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softwareとprintに関するtyu-baのブックマーク (3)

  • 仮想プリンタを使ってアプリケーション連携を実現·Printer++ MOONGIFT

    Printer++はWindows用仮想プリンタで印刷ではなく別な処理を行うフレームワークを提供します。 コンピュータを使っていて印刷というアクションは度々発生します。そこでプリンタを介してアプリケーション同士をつなげてしまうソフトウェアがPrinter++です。 インストールします。 印刷時にPrinter++を指定します。 こちらはファイルを指定するインタフェースです。 デモ動画です。 Printer++は仮想プリンタとして動作します。そして印刷データを受け取り、別な処理を行います。単体で動作するという訳ではなく、DLLを使って自分のしたい処理を組み込む使い方になります。基幹システム開発などで役立ちそうです。 Printer++はWindows用のオープンソース・ソフトウェア(GPL)です。 MOONGIFTはこう見る Windowsではこの手の仮想プリンタソフトウェアが便利です。よく

    仮想プリンタを使ってアプリケーション連携を実現·Printer++ MOONGIFT
  • 自宅で簡単に巨大なポスターを作る·PosterDivider MOONGIFT

    PosterDividerは画像やPDFファイルを分割し、大きなポスターなどを作成できるようにする。 PosterDividerはWindows/Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。気に入った写真やイラストを大きく印刷して部屋に飾りたいと思ったことはないだろうか。またイベントなどで幕を張るために大きな印刷物を必要とするケースもある。 メイン画面 そんな時、家庭用のプリンタではせいぜいA4くらいの大きさまでしか印刷できない。オフィスでもA1くらいまでだろう。その限界を越えて大きな印刷物を作成する際に使えるのがPosterDividerだ。 PosterDividerは一つの画像やPDFファイルを数ページに分割するソフトウェアだ。拡大してくれるので、生成されたファイルを印刷し、結合させれば巨大な印刷物ができあがるといった仕組みだ。貼付ける際ののり代も考慮されている。 出来上がったフ

  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】画像の印刷適正サイズを算出「印刷サイズチェッカー」

    画像ファイルの印刷適正サイズを調べられるソフト。ジャギーと呼ばれる輪郭のギザギザや画像の粗さが目立たずに印刷可能な紙面上のサイズを、印刷用紙の種類別に算出・表示する。たとえば、手持ちのデジカメ写真をポスターや広告チラシなどの印刷物に使用したいときにお勧め。また、実用印刷に耐えうるデジカメの購入を検討している人は、ソフトでサンプル画像を調べてみるといいだろう。使い方は、インストール後デスクトップに現れるショートカットアイコン上へ、調べたい画像ファイルをドラッグ&ドロップすればOK。ファイルパス、ピクセルサイズ、画像のプレビュー表示とともに、アート・コート紙、上質紙、新聞用紙の3種類でそれぞれ印刷可能な紙面上のサイズをmm単位で表示する。なお作者によると、色や明るさなどの画質は加味しておらず、また被写体によってはソフトの算出サイズより拡大しても印刷に耐える場合はあるということなので、あくま

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