中国で日本発のキャラクターが大ブレーク中だ。中国語検索サイトのデータを調べたところ、サンリオの悪役キャラ「クロミ」が米ディズニーの人気キャラ「エルサ」や「ミッキーマウス」を大きく上回る注目を集めていることがわかった。同社も「想定外」という人気の秘訣は、SNS(交流サイト)を通じて中国の若者文化に浸透したことだ。検索は 「アナ雪」エルサの 4倍「庫洛米都有毒(クロミ中毒)」「可愛的睡不着覚了
三重県志摩市の公認キャラクター『碧志摩(あおしま)メグ』の公認撤回が、同キャラクターを運営するMARIBONより11月5日発表された。 公認キャラクターの撤回はMARIBONから同市に対し申し入れ、それが受け入れられる形で決定した。 『碧志摩メグ』は同市の観光PRを目的に2014年に「海女萌えキャラ」として誕生した。 しかし後に一部の市民からキャラクターの見た目が「性的すぎる」「海女を侮辱している」といった批判の声があがり、公認撤回をもとめる署名が行われるなど騒動に発展していた。 【関連:三重県志摩市に『海女萌えキャラクター』誕生】 ■アンケートでは「問題ない」が半数以上 反対の声があがる一方、こうした意見について「萌え絵を支えるオタク文化やそのような表現手法に対する著しい無理解と差別に基づく偏見」と、今度は「反対を反対する」声もあがりはじめ、ネット署名サイトchange.orgを通じて賛
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く