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serviceとbicycleに関するtyu-baのブックマーク (2)

  • 「練馬のものは練馬に」時代が終わった シェアサイクル通勤してみて分かったこと

    4月1日は、練馬区民にとって待望の日だった。練馬区で最も使われているシェアサイクルサービス「ドコモ・バイクシェア」が、東京都の他区とつながるようになったからだ。 新たなシェアサイクル社会実験を開始します ドコモ・バイクシェアは2012年にスタートした、自転車シェアリングサービス。練馬区は遅れて2018年に対象となった。しかし、他の地域とはつながらない「鎖国」状態での運用だった。練馬区内で乗り始めたら、練馬区で返却しなければならない。「カエサルのものはカエサルに、練馬のものは練馬に返しなさい」というわけだ。さらに、シェアサイクルが置かれている場所(サイクルポートと呼ぶことが多い)は練馬区全域というわけではなく、石神井台、上石神井、大泉学園、光ヶ丘という一部地域に限定されていた。 区外にシェアサイクルで行こうとすると、別のサービスを使わなければならなかった。このため筆者は競合サービスのHELL

    「練馬のものは練馬に」時代が終わった シェアサイクル通勤してみて分かったこと
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
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