タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

将棋に関するturtle53のブックマーク (2)

  • 将棋チャンネルに賠償命令 ユーチューバー、棋譜利用は自由 | 共同通信

    Published 2024/01/16 17:37 (JST) Updated 2024/01/16 17:51 (JST) 将棋のタイトル戦で棋譜を盤面図に再現した動画を配信した男性ユーチューバーが、日将棋連盟の出資を受ける「囲碁・将棋チャンネル」の申請で動画が削除されて配信収益が損なわれたとして運営事業者に約340万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は16日、「動画の棋譜は客観的事実で自由に利用できる」と認め、約118万円の賠償を命じた。 判決は、著作権侵害を理由としたチャンネル側の削除申請は虚偽事実の告知に当たると指摘。申請を撤回し、動画が著作権を侵害していることを第三者に告げてはならないことも命じた。 チャンネル側は「判決内容を確認できていない」、原告側の代理人弁護士は「判決は確定しておらず、被告側の控訴も考えられる」として、いずれもコメントを控えるとしている。

    将棋チャンネルに賠償命令 ユーチューバー、棋譜利用は自由 | 共同通信
  • 将棋 藤井七段 「朝日杯」で優勝 初の棋戦連覇を最年少で達成 | NHKニュース

    高校生の将棋棋士、藤井聡太七段が、16日に行われた朝日杯将棋オープン戦で去年に続いて優勝し、自身初となる棋戦の連覇を最年少で果たしました。 藤井七段は、去年のこの大会で、佐藤天彦名人や当時二冠だった羽生善治九段などトップ棋士を次々と破って初優勝し、棋戦の優勝の最年少記録を塗り替えました。 決勝の相手の渡辺棋王は、これまでにタイトルを通算20期獲得している実力者で、藤井七段との対局は、公式戦では今回が初めてです。 対局は、それぞれの持ち時間が40分の早指しで、将棋ファンを前に公開で行われました。 後手の藤井七段は次第にペースを握って優勢になり、午後4時52分、128手までで渡辺棋王を投了に追い込み、去年に続いて優勝を果たしました。 藤井七段が棋戦を連覇したのは初めてで、連覇の最年少記録を更新しました。 また、平成19年に始まった朝日杯将棋オープン戦での連覇は、3連覇を果たした羽生九段に次いで

    将棋 藤井七段 「朝日杯」で優勝 初の棋戦連覇を最年少で達成 | NHKニュース
    turtle53
    turtle53 2019/02/16
    すごい人を倒したっぽいな
  • 1