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programmingと格闘ゲームに関するtyu-baのブックマーク (2)

  • 格ゲーの動画を解析したい 〜OpenCV勉強編〜 4フレーム目

    前回、kotlin + OpenCVを使って動画をフレーム単位で連続表示する事が出来たので、今回は、実際にキャラクターを検出する事に挑戦してみる。 具体的には以下の赤枠の様にグラン君の立ち姿を検出したい。 といっても具体的にどうすればいいのかは、手探りなので今回は実験的に以下の4つをやってみる事にする。 グレースケール化エッジ検出輪郭検出輪郭描画 と言いたい所だが、まずは動画の各フレームをすべて画像として書き出す事にした。 当面は手探りなので、動画ではなく画像1枚として処理した方が効率が良いからである。 動画をフレーム毎に書き出す。 さっそく、フレームを特定のフォルダに連番ファイル名で書き出すモジュールを作成して、念の為ユニットテストを書いた所、以下のエラーが発生した。 OpenCVのライブラリが見つからないとのこと。 前も見たなコレ。 no opencv_java430 in java.

    格ゲーの動画を解析したい 〜OpenCV勉強編〜 4フレーム目
  • 「鉄拳タッグトーナメント2」を60fpsで動作させるために開発者が知恵を絞ったポイント

    日2011年9月6日(火)より9月8日(木)までパシフィコ横浜にて開催されている、日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC2011)」の一環として「2体から4体!? ~鉄拳タッグトーナメント2における描画システムと負荷削減について~」という、2011年9月14日から全国で稼働を開始する人気格闘ゲーム最新作「鉄拳タッグトーナメント2」において使用されている描画システムと負荷削減(主に描画)について、描画プログラムのリーダーを務めたバンダイナムコゲームスの堂前嘉樹さんが講演を行ったので聴講してきました。以下に掲載する講演の全内容とスライドを読めば、現地で聴講した気分をかなりリアルに味わえるはずです。 プログラミング | CEDEC 2011 | Computer Entertaintment Developer

    「鉄拳タッグトーナメント2」を60fpsで動作させるために開発者が知恵を絞ったポイント
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