深センの滞在先はシェラトンを利用。当初、リッツやパークハイアットを利用しようと考えてましたが、社内の反感を避けるためシェラトンを選択w デラックスルームからスタジオスイートにUGしていただきました。チェックイン当日はホテルからリコンファームが来るほど空室が少なかったみたいですが、このUGに感謝です。
十数分間、サクララウンジを独占するという奇跡。スタッフの方も驚きを隠せない光景だったみたい。 小倉駅に着いたのは午前0時前。 政令指定都市でもこの時間になるとほとんど人がいないんですね。 遅い夕食で真っ先に向かったのは魚町にある24時間営業の資さんうどん。この時間でもほぼ満席状態でした。 久しぶりのカツとじ丼。地元(北九州)の慣れ親しんだ味は変わらなく美味い。私以外は(おそらく)飲み会の〆で来店した方ばかりだったので、居酒屋以上に賑やかなうどん屋でしたw 翌日は母と福岡へ。 博多駅で大分の実家に帰省していた妻と子供と約1ヶ月ぶりの再会。駅のホームで私を見つけた瞬間、笑顔で私の元に飛び込んでくる子供に涙する泣き虫親父でしたw 母の古希祝いを兼ねて、宿泊先は福岡の常宿であるヒルトン福岡へ。 先端ジャクジーではない、先端のお部屋。 当日は相当混み合っていたみたいで、カクテルタイムが始まる17時前
ミステリーツアーで福岡行きが決定し、何としても行きたかった店がありました。 店というよりもその板前さんを追いかけてw 福岡では屈指の有名店から独立された方で、この板前さんが握る鮨はまさに絶品です。 以前の店でお願いしていた、5000円のおまかせ握りを。 桜鯛から始まり・・・ トラフグ 雲丹&トラフグの白子 大トロ 大トロ炙り トロ鉄火巻き アワビや赤貝等の貝3種に・・・ のどぐろ 車海老 ムラサキウニ! 烏賊 鰤 鯵 鰤トロ アナゴ3種 そしてイクラの全20貫で何と5000円! 東京ではこの店の何倍も高い寿司屋が多くありますが、私はこの板前さんが握るリーズナブルな寿司が好きですね。 たっぷり入った新鮮なゴマ鯖、何と400円! ちなみに、以前の店では伝説となった?w「お任せコース(刺身、料理2品、握り)」は3200円と若干リーズナブルになり、更にパワーアップしていました。 昨年11月にオープ
「生マグロ」を食べたことはありますか? 東京駅から特急しおさいに乗車し、(仕事で)千葉県銚子へ。 銚子は本州最東端に位置する街。黒潮と親潮のぶつかる温暖な気候により漁業が盛んで、全国屈指の漁港がある港町です。 銚子に来るのは5度目かな? 2017年から話しを進めてきたクライアントが無事にサービスイン出来たため、今回が(仕事として)最後の銚子訪問になりそう。 とのことで、銚子でしか味わえないお気に入りの生マグロ専門店へ。 店舗は漁港の目の前に位置し、土日は観光客で賑わっている店とか。 生マグロを一本買いしており、伺った当日は80kg近いメバチマグロでした。 せっかく銚子まで来たので贅沢に赤身、中トロ、トロの3種(自家製漬け)定食を。 一切れが寿司ネタの3倍ほどはある大きさと分厚さ。焼肉屋で見る新鮮なレバーのようなビジュアルにそそられますw マジで美味い。こんなに美味いマグロはここでしか食せな
クライアントとの打ち合わせの合間、ちょうどランチタイムで日本橋付近にいたことからお多幸へ。 12時過ぎという時間帯もあり(平日ですが)5、6人待ちでした。観光客というよりは、店の近くで働くサラリーマンが圧倒的に多い感じ。 10分ほど待ち、カウンターに着座。 ここのランチといえば「とうめし定食」 メインはおでんの味が沁みた豆腐飯。その他に大根と牛スジと卵の煮込み、大根と茎ワカメのサラダ、味噌汁の具は何と「シジミ」。 豆腐がご飯のおかずになるの?って疑問に感じた方に是非一度食してもらいたい。 私としては口に入れる前からこのビジュアルに惚れてしまいましたw おでんの汁が染み込んたとろとろの豆腐とご飯の相性は抜群。 これで何と670円。この味とボリューム、また日本橋というロケーションを考えただけでもかなりのコスパです。 平日でもサラリーマンで行列ができる理由がよく分かります。 東京に来られた際は是
同じような表題が続いたのは特段意図はありませんw 平日のとある昼下がり。 渋谷区のクライアントと商談を終え、クライアントから「ここに来たなら近くのラーメン屋がオススメだよ」と紹介された裏道に佇むラーメン屋。 この通りにラーメン屋があるのが分かりますか?僕は何度見ても気づきませんでしたw クライアントからの案内を頼りにやっと辿り着きました。 「平日でも行列が凄いから覚悟してね」と聞いていましたが、全く待たずに入店(14時頃だったこともあるかもしれません)。 一番人気という醤油そば(煮卵トッピング)を。 大量の蛤を使用した出汁にレアなチャーシューに添えられたタルトゥファータ(トリュフソース)、ポルチーニ茸のオイルとフレークと非常に奥行きありそうなスープ。 スープを口に入れた瞬間、蛤の旨味が広がり、次から次に旨味が押し寄せます。 こんな芳醇なラーメン(スープ)は初めて。こりゃ、美味すぎるラーメン
職場から徒歩数分圏内にある新橋駅。 普段は丸ノ内線(銀座駅)を利用するため、あまり新橋駅を利用しませんが、銀座に比べると兎に角、ネクタイ&スーツスタイルのサラリーマンが多いですね。 細い路地にある立ち飲み屋「竜馬」 都内の立ち飲み屋を色々と試してみましたが、ここはトップ3に入るオススメの店です。 生ビール(一番搾り)400円にお通し(柿の種)200円。ちなみに柿の種はお代わり自由です。 おそらく5割以上の人が頼むであろうポレサラコンビーフ。 これが(一杯目のビールの)つまみに最高なんです。 ある時だけメニューのマグロのホッペ刺身が絶品! ごま油とニンニク醤油でいただきますが、この味が580円で食せる店はここしかないと思います。 豚レバカツ このボリュームで280円は安い。 マグロ大トロの塩山椒焼き(ハイボールとともにw) 580円とかなりリーズナブルw 上記4品、お酒4杯飲んで、3000円
大分(別府)を後にし、私の地元である北九州へ。息子にとっては初めての北九州。 後日記事しますが、「お食い初め」は地元の老舗料亭で両親、実兄の家族と大盛り上がり。 夕食は母から「私が○君を見てるから、久しぶりに2人で食事してきたら?」とありがたく受け、私が小学生の時から大好きな焼鳥屋、風へ。 *豚バラおろし オープンは1987年(ちなみに私は1983年生まれ)。実家から徒歩10分ほどにあることから成人前は両親と、成人後は色々な友人wと通わせてもらっている店です。 地元民に愛される人気店で週末はいつも予約で満席。しかし観光客にとってはまず来ない(わざわざ来ない)場所にあり、web上の情報は少ないです。 先ずは砂ずりから。 全くクセがありません。 焼き、揚げともに一品一品、感動を覚える旨さはいつまでも変わらない旨さ。 *テール揚げ *ハツ *牛ロース *肝トロ *豚バラおろし *とりの首 *鶏の
「大分市のうどん」といえば「鳴門うどん」ではないでしょうか。大分市のソウルフード…とまでは言い過ぎかもしれませんが。 北九州でいう「資さんうどん」的な存在です。ローカル過ぎて分からない人はすみませんw 最近は金曜日に仕事を終え、大分入りした時によく寄るようになりました。 その理由は… 大分ならでわの「鶏天ぶっかけ」にプチハマりなのでw 鶏天ぶっかけ(うどん、冷、トリプル)に親子丼セットで驚愕の650円(税抜)。 麺の量はシングル(300g)からトリプル(900g)まで同一料金。 だったらトリプルいきますよねΣ(゜Д゜) 鶏天うどんで軽く1kg超、これに親子丼がついて702円(税込)。味は別として、コスパは素晴らしい(^-^) 「トリプルまでシングル料金」とありますが、4玉だったら幾ら割増になるのか?チャレンジャーが見たいw さて、前回のブログで記事しましたが、今日(13日)からプラチナウィ
日帰りで広島へ。 山陰から山陽へ縦断しましたが、山に入るとこの景色。 記録的な寒波から約1週間経過しましたが、別世界ですね。 最近、広島に行くとお好み焼きが食べたくなるは何故?(^^; それだけ広島に行く機会が増えたのかな? 広島お好み焼きの超有名店、八昌へ。 一度行ってみたかった店です。 同じ会社で働く広島在住者(広島出身者はいませんw)全員が「八昌は旨い!」と口を揃えて言うので気になってました。 土曜日の12時半過ぎか、5組くらいの待ちがあり20分ほどで入店。 厨房内にあるのは山盛りのキャベツ。 出来上がるまでにかなりの手間と時間を要します。 広島でお好み焼きを食べる前は原価率から考えるとぼったくりに近い料金というイメージがありましたが、何度か食すうちに作る過程と味に納得させられました。 席について30分ほどで完成! *そば肉玉(864円)+そばダブル(216円) 食欲をそそるビジュア
炊肉って聞いたことありますか? 発祥は鹿児島ですが、那覇でもそのレアな味を食すことができます。 那覇市西にひっそりと佇むこの店。今まで一見の観光客は見たことがありません。 *カルビセット+ホルモン追加 炊肉とは鹿児島県産の黒毛和牛と野菜を中心に凹みがあるプレートに盛り、リンゴを入れた醤油ベースのタレで炊いて食す料理。 タレがたまっている凹みの部分が徐々に良い感じに炊き始め… 先ずは凹んだ部分から特製のタレ(焼肉のタレに似たタレ)をつけて頂きます。 当初凹みにない部分は中央(凹み)に入れて炊く! 旨い(^-^)/ 肉と野菜を完食すると、黒毛和牛と野菜の旨味が染み込んだ出汁に麺を投入! うめぇ(//∇//) 麺を完食し、最高の出汁が出たスープに… 白米を投入! 極めつけは溶き卵を入れ… 最高のおじやが完成! こりゃうめぇ(*´ω`*) この店はビジュアル的に美味しさが伝わると思うので、あまり多
個人的に沖縄北部…いや、沖縄本島でカレーと言えば名護市にあるたんぽぽ。 裏通りにあるため、事前に情報を仕入ておかないと(ネット等)観光客はまず見つけきれない店だと思います。私は沖縄の友人(大学の同窓)から十数年前に教えてもらいました。 こちらではこだわりの本格的なカレーを食すことができます。 いつもはビーフカレーをオーダーしますが、妻が食べたいとのことで私はハンバーグカレー(セット)をw 先ずは福神漬け、ピクルス、らっきょうの3種。 銀の大皿にライスオンハンバーグ、カレールー、セットにあるサラダ、メイグルト、フルーツです。 *辛さは倍1(ほどよい辛さ) 嗚呼…この香り…思い出すと無性に食べたくなるw ハンバーグカレーもイケます! 口に入れると香りとコクが広がり、後から広がる甘さも良い感じのルーです(^-^)/ ちなみに妻がオーダーしたビーフカレーはこんな感じw 食後には厳選ブレンドコーヒー
福岡でリーズナブルに、かつ美味しくいただけるお鮨屋「寿楽」。 5月初旬、ソウル旅行前に伺いました。 今回も3300円コースではなく、前回同様にある予算で握り(お任せ)をお願いしました。 左からシマアジ(カマ)、鮪トロ、穴子炙り シマアジは希少な「カマ」の部分。 変わらず一皿目から丁寧な仕事っぷりに感動です(^-^)/ 唐津産ウニ これが寿楽スタイル! ウニの旨みを最大限に引き出す食べ方だと思います。(ウニと海苔の組み合わせはあまり好きではありません) 続いて左から鮃、赤貝、シマアジ もちろん、旨し(///∇//) 活き車海老(画像は2人分) プリップリの身!頭は揚げられており、丸ごといただけます。 左から貝(何の貝が分かりませんw)、鰤の炙り、覚えてませんw 覚えてないけど、兎に角旨かったことだけは記憶にあります(笑) 穴子3種 この店でいただく穴子はどれも絶品(^-^)/ 最後にウニ、鮑
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