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ブックマーク / azuryblue.blog72.fc2.com (3)

  • Gazing at the Celestial Blue 奇跡が起こるモフモフ療法

    どうやら、医師が提唱している新たな健康法があるらしい。 聞いたところによると、その療法を行うと「免疫力が高まり、病気が逃げていく!」そうであり、それを毎日2分でも行うだけで健康になれるという、驚異の健康法だという。 なんでも書籍が出ているらしい。目次がこんなのらしいのだ。 第1章 モフモフ療法で万病が直った気になれる 自分でできて効果抜群のモフモフ療法 ストレスによる自律神経の乱れが万病をつくる 効果を信じて続けることが大事 第2章 なぜモフモフ療法で病気が治った気になれるのか自律神経が体の機能の色々を支配する 病気の結構たくさんがストレスによる交感神経の過緊張が原因 交感神経の緊張がもたらす障害 第3章 モフモフ療法はこんな病気によく効くような気がするモフモフ療法で自律神経のバランスを整えれば高血圧の投薬治療も効果倍増した気になれる ストレス性の偏頭痛に効果有り モフモフ療法はストレス性

    ublftbo
    ublftbo 2010/06/03
    そろそろヌメヌメ療法を発表する時期かな
  • Gazing at the Celestial Blue 「脳毒」って何?

    一部では超有名出版社に成り上がったと思われる美健ガイド社だが、先日、こんなコンテンツを発掘(?)した。というか、美健ガイド社のトップページからリンクが貼ってあった。 「脳毒ニュース」 …(^^; ここでは、三つの新聞(?)記事が紹介されており、うち二つは産経のもの。…なんか相性が良いのだろうか。 2009/02/27付の「『ホントは恐い携帯電話』 - 親の認識と実態には大きなギャップが!! - (外部サイトへ)」とあるのは、MSN産経の2009.2.25 23:45付記事『中学生の2割“ケータイ漬け” メールは一日に50件以上、親は認識不足』にリンクが貼ってあり、何故か記事タイトルが変わっているのが味わい深い。 2009/01/27付の「脳毒の汚染進行中・・・?(画像記事へ)」とあるのは、産経新聞報道の画像が貼ってあって、その報道タイトルは「ネットイジメ中3自殺」「バラエティーでセクハラ・

    ublftbo
    ublftbo 2009/04/04
    これは、ポルナレフAAを連発するレベル。
  • Gazing at the Celestial Blue 読書メモ;「人はなぜエセ科学に騙されるのか」

    とある方が、カール・セーガン博士の「人はなぜエセ科学に騙されるのか」を勧められているのを横で見ていて、興味を持ったので読んでみた。 原題が「The Demon-Haunted World : Sciense as a Candle in the Dark 」(悪霊に取り憑かれた世界で、科学は闇を照らす蝋燭)。カール・セーガン博士は、1996年12月末に亡くなったそうなので、遺書的なエッセイという位置づけであるらしい。入手したのは平成12年11月1日発行、青木薫氏の邦訳。 身近に、これからこれを読む人がいる訳なのだが、非常に印象深かった箇所をメモしておきたくなった。 よく耳にする意見に、科学もまたほかの学問と同じく、気まぐれで理性的でないというものがある。それどころか、理性そのものが幻想だと言われることさえある。独立戦争で活躍したアメリカの革命家イーサン・アレンは、これについて次のように語っ

    ublftbo
    ublftbo 2008/10/13
    "The Marriage of Skepticism and Wonder."
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