kazzo互換の「tuna」を作ってみた
[schematic]フォルダの中にガーバデータが入ってますのでKiCadから開きます。 ここでシルク印刷などを追加したり、自由に基板の加工が可能です。 特に問題なければ、基板屋さんに注文できる製造ファイルを作成します。 [ファイル]から[プロット]を選んで製造ファイルを作成します。 サイトによって記述は違いますが、私は上記のようにチェックを入れて注文しています。 上部の[出力ディレクトリー]がファイルの出力先です（そのままで大丈夫です） 問題なければ[製造ファイル出力]を押して製造ファイルの作成が終わったら[ドリルファイルを生成]でドリルファイルも作成。 先ほどダウンロードした[gerber]フォルダの中に基板屋さんに注文可能なガーバデータが作成できています。 [.gitkeep]のファイルは削除しても大丈夫です。 FC_RW-Edge_Cuts.gm1 の拡張子を FC_RW-Edge
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https://twitter.com/eucalyn_/status/1651935434178719744
GitHub - g200kg/kicad-gerberzipper: KiCad Plot&Zip script plugin
GitHub - perigoso/keyswitch-kicad-library: Footprints for popular keyboard switches
KiCad Basics for 5.1 無償提供版 / SPICE Basics 無償提供版 - Kosaka.Lab.出版掛 - BOOTH
【頒布終了】KiCad 5.1 入門実習テキスト『KiCad Basics for 5.1』 - Kosaka.Lab.出版掛 - BOOTH
