Tesla cuts Model Y, X and S prices in the US and says it’s ending the referral program
多くのゲーム音楽ファンにとっていまだ未踏の世界といえる、日本以外のアジア圏。前回は中国/台湾/韓国の作品をピックアップしましたが、今回はインドネシアに注目してみましょう。そして記事中盤からは、音楽ゲームに焦点を当てていきます。そう、アジアのゲーム音楽といえば、忘れてはいけないのが音楽ゲーム。質量ともに飽くことのない発展を続けるこの界隈は、いまやアジアン・ゲームミュージックの主戦場とさえ言えるかもしれません。 インドネシアのゲーム音楽 Andrew Jeremy / Coffee Talk (Original Soundtrack) 2020年1月29日 CD/アナログ/配信(Amazon, iTunes, Spotify) 今やサブスク/ストリーミング時代の一大ジャンルとなったローファイ・ヒップホップ。YouTubeの有名チャンネル「Lofi Girl」や「Chillhop Music」に
概説 『よく言われる「日本人のゲーマーはすぐ悪評をつけるし、市場規模も小さいので海外から無視されることが多い」という論説は果たして本当なのかどうか?』という記事が話題ですね。 note.com 記事中で「Death Stranding」の不評レビューの割合が算出されていましたが、その1本のデータだけでしたので、 ではということで手持ちのSteamゲーム20本について全体と日本語でのレビュー好評率を比較してみました。 (ギョームをサボっておよそ2時間でデータ抽出からこの記事の執筆までしています) 結果として、一般的に、日本語レビューでの好評率は全体での好評率に比べて数パーセント低いということが明らかになりました。(理由も想像がつきますが、後述します。) しかし、全体レビュー数に比べて日本語レビューの占める割合は小さいので、数パーセント程度の差というのは全体に与える影響としては無視できるものだ
Steamで配信されている作品に投稿されたレビューを1316作分調査し、本当に日本人が悪評をたくさんつけるクソマナー野郎なのか確かめました。 2021/06/16 04:23 自身の主張である「日本人ゲーマーが悪評レビューを投稿しまくるマナーが悪い集団と糾弾するなら、ソースを出すべきだ」という部分が無視され、スマホ市場の話など論点をずらし炎上させられている状況に感情的になり冷静さを欠いていた部分を精査し、意見を正しく書き直しました。 前記事では「コミュニティを批判するならば、データを基にしてほしい」という趣旨のもと、Steam上での状況を軽く説明した。だが、「こんなデータではなにも言えない」「データを出せというが、コミュニティ擁護側のデータがこれでは信用に値しない」など数々のご指摘を頂いた。 そこで本記事では前記事で行ったSteamのレビュー数とその不評率の調査を拡大し、Steamにて販売
よく言われる「日本人のゲーマーはすぐ悪評をつけるし、市場規模も小さいので海外から無視されることが多い」という論説は果たして本当なのかどうか? 「日本人のゲーマーはすぐ悪評をつけるし、市場規模も小さいので海外から無視されることが多い」 これは日本のゲーム業界でまことしやかに語られる論説である。定期的に業界の著名クリエイターがこの論説を持ち出し、バズっているのを見かける。というか今日も見た(2022/9/2追記: コメントでも触れていますが、事の発端はぬまきち氏のツイートとそれに同調する業界関係者のツイートです)。日本のゲーマーはクソだとしたり顔だ。コンシューマかPCかスマートフォンかもごちゃまぜになっている。かなり過激な発言だが、こうした論説を受けて日本製のゲームが日本市場に投入されないということが何度も起こっている。 しかし、これは本当に正しく、日本のゲーマーコミュニティはクソ野郎の巣窟な
砂漠から発掘された伝説の低評価ゲーム「E.T.」を競り落とすなど、低評価ゲームマニアとして畏れられている模範的工作員同志/赤野工作氏 リンク Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト 都市伝説は本当だった、ニューメキシコ州の「Atariの墓」から最悪のクソゲー『E.T.』カートリッジが発掘される | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト Xbox TVにおける第1弾ドキュメンタリー映像として公開されることが発表されていた「Atariの墓」都市伝説の検証プロジェクト。先日予告されていたように作業が4月26日に実施され……伝説は、本当となりました。 模範的工作員同志/赤野工作 @KgPravda 「クソゲーすぎて砂漠に埋められた」などという、未開の都市伝説に人類が踊らされた30年は、ついに幕を閉じました。これからの30年は、悪しき風評によって隠されていたE.T.の面
ホーム ニュース 『ポケモン』世界各国の検索数トップポケモンが分かるマップが作成される。アメリカはゲンガー、ヨーロッパはケーシィ、日本はいかに 世界各国で“人気”なポケモンをまとめたマップが作成された。『ポケットモンスター 赤・緑』が1996年2月27日に発売されてから今年で25年。最初は151種類だったポケモンも、現在は900種類ほどまで増えた。やはり気になるのは、どのポケモンが一番人気なのかだ。イギリスの玩具専門メディアのTheToyZoneはシリーズ25周年を記念して、Googleの検索結果をもとに、それぞれの国ごとに人気なポケモンを可視化する図を作成した。意外な結果とそうでない結果が見られるはずだ。 とはいえ、人気なポケモンは公式による企画投票によってすでに知れ渡っている。『ポケットモンスター』公式Twitterは、2021年2月に企画投票「#キミにきめた」を開催。カントー地方での
トレーディングカードのブースターパックでレアカードを引いたことがある方なら、その心が踊るような瞬間を知っているだろう。しかし、もしも引いたレアカードが『マジック:ザ・ギャザリング』の「ブラックロータス」だったら、その興奮がいかほどか想像できるだろうか。 『マジック』のプレイヤーであるveritesq氏は、1993年に発売されたブースターパックからそんな幸運を引き当てた。本当は開封するつもりではなかったが、怪我の功名ともいえる事故で「ブラックロータス」を手に入れることができたと、海外掲示板Redditにスレッドを立てて報告している。 (画像はReddit 「AMAZING THINGS DO HAPPEN!」より) 1993年8月に発売されたトレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』は、最初に生産された白枠仕様全295枚種のカードが入った「アルファ版」、年末頃に販売され黒枠仕様
『マインクラフト』界隈で語り継がれる都市伝説、「Herobrine」。その怪談の舞台となったワールドのシード値が特定されたようだ。 PC Gamerが報じている。「Herobrine」は、『マインクラフト』のゲーム内に存在すると謳われる謎の人物。見た目は青いTシャツにジーパン姿で、デフォルトスキンであるスティーブとほとんど変わらない。しかし、違いはその顔だ。瞳がなく、真っ白い目が不気味に光る奇妙な表情をしている。気味が悪いのは見た目だけでなく、数々の奇怪なエピソードとともにファンコミュニティ内で語り継がれてきた都市伝説だ。その「Herobrine」が最初に“目撃された”とされるワールドを生成するシード値が、今回判明したのである。彼がはじめて海外の匿名画像掲示板4chanで目撃報告された際に投稿された、スクリーンショットも同じ構図で再現されている。 「Herobrine」の都市伝説は2010
ゲーム内容と関係ない「ピンを引き抜くパズル広告」、イギリスの広告審査機構が禁止を通告。『ガーデンスケイプ』のメーカーに対して ゲーム開発会社Playrixが開発する『ガーデンスケイプ』と『ホームスケイプ』の広告に対し、イギリスの広告基準協議会(ASA)は「誤解を招く」として表示を禁止する判断を下した。現地メディアBBCが報じている。ASAは日本における日本広告審査機構(JARO)に当たる団体で、英国の広告分野における独立規制機関だ。 これらの広告は、特定の順番でピンを引き抜いてキャラクターを助けるパズルゲームを示唆する内容となっており、日本でもさまざまなアプリ上で見ることができる。主要なゲーム内容とは異なるため、広告とのゲームプレイの乖離がたびたび話題になっていた。 (画像はBBCより) 『ガーデンスケイプ』と『ホームスケイプ』は、3つ以上の同じジェムを組み合わせて消去する「マッチ3」と呼
こちらの記事などで紹介されている。 www.patriotledger.com アメリカ、マサチューセッツ州マーシュフィールドは32年以上もアーケードゲームが禁止されていた町として知られている。 en.wikipedia.org マーシュフィールドの人口は2万5千人程度とそれほど大きくない町である。この町の出身で有名なのはエアロスミスのスティーブン・タイラーのようだ。 1982年にコイン式ビデオゲームとアーケードゲームをマーシュフィールドの店で禁止する条例が制定された。コイン式テレビゲームが子どもたちからお金を奪い取り、若者を犯罪に駆り立てると考え、ゲームの禁止条例を可決した。 日本でいうゲームセンターの事業主はこの条例を不服として訴えたが、1983年に米国最高裁判所が棄却したことで条例は確定した。1994年と2011年にもゲーム禁止条例の不当性は争われたが、いずれも覆らず、32年経った2
Justinを圧倒する「母」 「SoCal Regionals 2018」のワンシーンより。 MAKI春麗は2人の子供が中学生になり親離れしてきたので、格ゲーに復帰したようです。 MAKI@MAKIismCHSCR2018 ZERO3部門(alpha3) 4位入賞という結果で終了しました! 正直私のオールドな戦い方で世界でどこまで通用するのか不安でしたが、自分に充分及第点をあげられる結果を出せたのではないかと思います(*ω`*)… https://t.co/NKpm2y1qBx 2018/09/17 04:44:32 MAKI@MAKIismCH外人プレイヤーさんに写真やらサインを頼まれた😱 写真はともかくサインなんて全く考えていなかったのでローマ字で「MAKI」と書いただけ・・・すまねえすまねえ💦 https://t.co/nnOedWUzP2 2018/09/17 05:25:09
先日9月5日、『スーパーマリオ 3Dコレクション』に収録されている『スーパーマリオ64』で、リアルタイムアタック(以下、RTA)におけるとあるテクニックが使えるかどうかを吟味するRTA界隈の動向が話題となったが、このニュースが海外で意外な拡散をみせた。『スーパーマリオ64』の「後方ロングジャンプ」(Backwards Long Jump、BLJ)のことを日本人が「ケツワープ」と呼んでいることが、海外で驚きをもって受け止められつつある。 Today I learned that the backwards long jump technique in Super Mario 64 is just referred to as the "ass warp" in Japanese, which, honestly, way more practical and intuitive. https
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