チェコのPrusa Researchが運営するコミュニティサイト「Printables.com」で、Haydn Bao氏が出品するNAS向けITX PCケース「MASS」が話題になっている。3Dモデルデータ「MASS Free」を無料で、「MASS Premium」を28ドル(約4200円)でダウンロードできる。 MASSは、3Dプリンターで造形するモジュラー方式のNASエンクロージャーだ。コンパクトかつ簡単に組み立てられるデザインとなっており、最大13台のドライブベイの拡張に対応する。 ドライブベイを縦方向にスタックできるバーチカルデザインの採用により、フットプリントの最小化と効率的なエアーフローを可能にする。Freeは最大4台の3.5インチドライブと3台の2.5インチドライブを、Premiumは最大10台の3.5インチドライブと3台の2.5インチドライブを拡張できる。 PSU(電源ユニ
ペンを持つように操作できるペン型マウス。Bluetooth、Type-Aワイヤレス、Type-Cワイヤレス3種類の接続方法に対応。限られたスペースでの操作や、スマホの細かい操作に最適。持ち運びに便利なポーチ付き。電池交換が不要な充電式タイプ。ブラック。【WEB限定商品】
本製品はペン型のため、通常のマウスのように平面を滑らせて使う必要がないため、動かす場所もいらず、狭い机でも快適に作業できるのが特徴だ。Bluetooth、USB Type-CとType-Aで接続でき、PCやスマホ、タブレットに対応する。ブラック、ブルー、レッドの3色で専用のポーチ付きだ。 関連記事 サンワ、円形デザインを採用した小型ワイヤレスマウス サンワサプライは、円形型デザイン筐体を採用した小型ワイヤレスマウス「400-MAWBT198BK」の取り扱いを開始した。 サンワ、モバイルワークにも適した静音仕様の5ボタン搭載ワイヤレスマウス サンワサプライは、クリック音を低減した静音仕様のワイヤレスマウス「MA-WBBS519」「MA-WBS520」シリーズを発表した。 サンワ、コンパクトに持ち運べるスライド変形機構を備えたBluetoothワイヤレスマウス サンワサプライは、スライド変形機
まずは、GEEKOM A7の仕様を確認しておこう。CPUはAMD Ryzen R9 7940HS(8コア16スレッド)で、TDPは35~54Wとなる。基本クロックは4GHzだが、最大ブースト・クロックは5.2GHzと高めになっている。 メモリは32GB(16GB×2/DDR5 5600MHz)を備えているが、デュアルチャンネルのSO-DIMMで最大64GBまでサポートする。ストレージは、PCI Express 4.0 x4接続の2TB SSDを備える。標準でM.2 2280のSSDを装着済みだが、SATAのSSDも装着可能だ(最大1TB)。M.2 2230のスロットもあるが、こちらにはWi-Fiカードが装着済みとなっている。MINI IT13とは異なり、2.5インチのSATA HDD/SSDは搭載できない。 その分、本体サイズは約112.4(幅)×112.4(奥行き)×37(高さ)mmとス
パブリッシャーのGamera Gamesから2023年4月21日にリリースされた、娘育成シミュレーションゲーム『火山の娘』。本作のプレイヤー人口が、今年3月15日より大きく増加しているようだ。 『火山の娘』は、剣と魔法のファンタジー世界で、父親として愛娘を育てるシミュレーションゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。またNintendo Switch版向けにも発売予定となっている。本作の舞台となるのは、剣と魔法、錬金術が盛んな火山国。主人公は妻が亡くなった後、男手ひとつで娘を育てている。プレイヤーはそんな主人公として毎月娘に何を学ばせたり、体験させたりするかなどを選択して、娘のパラメータを向上させていく。そうしてパラメータとプレイヤーの選択でエンディングが分岐。娘の成長を見守る父親として、その行く先を見届けるのだ。 本作は、本稿執筆時点のSteamユーザーレビューにおいて、2万
薄型レバーレスを自作しててちょっと気になったことがあったので。ちなみに、ここで言う薄型レバーレスとは本体部分の厚さが大凡20mm以下のものを指します。 目的 薄型レバーレスの問題点 解決策 実際に薄型ボタンを使って薄型レバーレスを作ってみた 完成 総評 良かったところ 悪かったところ 余談 目的 基板から作らなくても自由な配置で薄型レバーレス(本体20mm以下)を作れる状態を目指す。 薄型レバーレスの問題点 自分が作っていた「Mille-feuille」を含め昨今GP2040-CEを使った薄型レバーレスが様々登場していますが、ほぼすべて基板にキースイッチを取り付けるタイプです。構造上、薄く仕上げるにはそれがベストだからです。 つまり自分好みの配置のものを作るには基板から作らなければなりません。kicadなどを使って基板作成に慣れていれば難しくはありませんが、敷居としてはどうしても高くなって
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