お知らせ 2023年2月20日 サマリー版を公開、「DXの取り組みに関する調査分析報告書」 および「技術動向に関する調査分析報告書」を修正 アンケートの概要 IPAは、組込み/IoT産業の構造転換および人材の能力向上等の実態と最新動向を把握し、産業の競争力強化及び持続的発展のための施策立案に資することを目的として、組込み/IoTに関するアンケート調査を実施しましたので、その調査結果を公開します。
日本公認会計士協会(経営研究調査会)は、2022年9月14日の常務理事会の承認を受けて、経営研究調査会研究報告第69号「フォレンジック業務に関する研究」を公表しましたのでお知らせいたします。 会計事務所等(公認会計士、監査法人やコンサルティングファームなど)が行うフォレンジック業務は、弁護士等と協働することも多く、不正・不祥事のほか、各種リスクの予防及び発見、調査及び是正に関する広範な範囲の業務が行われています。 本研究報告は、フォレンジック業務を行う会計事務所等の実務及び業務開発に資するため、改めて整理を行い、主に「リスクの概要」「必要な能力・知見等」「業務支援事例」といった切り口から取りまとめを行ったものです。 日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権
CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本浩二、略称:J.D. パワー)は、J.D. パワー 2022年携帯電話サービス顧客満足度調査SMの結果を発表した。 本調査は、<大手キャリア *1>、<バリューキャリア *2>、<MVNO *3>、<オンライン専用ブランド/プラン *4>の4部門に分けて携帯電話サービスの顧客満足度を測定している。 相次ぐ通信障害の中でも、業界全体では総合満足度は上昇 今年に入りいくつかの携帯電話事業者において通信障害が相次いだが、業界全体としては総合満足度スコアは前年比+7ポイントの上昇となり多くの事業者で満足度向上が見られた。 部門別に昨年(2021年9月発表)との満足度と比較すると、大手キャリア部門の総合満足度は前年比+7ポイントで、「各種費用」ファクターの
■5Gで最も利用されているサービスは「動画のダウンロード、ストリーミング再生」 ■月間モバイル通信量は5G利用者が12.3GB、4Gスマホ利用者が8.4GB ■5G利用者の7割が「5Gを意識して利用したサービスはない」と回答 ■5Gを活用した動画視聴では4G利用者の期待(利用意向)と5G利用者の利用実態に大きな差 ICT市場調査コンサルティングのMM総研(略称 MMRI、東京都港区、関口和一所長)は9月27日、携帯電話利用者(40,021人)に対しアンケート調査を実施し、5Gスマートフォンの利用用途・サービスについてまとめた。調査結果では、5G利用者の69%が、「特に意識して利用したサービスや機能はない」と回答。多くの5Gスマートフォン利用者が、実際に利用する中で5Gと4Gとの間に大きな違いを体感できていない実態が明らかとなった。 スマートフォン利用者が週1回以上利用するサービスとして最も
IPA(情報処理推進機構)は、制御システムを保有する事業者のセキュリティ対策支援を目的に、「産業用制御システム向け侵入検知製品の実装技術の調査」調査報告書を公開しました。 「産業用制御システム向け侵入検知製品の実装技術の調査」調査報告書 公開の背景 産業用制御システムのネットワークのオープン化、制御機器のOSのオープン化にともない、情報システムで使われるネットワークとOSが制御システムでも利用されるようになりました。また、経営最適化や制御システムの運転効率向上などの目的で、制御システムの情報を情報システムで分析するために、制御システムが外部ネットワークと接続することが増えてきました。 こうした背景のもと、制御システムにおいて増大するネットワークセキュリティリスクに対応するためには、サイバー攻撃を直接防御(Protect)するだけではなく、情報システムと同様にセキュリティインシデント(とその
FortiGuard Labs 2022 2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 2022 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 IPS . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 . . . . . . . . .
盗難通帳、インターネット・バンキング、盗難・偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について 一般社団法人全国銀行協会(会長:半沢淳一 三菱UFJ銀行頭取)は、今般、正会員・準会員・特例会員(192行)を対象として、2022年6月末時点における「盗難通帳による預金等の不正払戻し」、「インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し」、「盗難キャッシュカードによる預金等の不正払戻し」、「偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し」および「口座不正利用」に関するアンケートを実施し、その結果を別紙1~5のとおり取りまとめましたので、お知らせいたします。 別紙1 「盗難通帳による預金等の不正払戻し」等に関するアンケート結果 別紙2 「インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し」等に関するアンケート結果 別紙3
主な調査内容は、個人向けに提供されているインターネットバンキングサービスにおける利用申し込み、ワンタイムパスワード(以下、OTP※1)の利用登録、送金・振込などの決済を伴う取引といった手続の中で採用されているユーザ認証の強度です。なお、今回の調査は、各銀行がホームページで公開している情報(ご利用案内等)を収集したものであり、ここから把握することのできない要素は加味されておりません。 ※1 ワンタイムパスワード(One Time Password):1度きり利用可能なものとして発行されるパスワードと、これを利用した認証の仕組み。 調査結果と、そこから見えてきた脆弱なポイント 調査結果 今回の調査結果については、以下の4つのポイントにまとめてお伝えします。 ①インターネットバンキングサービスの初回申し込み/登録時における認証 ②OTPの採用と、OTP利用登録時における認証 ③送金・振込など決済
2022.08.25 サイバーセキュリティクラウド、セキュリティ意識調査を実施!16業種別意識格差を明らかに ~“サイバー防御力”が最も高い業種は通信業・放送業、情報サービス業、 金融業・保険業と判明!~ 株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)は、全国の様々な業界で働く有職者(経営者含む)300名を対象に、サイバーセキュリティに関する意識調査を実施しました。 近年、サプライチェーンやECサイトなど業種や企業規模に関係なく、サイバー攻撃が急激に増加しています。警察庁や政府機関からもサイバー攻撃対策の重要性が発信されている一方で、業種や企業規模によって、サイバー攻撃への対策に差があることが問題視されています。 この度、サイバーセキュリティクラウドは企業におけるセキュリティ対策の度合いを測る基準として「サイバー防御力」とい
2022年7月観測レポートサマリ DDoS攻撃の観測情報 IIJマネージドセキュリティサービスの観測情報 Web/メールのマルウェア脅威の観測情報 セキュリティインシデントカレンダー ソフトウェアリリース情報 2022年7月観測レポートサマリ 本レポートでは、2022年7月中に発生した観測情報と事案についてまとめています。 当月は前月と比較し1日あたりのDDoS攻撃件数に大きな変化はありませんでした。最大規模を観測した攻撃は主にDNSやLDAPなど複数のプロトコルを用いたUDP Amplificationでした。これは最長時間を観測した攻撃でもありますが、継続時間は15分と他の月と比較すると短い時間で収束しています。 IPS/IDSにおいて検出したインターネットからの攻撃について、当月もSQLインジェクションが最も多く観測されています。次点ではNetis社及びNetcore社製ルータの脆弱
総務省情報通信政策研究所は、東京女子大学 現代教養学部 橋元 良明教授ほかとの共同研究として「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」を実施し、その報告書等を取りまとめましたので公表します。 本調査は、インターネット、ソーシャルメディア等のインターネット上のメディア、テレビ、ラジオ等の情報通信メディアについて、利用時間の長さ・時間帯、利用率、信頼度等を継続的に把握し、新聞、雑誌等の情報通信メディア以外のメディアを含め、メディア間の関係や利用実態の変化等を明らかにすることを目的として、東京女子大学 現代教養学部 橋元 良明教授ほか※との共同研究により、平成24年から毎年実施している調査です(今回で10回目の調査)。 ※ 東京経済大学 コミュニケーション学部 北村 智教授、東京大学大学院 情報学環 総合防災情報研究センター 河井 大介特任助教。
政府の各府省庁が、コンサルティング会社やシンクタンクなどに委託して作成した委託調査報告書や審議会のとりまとめ報告書、その他ガイドラインなどを一括して検索することが可能です。各府省庁の政策動向を調べたり、特定分野を詳しく知りたいときにご利用ください。
Physical buttons are increasingly rare in modern cars. Most manufacturers are switching to touchscreens – which perform far worse in a test carried out by Vi Bilägare. The driver in the worst-performing car needs four times longer to perform simple tasks than in the best-performing car. Click here to view the Swedish version of this article. Note: The images in this article are free to use for med
By Glenn Lindberg/Vi Bilägare 近年ではスマートフォンだけでなく冷蔵庫や扇風機など多くの製品にタッチパネルが搭載されており、物理ボタンをポチポチ操作する機会が徐々に減少しています。自動車でも同様に大型タッチパネルを採用する車種やモデルが増加しており、エアコンや音楽再生などをタッチパネルで操作できるようになっています。しかし、自動車メディアVi Bilägareの調査では「タッチパネルは物理ボタンよりも操作に時間がかかる」という事実が明らかになりました。 Physical buttons outperform touchscreens in new cars, test finds | Vi Bilägare https://www.vibilagare.se/nyheter/physical-buttons-outperform-touchscreens-new
GPSの発達により、人間はどこへ行くにしてもスマートフォンの位置情報を頼りに出歩くのが一般的となりました。かつて紙の地図を見て歩いていた人間が位置情報に頼りだしたことで、特定の場所や道のりなどを記憶するのに役立つ「空間記憶」が衰えてしまっている可能性が、実験により示されました。 Habitual use of GPS negatively impacts spatial memory during self-guided navigation - PMC https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7156656/ カナダ・マギル大学のルイーザ・ダーマニ氏らは、週に4日以上車を運転する50人のドライバーに対し、GPSの使用頻度などに関するアンケートや、空間内のオブジェクトの位置を学習するなどの空間認識の能力を測るテストを行いました。 これらの結
腕にセンサー付きの針をぶっさしてスマホで体内の血糖値をモニタリングできるデバイスを使って、食事と血糖値の関係を調査してみました。 目的は、ダイエットと健康のために食事と血糖値の関係を正しく知り、血糖値をコントロールできるようになること。 特に血糖値が急激に上がる「血糖値スパイク」というのを恐れてます。血糖値スパイクはその名の通り血糖値が急激に上がり血管にダメージを与えるもの(らしい)。血管を大切にしたいのでどうしたら血糖値スパイクを避けられるのか知りたい! フリースタイルリブレとは 極細の針がついたセンサーを腕につけっぱなしにして2週間常時体内の血糖値を計測できるというもの。2週間たったら新しいものに取り換えが必要。(電池交換式等ではなく、2週間の使い捨てです。) 腕に針をさすと言っても、刺す瞬間ちょっと痛いくらいで日常生活は何ら支障ありません。針もめっちゃ細くて下の写真のようにアプリケー
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