PCの組立作業の1/3は配線作業 空冷にしろ水冷にしろ、はたまた ATXにしろ Mini-ITXにしろ、PC自作に付きまとうのは配線作業。 電源から這い出している何本ものケーブルを効率よくケース内に収めるのは、深い妄想と試行錯誤を繰り返す悩ましい作業だ。ただ、それはそれで、突き詰めていくとやたらと楽しい作業でもある。 ネットを検索すると、配線をカラフルなスリーブで覆い、それはそれは芸術的と言って良い程の見事なレイアウトを披露されている方々がいる。 中々に手の込んだ作業であると一目でわかる。 一方、そこまでせずとも、理路整然で実用的な配線にまでは仕上たい。中途半端と言えなくもないが、大抵の人はそんなところまでは考えながら PCを組んでいるはず。 とは言え、単に購入してきたバーツをそのまま接続するだけでは、どうしても不満が残る。もう一工夫したいと考えてしまう。 それは簡単ではないが、意外と難し
Maker Shedの新製品です。Redpark Breakout Pack for Arduino and iOSは、iPhone、iPad、iPod touch用の初めてのApple認定汎用シリアルケーブルです。片側にはiOSデバイスに接続するためのドックコネクタ、もう片側にはArduinoなどのシリアルプロトコルで通信する機器に接続できるRS232ポートがあります。 セットには、ケーブル、RS232-TTLシリアルアダプタ(Redpark Serial CableでiOSと Arduinoを接続させるもの)、Mintronics Survival Pack(実験用のセンサなどの部品が入っている)が含まれています。これとArduinoがあれば、ArduinoとiOSをつなぐアプリがすぐに作れます。数週間だけの限定発売なので、Maker Shed で見つけたら、すぐに買ってくださいね!
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