発達障害のお子さんと発達障害に関するtsukikosanのブックマーク (2)

  • 家庭でもできる感覚過敏・鈍磨の傾向を知るためのツール  日本感覚インベントリー - うちの子流~発達障害と生きる

    聴覚過敏、触覚過敏など、発達障害にともないさまざまな感覚の受けとり方に偏りがある場合があります。 感覚の違いは日常生活にさまざまな困難をもたらすことがあります。 集団の中でじっとしていられないのにも、聴覚が過敏で音に耐えられなかったり、前庭感覚(後ほど説明)に鈍磨があり刺激が不足して辛いなど、感覚の違いが原因していることもしばしばあります。 爪や鉛筆をかじってぼろぼろにしてしまうのも固有感覚の鈍磨から刺激を求めている行動かもしれません。 なにか困ったことや問題があったとき、お子さんの特性を把握し、その原因を探るのがまず第一歩となります。 感覚の問題は生まれつきその状態なので、人でも人と違うことをなかなか知ることができません。ですから感覚の違いが原因で困っていることに気付くことも難しいのだと思います。 感覚のことをうまく人に伝えるのは大人であっても困難なこと。ましてやコミュニケーション面で

    家庭でもできる感覚過敏・鈍磨の傾向を知るためのツール  日本感覚インベントリー - うちの子流~発達障害と生きる
    tsukikosan
    tsukikosan 2016/02/15
    感覚過敏・鈍麻の傾向を知るためのツールってあるんですね!このことを知れただけでも大きいです。私自身も感覚過敏があるので、今後娘も注意深く見ていこうと思っています。
  • 小学校通信より(高機能自閉症を知ろう) - 食う子の飲むだけダイエット日記

    昔なら、学校での子供の問題行動は、 ワガママに育てられたから親の育て方が悪い、 いやいや~、 担任の先生の教育のやり方が悪いとか言われてましたが、 それだけでは、片付けられない発達障害からなる問題の可能性がある。 また、将来、 子供の頃に発達障害を見つける事により、人も家族も周りの人間も良き道に進んで行ける。 う子、いつものお前のブログじゃないではないか? はい(^_^) そうなんです。 月子さんに、小学校の毎月の通信が有るんですよ〜〜とコメントさせていただきまして、 月子さんに見せたいばかりに、ブログ書きました(^_^;) この方法しか、考えつかなかった(笑) で、 初の張り付けが出来たんです(笑)月子さんのブログです。 勝手に、ごめんなさい(>_<) tsukikosan.hateblo.jp 毎月、色々な内容で、特別支援教育の先生より通信が来ます‼ 主人が部下の事で悩んだり、知り

    小学校通信より(高機能自閉症を知ろう) - 食う子の飲むだけダイエット日記
    tsukikosan
    tsukikosan 2015/07/08
    小学校通信で発達障害について取り上げているなんて、知らなかったです!こういう動きって本当に嬉しく思います。もっともっと広くみんなが知ることになればいいなと思っています!!
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