タグ

hardwareとtorqueに関するtyu-baのブックマーク (3)

  • 京セラが個人向け携帯電話事業から撤退へ ただし高耐久スマホ「TORQUE」は継続予定

    京セラが、個人向け携帯電話事業を終了することが明らかになった。5月15日の決算説明会で、谷秀夫社長が明言した。2025年3月に個人向け携帯電話の販売を終了する。サポートの終了時期については未定。なお、法人向け携帯電話の開発は継続する。 京セラの2022年度の連結業績では、携帯電話事業を含むコミュニケーション事業の売り上げが前年比545億1300万減の2077億9300万円、営業利益が前年比270億1700万減の117億2900万円の赤字だった。携帯電話の販売台数が大幅に減少しており、苦戦を強いられていた。 個人向け携帯電話事業を撤退する理由について同社は「個人向け携帯電話事業は海外勢が強く、採算性が課題だった。京セラはB2Bが主力で、キッティングや修理対応などのサービスソリューションに注力している。法人向けに軸足を移した方が強みを生かせると考えた」とコメント。同社の個人向けと法人向けの携

    京セラが個人向け携帯電話事業から撤退へ ただし高耐久スマホ「TORQUE」は継続予定
    tyu-ba
    tyu-ba 2023/05/16
    “個人向け携帯電話事業の全てを終了するわけではない” “汎用(はんよう)的な個人向け携帯電話事業の撤退” “個人向けと法人向けに提供している高耐久スマートフォン「TORQUE」は、2025年以降も継続する予定”
  • 超タフネススマホ「TORQUE」の5Gモデルは今春発表! 京セラが高耐久端末の歴史を紹介

    京セラは、同社の携帯電話事業30周年を記念した特別企画の一環として、TORQUEシリーズに代表される高耐久端末の歴史を紹介。その中で5G対応のTORQUE新モデルを今春発表することを公表した。 京セラの高耐久端末は2007年に北米で開始 ユーザーの声を聞ききつ、耐久性能や技術が進化 京セラの高耐久端末、ラグドフォンは、国内でTORQUEシリーズが始まるより早く、2007年に北米市場でフィーチャーフォンとして初登場した。ただ、その時点で高耐久端末に関する技術を持っていたがゆえに始めた、いわゆるプロダクトアウトで登場した製品ではないという。同社の製品開発は「市場観察」からスタートし、そこから必要とされる新製品の企画、求められる強度を実現するための技術の確立、ユーザーからのフィードバック、修理品の観察からの技術検証といったサイクルで進化していった。

    超タフネススマホ「TORQUE」の5Gモデルは今春発表! 京セラが高耐久端末の歴史を紹介
  • Engadget | Technology News & Reviews

    FCC fines America's largest wireless carriers $200 million for selling customer location data

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 1