラクルが増えてきて、毎日を幸せと感じられるようになってきた私がいる。 でももちろん、いろいろな出来事がある日常では、ネガティブな感情も度々立ち上がってくる。ただ、昔よりその頻度は減り、解決までの時間も短くなっていると実感しているのだ。

    荒ぶる自然への畏怖、被災地への思いに向けて4つの言葉を - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • ありがとう、愛しています、ごめんなさい、許してください - 一筋の光、降り注ぐ光。

    来年の手帳をどうしよう、と考えているとき、新聞広告が目に留まった。 「毎日を幸せにするホ・オポノポノ手帳2016」 ホ・オポノポノ? ああ、そういうものがあった。2年半前、病気がわかりドクターから手術を勧められたとき、ある友人がメールで教えてくれたのだった。ホ・オポノポノというのを知っていますか?と。「ありがとう」「愛しています」「ごめんなさい」「許してください」を、心の中でいいからつぶやいてみて、と。 ホ・オポノポノとは、古代ハワイに伝わる問題解決法なのだそうだ。それを、人間州宝、モナ・ナラマク・シメオナという女性が、自分ひとりでいつでもどこでもできる方法に発展させて、今の形になったという。とてもたくさんの方法があるのだが、先の4つの言葉を繰り返すというのが、最も代表的なものらしい。 寝る前に「うれしいな」「幸せだな」「ありがたいな」といった感謝につながる言葉を繰り返すことで、良い睡眠

    ありがとう、愛しています、ごめんなさい、許してください - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 今年もウニヒピリとともに - 一筋の光、降り注ぐ光。

    ホ・オポノポノについては、以前一度書いたことがあるが、実はあれからずっとその「クリーニング」を続けている。私のクリーニングツールは、例の四つの言葉、 ありがとう。 ごめんなさい。 許してください。 愛しています。 を心で唱えるというもの。 それから、白く柔らかなパウダーブラシを思い描き、何か問題が起こるなどして立ち上がってきた感情や、不安な気持ち、連鎖するように思い出す過去の出来事などに向けて都度都度、清らかな微粒子パウダーを優しくポンポンと振りかける(想像で)というもの。 もうひとつ好きなのは、 アイスブルー。 とつぶやくこと。氷河の青色を想像しながら。その後で、手近にある植物にそっと触れる。心に痛みを覚えるような体験をしたときは、このクリーニングの方法が私にはよく効く気がする。 スピリチュアルなことにちょっと距離を置きたい私が、そーっと足を踏み入れた世界だったのだが、その日から結局、毎

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  • 3冊目のホ・オポノポノ手帳を開いて - 一筋の光、降り注ぐ光。

    来年の手帳を買った。「ホ・オポノポノ手帳2018」。これが私にとっては3冊目となる。 ※2年前に初めて手にしたときの記事がこちら。 tsukikana.hatenablog.com 1冊目だった2016年の手帳を開いてみると、私が最初に書き入れた言葉は「自由になりたい」だった。 不要なものを手放して自由になりたい。 不安な気持ちでいる辛さから自由になりたい。 それが、当時の私の一番の願いだったのかな。何かにがんじがらめになっていて、身動きがとれず苦しかったんだね。祈りを込めての書き込みだったのだろう。飛んで行って、昔の私をハグしてあげたい。 ホ・オポノポノを続けている。と言っても、「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」の四つの言葉を心でつぶやいたり、「アイスブルー」と言って植物に触ったり、ウニヒピリ(潜在意識)に話しかけたり。そんな何気ないことを毎日しているだけなのだけ

    3冊目のホ・オポノポノ手帳を開いて - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 人生が面白い、自分が面白い。ポノを始めてから - 一筋の光、降り注ぐ光。

    気がつけば、2月も半分が過ぎてしまった。厳しい寒さもあと少しの辛抱だ。新しい芽が膨らみ始めた木々を見上げると、巡りくる季節を感じ取り準備を整える、生命の不思議な営みに心が動く。 毎日を、ホ・オポノポノとともに生きている。といっても、宗教で言うような「敬虔な信者」のイメージとはほど遠い。ただ、四つの言葉で感情や出来事をクリーニングし、自分の中のウニヒピリ(潜在意識)に「感謝と愛」を伝えているだけだ。とても簡単で楽しい。 そして、私の毎日はどんどん良い方向に流れている、と感じている。それは、いつも誰かに「感謝と愛」を伝えたくなってしまうような生活だ。四つの言葉の中でも、特に「ありがとう」「愛しています」を口ぐせのように(おもに心の中で)唱えているから、言霊効果もきっとあるのだろう。 ポノのや手帳、Webマガジンにあるさまざまな名言。実は、抽象的でよくわからないものもあるが(笑)、ハッと目が釘

    人生が面白い、自分が面白い。ポノを始めてから - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 私のセラピストは私自身 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    どうして夏にイベントが多いのだろう。こんなに暑いのに。 知り合いから展覧会のご案内やワークショップのお誘いなどが届く。ベルギービールのお祭に行きたいね、と次女が言う。 ごめん。無理。仕事だったらともかく、そうでなければ私、頑張れないよ。こう暑くてはね。 結局、不義理を重ねたし、娘は友達とビール祭へ行った。申し訳ないが、仕方ないと思っている。 炎天下、駅までの徒歩15分が、私にはとても辛い。 夏は苦手だ。 昔からそうだったが、年々苦手度が上がってきて、恐怖すら感じるようになってきた。昔の夏よりかなり暑くなってきているしね。 許されることなら、秋が来るまでずっと引きこもっていたいくらいだ。冬眠ならぬ夏眠? 暑くなってから家にいる時間が長くなった。もうウオーキングすらダメで。 体がなまるといけないので、家でちょこちょこ、ストレッチや体幹を整えるエクササイズをしている。何日か続けると、やらないこと

    私のセラピストは私自身 - 一筋の光、降り注ぐ光。
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