KVC 秋葉原の基板屋であるKVC lab.から安価なUSBHDMIキャプチャユニットを2点お借りしているので、HAGiBiS UHC07 に続いて今度は NB USB3.0 1080P/60対応HDMIキャプチャ MS2130搭載(HDMI Video Capture 4K 30Hz U3) の方もアーケード基板キャプチャを試したメモを残しておく。 # NB:ノンブランド 使用チップが同じ “MS2130” なのもあって基本的にHAGiBiS UHC07と特性が同じなので書くことが繰り返し気味になるが、こっちから見る人もいるかもってことでそこは容赦して欲しい。 この製品も小さくとても安価(※)であるが、1080p 60fpsでキャプチャできるのでキャプチャ入門用にいい感じのものに見える。あと出先でノートPCに接続してって使い方にもいいだろう。 ※ KVC lab.だと1,800円な上、通
Unlock the Power of HDMI 2.1Live Gamer ULTRA 2.1 ― AVerMediaが生み出した初めての4K144fps、4K120fps、1440p240fps、1080p360fpsのパススルー表示に対応したゲーミングキャプチャーです。PCゲーム、最新のゲーム機の映像を高解像度、高リフレッシュレートのまま表示することができます。息をのむ様な美しさと滑らかさを備えたゲーム体験の準備を整えましょう。 *Live Gamer ULTRA 2.1 のご使用方法ついては こちらをご確認ください。 Capture Every Pixel in 4K60 Gloryその瞬間を見逃すことはありません!Live Gamer ULTRA 2.1は、すべての勝利、激しい瞬間、ピクセルを最大4K60画質で録画できます。さらに、HDR10*オプションで、あなたのコンテンツをよ
こんにちは。ゲーム好きの和菓子(@AT12806379)です。 皆さんは、かつてコロナ渦でリモートワークの必需品として話題となった「1000円キャプチャーボード」を覚えていますでしょうか? zoom等のオンライン会議で良いカメラを使う際には必ず必要になり、数万はくだらないキャプチャーボードがわずか1000円で手に入ることから大きな話題となり、いまやamazonでも購入できるほど浸透しました。 ですが、1000円というのにはやはりワケがあり…いくらか弱点もあったのです。 それから数年が経ち、それを解決しつつほぼ同じ価格帯を維持しているキャプチャーボードが登場していたので、秋葉原に買いに走りました。 この記事では、新旧激安キャプボの違いを軽く解説しながらレビューしたいと思います。 スペックを比較しよう新旧激安キャプボを比べるにあたって、まずは内部的のチップや接続規格の比較です。 旧キャプボ 搭
ドッキングステーション HDMI 4K コンパクト スタンド機能付 Type-C Switch対応 400-HUBC14BK
USB3.0接続ビデオキャプチャユニット | 日本
「低遅延」をうたうゲームキャプチャデバイス「Genki Shadowcast」でのプレイは現実的か ノートPCがコンシューマーゲーム機のディスプレイに早変わり(1/5 ページ) ビデオ会議ニーズの増加もあって、USB Video Class(UVC)対応のビデオキャプチャ製品が増えている。UVC対応機器の多くがビデオ会議に使われているから当然ではあるが、一方、ゲームをやる人なら、みんな一度は考えたことがあるはずだ。 「このキャプチャユニットで、PCのディスプレイを使ってゲームができないか」と。 実際にはそうしたことは、キャプチャに伴う遅延もあって難しい。そのため通常は、「実況配信や録画のために使い、ゲームはパススルーで別のディスプレイにつなぐ」のが基本である。 とはいえ、面倒といえば面倒。遅延が小さいキャプチャユニットがあれば楽なのに。 ということを考えていると、ある製品のクラウドファンデ
240Hz対応 NVIDIA G-SYNC Compatible認定ゲーミングモニター 本商品は全ポート最大240Hzの高リフレッシュレートに対応し、G-SYNC Compatibleの認定を受けた24.5型ゲーミングモニター「GigaCrysta」です。 「約0.04フレーム(約0.18ミリ秒)」の低遅延モードや暗いシーンもより鮮明に表示する「Night Clear Vision」などゲームに最適な機能を搭載しました。また、オーバードライブ機能で0.4ms[GTG]の高速応答を実現!HDR10信号入力にも対応し、1台でスピード感重視のFPSゲームや動画、インターネットなどあらゆる場面に活躍する液晶ディスプレイです。
inakustik(インアクースティック)の「HDMI 2.0 OPTICAL FIBER CABLE」を、自宅の視聴リファレンスとして数日間使用した。結論から言うと、これはコンテンツの作り手との距離をなくし、劇場の息吹を吹き込むケーブルだ。 ■名門ブランドの光ファイバー採用HDMIケーブル インアクースティックの名を初めて聞く方が多いかもしれない。しかし、かつての「モニターPC」と言われれば、ああ、と頷かれることだろう。モニターPCはブランド名で、元来社名はインアクースティックである。2008年に名称を統一し、製品すべてがインアクースティックとなった。つまり、ドイツの名門中の名門。ドイツ南部のバルレヒテン=ドティンゲンに本拠地と工場を持つ。 筆者もモニターPCのオーディオケーブルに愛着のある一人だ。1990年代の自宅リファレンススピーカーが、一世を風靡したソナスファベールの「Electa
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