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ブックマーク / www.tjsg-kokoro.com (10)

  • Kindleで「このアイテムのクリッピングの上限に達しました。」との表示が出た場合の対処を模索する(解決策まだ見つからず)

    Kindleで「このアイテムのクリッピングの上限に達しました。」との表示が出た場合の対処を模索する(解決策まだ見つからず) 1.問題の状況 最近の私の読書は、もっぱらKindle Paperwhite 3Gからです。Kindle Paperwhite 3Gから読書して、メモしたい一節があったときは、Kindle Paperwhiteのソーシャルネットワーク機能で、Twitterに共有しています。 Amazon.co.jp ヘルプ: Kindle Paperwhiteのソーシャルネットワーク機能 しかし、気の向くままにどんどん共有していくと、「クリッピングでエラーが発生しました」というエラーダイアログが出ます。 シェアできません。このアイテムのクリッピングの上限に達しました。 といわれてしまいます。 そして、Amazonに登録したメールアドレスには、以下の内容のメールが届きます。 こんにちは

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    tteraka
    tteraka 2020/01/12
  • カオスに陥ったEvernoteのタグを、ごそっと削除する方法

    1.Evernoteのタグが、カオスに陥っていた (1) Evernoteのタグ、活用してますか? Evernoteのタグ、活用してますか? 私は、まったくしていませんでした。できていませんでした。 Evernote for Windowsは、私がもっともよく使うアプリケーションのひとつです。でも、私は、Evernote for Windowsの左パネルにある「個人のタグ」を、ここ1年以上、開いていませんでした。ノートをタグで管理するということを、まったく行っていなかったので、「個人のタグ」を開く必要がなかったからです。 (2) いつの間にか、たくさんのタグがたまっていた理由 a.ifttt ところで、私は以前、iftttを使って、いろんなものをEvernoteに保存していました。Twitterでフォローされたり、Pocketで既読にしたりしたときに、そのログをEvernoteに保存するよ

    カオスに陥ったEvernoteのタグを、ごそっと削除する方法
  • 単純作業に心を込めて

    お待たせしました! なんと、ついに、できちゃいました。オフライン対応&起動高速化。 HandyFlowy最大の難題をクリアした、HandyFlowy Ver.1.5を紹介します。 HandyFlow 続きを見る

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    tteraka
    tteraka 2018/02/09
    WorkFolowy/Evernote/Gmail/Googleカレンダー/ToodleDo
  • Toodledoで人生が変わったサラリーマンの、Toodledo運用例・全部入り(2014.2段階)

    1.Toodledoでタスクを管理 (1) Toodledoで持続可能な毎日を実現する運用例をご紹介 2014年2月現在、私は、Toodledoでタスクを管理しています。仕事趣味も家庭も、全部まとめて、Toodledoでタスクを管理しています。 Toodledoでタスクを管理し始めたのは、2011年11月です。2年以上使い続けてきましたので、運用方法がある程度落ち着いてきました。 Toodledoを使うことで、私が得ているメリットは、具体的にはたくさんあります。でも、抽象的にいえば、Toodledoのおかげで、持続可能な毎日が送れている、ということです。 Toodledoの運用が落ち着いて以降、私は、何かをやり漏らしているのではないかという心配や、今やっておいた方がよいことが他にあるのではないかという不安、抱えているタスクでいっぱいいっぱいになってヘコむ、といったことが、かなり減りました

    Toodledoで人生が変わったサラリーマンの、Toodledo運用例・全部入り(2014.2段階)
  • WorkFlowyで「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」を育てる

    1.Evernoteからアウトライナーへ (1) 個人の知的生産システムの構成要素としての「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」 個人が知的生産を送り続けるためには、自分なりに何らかのシステムを組み立てるのがよいのではないかと、常々感じています。 自分個人のための知的生産システムを改善し続ける。「ハイブリッド」シリーズ(倉下忠憲)から受け取った「ハイブリッド・システム」というコンセプト。 そして、「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」と「そこから切り取った暫定的な作品群を公開する場所」とを組み合わせると、うまく機能する個人の知的生産システムができるんじゃないか、というのが、今のところの私の考えです。 ずっと完成しないで変化し続ける有機体から、暫定的な作品群を切り取るためのハサミ ここでいう「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」とは、自分が書く文章群全体を管理する仕組みのことです。大量

    WorkFlowyで「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」を育てる
  • ずっと完成しないで変化し続ける有機体から、暫定的な作品群を切り取るためのハサミ

    1.ずっと完成しないで変化し続ける有機体と、そこから切り取った暫定的な作品群を公開する場所 (1) ウェブ時代における個人的な知的生産システムのかたち 「このウェブ時代において、個人的な知的生産システムは、どんなかたちなんだろうか?」というのが、私の関心事のひとつです。ここ数日、Twitterで、Tak.(@takwordpiece)さん、flow(@cube_flow)さん、マロ。bot?(@maro_draft)さん などと交わした会話から、ひとつのかたちが浮かび上がってきました。 それは、次の2つで構成されるシステムです。 ずっと完成しないで変化し続ける有機体 そこから切り取った暫定的な作品群を個数無制限で公開できる場所 a.ずっと完成しないで変化し続ける有機体 知的生産は、思考による生産です。思考は、知的生産の重要な構成要素です。今回感じたのは、この思考というものは、ずっと完成しな

    ずっと完成しないで変化し続ける有機体から、暫定的な作品群を切り取るためのハサミ
  • クラウドアウトライナーWorkFlowyの説明

    1.はじめに (1) EvernoteからWorkFlowyへ 大学生のころからずっと、私はを読んで考えて文章を書くことが好きです。この作業を知的生産と呼ぶとすると、知的生産は、私の大切な趣味です。 私の知的生産は、「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」を育てるようになって、うまく回るようになりました。考えたことや調べたことのメモを、全部ひとつの場所に集積して、そこで書きかけの文章群全体を管理する仕組みが、「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」です。 ・ずっと完成しないで変化し続ける有機体から、暫定的な作品群を切り取るためのハサミ 2015年1月、私は、自分にとっての「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」を、EvernoteからWorkFlowyに切り替えました。これは、私の知的生産にとっての、大きな転機です。 ・WorkFlowyで「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」を育てる

    クラウドアウトライナーWorkFlowyの説明
  • そのときどきの「やりたい」のつまみ食いを、文書の完成へと統合できる_文書作成ツールWorkFlowyの可能性(2)

    そのときどきの「やりたい」のつまみいを、文書の完成へと統合できる_文書作成ツールWorkFlowyの可能性(2) 個人的で主観的な経験なのですが、WorkFlowyで文書を作成するようになってから、文書作成がぐっと楽しくなりました。WorkFlowyによって、文書作成に何らかの変化がもたらされたためではないかと考えています。 WorkFlowyで文書作成に取り組む自分自身を観察してみたら、WorkFlowyによる文書作成には、次の6つの特徴があることがわかりました。 (1) 与件の範囲内での窮屈な文書作成が、ちょっと自由になる (2) そのときどきの「やりたい」のつまみいを、文書の完成へと統合できる (3) 様々な環境からひとつの文書を作成することで、行き詰まりを打開できる (4) 現に文書を作成し続ける過程に、上達のための試行錯誤を組み込める (5) 完成文書という1点に向けて収斂す

    そのときどきの「やりたい」のつまみ食いを、文書の完成へと統合できる_文書作成ツールWorkFlowyの可能性(2)
    tteraka
    tteraka 2016/04/08
  • Kindleのハイライト箇所をテキストでEvernoteに取り込み、読書のアウトプットを促す(kindle.amazon.co.jp)

    Kindleのハイライト箇所をテキストでEvernoteに取り込み、読書アウトプットを促す(kindle.amazon.co.jp) 1.Kindleを気に入っている2つのポイント 私がKindleを気に入っているポイントは、ざっくり言うと、2つあります。 (1) 3つのボトルネックを解消→読書量回復 ひとつめは、「空間」「読書時間」「読みたいとのミスマッチ」という読書量を制約する3つのボトルネックを解消することです。Kindleがボトルネックを解消してくれたので、Kindleを使い始めてから、私の読書量はかなり回復しました。 参考:Kindleを使うと、なぜ、読書量が増えるのか?→Kindleが3つのボトルネックを解消するから。 (2) 「kindle.amazon.co.jp」をウェブクリップ→ハイライト箇所をテキストでEvernoteに取り込む→アウトプット促進 ふたつめは、「k

    Kindleのハイライト箇所をテキストでEvernoteに取り込み、読書のアウトプットを促す(kindle.amazon.co.jp)
  • Kindleが、電車やスタバを、書斎にする

    1.はじめに 以前、私は、電子書籍に懐疑的でした。読書は紙じゃなくちゃ、と思っていました。紙の方が、手軽に扱えるし、自由に書き込みをすることもできるし、読書に集中できると思っていました。電子書籍は、邪道だと思っていました。 しかし、Kindle電子書籍サービスとしてのKindle)を使いはじめて、この考えは変わりました。Kindleによる読書も、紙のによる読書と同じくらい、いい読書方法だと思うようになりました。 紙のには紙のなりの強みがあります。Kindleによって紙のが必要なくなるわけではないとは思います。しかし、Kindleには、紙のよりも優れた点がいくつかあります。そして、これらの優れた点は、いくつかの状況において、読書という行為の位置づけを変えるほどの力を持っています。 以下、私が感じた、紙のと比較したときの、Kindleのいいところをまとめた上で、Kindleによっ

    Kindleが、電車やスタバを、書斎にする
    tteraka
    tteraka 2013/01/28
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