タグ

societyとニセ科学に関するtyu-baのブックマーク (2)

  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か

    tyu-ba
    tyu-ba 2010/07/10
    そもそも、こんなことをしながら助産師を続けられてたことに驚き。 / 「同会は「保護者の強い反対がない限り、当たり前の行為として投与している」としている。」つまり当たり前のように殺人をしたと。
  • 鳩山の置き土産である温室効果ガス25%削減の法案廃案 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 アマシイラ(大阪府) 2010/06/11(金) 20:30:57.94 ID:c4o3zqGt ?PLT(12001) ポイント特典 温暖化対策:基法案廃案へ 環境相など落胆の声 通常国会の会期がほぼ確定し、温室効果ガス「20年に90年比25%削減」の中期目標を明記した地球温暖化対策基法案の廃案が確実になった。「政権交代による環境行政転換を象徴する法案」(小沢鋭仁環境相)と位置づけていただけに、今後の温暖化対策への影響が懸念される。 「25%削減」は昨年9月、鳩山由紀夫前首相が表明した。中期目標のほか、国内排出量取引▽地球温暖化対策税(環境税)▽再生可能エネルギーの全量固定価格買い取り制度−−などの検討や実施が盛り込まれている。 http://mainichi.jp/life/today/news/20100612k0000m010023000c.html

    tyu-ba
    tyu-ba 2010/06/12
    元々現実味の無い法案だったとはいえ、ここまでされると何がしたかったのか理解しがたい。票を集めるためだけだったか。 / しかし、そんな政党を与党としてしまったのは他でもない国民であることを忘れてはいけない。
  • 1