コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
まずはあなた自身が普段使うであろうアプリのアイコンBEST4を選んでドック部分に配置しましょう。 【ドック部分】とは、どこのページに移動しても固定して着いてきてくれる下の4つの部分のことを言います。 「通話アプリはなんとなく置いといたほうがいい気がする。ミュージックアプリもあんまり使わないけど、とりあえず。」なんて思って実はほとんど使わないアプリを配置していませんか? 今では通話アプリよりもLINEやSkypeなどで無料通話する人が多いですよね。 ここには、あなたが一番使っているアプリのアイコンを4つ選択して配置するようにしましょう。無駄にアイコンを探したり、ページ移動することがなくなります。 使用頻度の高いアイコンは全て1ページ目に配置する よく使うアプリBEST4をドック部分に配置できたら、次によく使うアプリを全て1ページ目に配置していきます。逆にあまり使わないアイコンは全て2ページ目
文字の入力エリアをタップすると、画面が上に移動し、同時にキーボードが現れます。しかし、サイトによっては入力エリアが上に移動せず、キーボードの後ろに留まったままになってしまいます。入力している状況が確認できません。標準のメモアプリもこのような状態です。すでに入力されている最終行に追加入力しようとしても画面が上に移動しません。 キーボードは画面下半分に表示されていたと記憶しているのですが、1行分上に表示されているので、キーボード下の画面の一部が見えている状態です。何か関連があるのでしょうか。 同じ現象を経験された方で、解消された方がいらっしゃいましたら情報をご提供ください。 ちなみに、この質問の入力は正常な状態で行えています。
怪訝な顔で僕のアドレスを自分のiPhoneに打ち込む友人。 … …… ……… ……打つのめっちゃ遅いッッ! 特に英語打つときめっちゃ遅い…(´・ω・`) すでに使っている人はご存知でしょうが、iPhoneには「英語キーボードなのに日本語入力」なるモードが存在しています。 これ、正直まったく使いません。こいつのせいで英語入力がわけわからないことになってる。 LINE消した自分が「この設定なんとかしろよ」と友人に言うのもおこがましいので、当記事に書いときます。ぜんぶ設定すれば、きっとあなたもiPhoneマスターの仲間入り! 今回は「1. めったに使わない不要なキーボードを停止」「2. 入力文字の最適化」「3. 顔文字の設定」の3つの項目を見ていきます。 はじめに: キーボード設定の開き方 まずはキーボード設定画面を開きましょう。 ホーム画面から「設定」→「一般」をクリック。 その中に「キーボー
iOS 11で追加されたiPhone、iPadの新機能を紹介する連載「iOS 11 Tips」。今回紹介する機能は使っていないアプリを自動で取り除く方法です。 iPhoneを使う上でのネックは、SDカードスロットがなく、保存容量を追加できないこと。自分の用途を考えて、本体を買う際に64GBか256GBを選択しなければなりません。 それでも写真や動画の保存、アプリのインストールでだんだんと容量は減ってきてしまいます。 iOS 11では、自分でアプリを削除しなくても使っていないアプリをOSが自動で削除してくれる機能があります。削除されてもアプリ内で使用していたデータは本体に残るので、再びApp Storeからインストールすれば元に戻ります。 設定の仕方は簡単。「設定」から「iTunes StoreとApp Store」を開き、一番下の項目「非使用のAppを取り除く」のトグルをオンにすると完了で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く