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ブックマーク / npojip.org (1)

  • 異常行動は1.56倍に:厚労省研究班データ

    (2008.07.11号) 『薬のチェックは命のチェック』インターネット速報版No108 廣田班データはタミフルの異常行動発現を裏付けている 1.56倍 起こしやすい 24人に1人がタミフルで異常行動 NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック) 代表 浜 六郎 7月10日、タミフルの副作用を検討している作業班は、またしても、「今回の分析ではタミフルと異常行動に関連は見つからなかった」とする中間報告を発表しました。 この調査は、1昨年から続いている研究班(横田班)から引き継いで、大阪市立大学公衆衛生学の廣田良夫教授が班長となって続けている、およそ1万人を対象にした大規模な調査です。 昨年末、タミフル服用者は、非服用者の半分しか異常行動を起こさない、という結果を出した同じ研究班です(『薬のチェック』速報No101参照)。 実際には、重大な間違いによって、当は1.37〜1.7倍もタミフル

    ublftbo
    ublftbo 2008/07/14
    浜氏による見解。後できちんと読む。
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