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  • バイト時代「自殺なんて見て見ぬふりしろ‼︎」と怒られた事にありったけの思いをぶつけてみる

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。 今回電通の事件で色々なことが頭をよぎりました。 そして色んな人の意見、色んな人の記事が上がっているのを見ました。 凄い話だなと感じながらぼくは自分の中ではとても大きなとある事件を思い出しました。 それはぼくが起業する3ヶ月前、お世話になっていたバイトを辞める直前の話です。 こんな社会は絶対間違ってる。当時感じたえもいわれぬ気持ちが脳裏に蘇りました。 当時のバイト先 ぼくは当時観光地でバイトをしていました。ミシュランガイドに載った高尾山という山です。 ただの山ですが、ミシュランの影響が大きく異様なまでにメディアに取り上げられる観光地となっていました。 ぼくのバイト先はちょうど中腹くらいのところにあるお店だったのですが、シー

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    udy
    udy 2016/10/10
  • ISISについて:池内恵と対談

    イスラム国躍進の構造と力 『公研』2014年10月号 「対話」 池内恵 VS 山形浩生 山形:イスラーム国の人たちの言動や行動を見ると、ずいぶんと前近代的で昔に戻ったかのような印象を受けます。その一方で彼らの意識には、中東の民主化への動きとも言える「アラブの春」が大きく関係しているのだと思います。池内さんは今回のイスラーム国の登場と「アラブの春」の関係をどのように捉えていらっしゃいますか。 池内:「アラブの春」が一回りしたことで中東地域に生まれた環境は、イスラーム国にとって非常に都合の良いものになりました。その環境と言うのは、中央政府の揺らぎ、弱体化であり周辺領域の統治の弛緩です。そこに、元来イスラーム国が依拠するイスラーム過激派の戦略論がぴたりと合わさった。9・11テロに対して、アメリカは大規模な対テロ戦争を展開し、イスラーム過激派は軍事的にも情報的にも経済的にも追い詰められました。それ

  • 日本を凡庸な国に変えたのは何か(一)_中国網_日本語

    「BWCHINESE中文網」は3月24日、リー・クアンユー氏の「日を凡庸な国に変えたのは何か」と題する記事を掲載した。内容は下記の通り。 日が直面している最も深刻な課題は、人口問題だ。日社会は高齢化が深刻で、若い世代の数が不足している。これと比べれば、停滞に陥った経済、リーダーシップのある指導者の不足といったその他の問題は、問題にもならないほどだ。日の人口問題が効果的に解決されなければ、国の将来は暗いものになる。 シンガポールも低出生率の問題に直面しており、私たちは日と比べて楽観できるわけではない。しかしこの二つの国には、質的な差がある。シンガポールは移民受け入れにより、この問題の一部を解決した。 一方で日人は移民排斥で有名な民族だ。いわゆる大和民族の純血を維持することは、日人にとって当たり前の、根深い考えのようだ。これが原因で、外国の移民受け入れにより出生率の問題を解決し

  • なぜ企業はコミュニケーション能力を重視するのか、まとめ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    マクロな視点で解説してみます。 0、理由を総括 1、社会の変化 2、学生の変化 3、企業の変化 4、おわりに ※グラフ多め(図が11枚)、5000字超カッチリ系の長文です。*1 0、企業がコミュニケーション能力を重視する理由を総括 2014年の1月に、日経団連が発表した「新卒採用についてのアンケート調査」の結果が次の図です。 →図の出典:新卒採用に関するアンケート調査結果の概要 これを見ると、企業が採用選考にあたって重視する点として「コミュニケーション能力」が10年連続で1位であり、近年なおその重要性を高めていることが分かります。 では、なぜ21世紀初頭の日で企業が学生にコミュニケーション能力を要求するようになったのでしょうか。その背景を大きくまとめれば、次の3点になると思われます。 1、社会の変化 都市化・グローバル化・情報化によって、ヒト・情報の流動性が上昇し、価値観や常識が多様化

    なぜ企業はコミュニケーション能力を重視するのか、まとめ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • なぜ若者もコミュニケーション能力を重視するのか、まとめ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    前回、なぜ企業の採用選考においてコミュニケーション能力が重視されるのか、マクロな視点から整理しました。 しかし、コミュニケーション能力が重要だという考えは、企業に限られたものではないようです。これは、その言葉を学生や若者が「コミュ力」と略して使うようになったことからもうかがえます。 そこで今回は、なぜコミュ力が重要だと考えられているか、あるいはその言葉を忌み嫌っているか、マクロな視点から整理してみます。 ※グラフ多め(図が9枚)、5000字弱あるカッチリ系の長文です。 0、概要 まずその理由をひとことで言えば、「格差」につながるからです。 どのような格差か。 所属・形成する集団(つながり)という観点で見れば、大きく次の3点に分けられるでしょう。 1、会社:就職ができない格差 正社員 >>> 非正規・失業者・ニート 2、友人友人ができない格差 リア充 >>> 非リア・ぼっち 3、恋愛:恋人

    なぜ若者もコミュニケーション能力を重視するのか、まとめ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • 「貧困」を見つめるまなざし ~我々は何を貧しいとみなしているか:その弐(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【その壱から続く】 「最近の若いやつらは(以下省略」ところで、私の職は経済産業省所管の独立行政法人の研究員ですが、研究者の世界の末席におります関係上、縁あれば大学で非常勤講師として教壇に立つことがあります。これまでも、いくつかの大学で、経済政策や社会保障に関する講義を担当した個人的経験があります。そこで何度か、先に説明したような貧困の概念や合意基準アプローチについて話をしたことがあるのですが、ある時、気になって、受講している学生たちに対して、阿部先生のアンケートのどの項目について当たり前の必需品であると合意できるか質問してみたことがありました。講義中の事でしたから、受講生に挙手をしてもらうことで、おおよその合意度合いを知ろうとしたのですが、そこはそれ、恥ずかしがり屋の日人学生のことですから、あまり高い比率で手が挙がるということもありません。そこで翌年、新しい受講生全員に、阿部先生のアン

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  • 「信なくば立たず」---世界を動かしているのはお金ではなく信頼だ!(ジョセフ・スティグリッツ) @gendai_biz

    「信なくば立たず」---世界を動かしているのはお金ではなく信頼だ! 『現代ビジネスブレイブ グローバルマガジン』---「ニューヨークタイムズ・セレクション」より アダム・スミスの「利己心の追求」だけに従った人々 今日の米国では、他人を信用するのは世間知らずの人間だけ、と思わされる。歌では信じるなと歌い、TV番組は信頼することの空しさを物語り、ひっきりなしの金融スキャンダル報道からは、銀行家を信用するわれわれのほうが馬鹿なのだと思い知らされる。 最後の点は真実だろうが、だからといって社会と経済にもうちょっと信頼性を高めようとする努力をやめるべきだ、ということにはならない。信頼こそが契約や計画や日々の商取引を可能にし、投票から法律制定に至る民主的なプロセスを促進し、社会の安定に必要なものだからだ。われわれの生活にとっては不可欠である。世界を動かしているのはお金よりも信頼なのだ。 われわれは信頼

    「信なくば立たず」---世界を動かしているのはお金ではなく信頼だ!(ジョセフ・スティグリッツ) @gendai_biz
  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

  • 鈴木『なめらかな社会とその敵』ヒース『ルールに従う』:社会の背後にある細かい仕組みへの無配慮/配慮について、あるいはツイッターでなめ敵とかいって喜んでる連中はしょせんファシズム翼賛予備軍でしかないこと - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    なめらかな社会とその敵 作者:鈴木 健発売日: 2013/01/28メディア: 単行 未来のための社会像? 『なめらかな社会とその敵』の想定読者は三百年後の未来人。そこからすれば評者は未開の土人だ。しかしその未開人にも、謙虚な筆致に隠れた著者の熱意と意気込みはわかる。新しい通貨システムの案出など、ジョン・ローの不換紙幣やデヴィッド・チャウムの電子通貨以来かもしれない。しかもその射程はそもそもお金の意味すら変え、社会自体の変革を夢見る遠大なものだ。 著者は、題名通りのなめらかな社会を夢見る。人々の有機的なつながりがたもたれ、様々な関係性の途切れない世界。現代のお金による取引はそれを荒っぽく分断する。投票も一かゼロかの粗雑な選択を迫る。だが、インターネットを使えば、お金も投票もまったくちがった形態を持ち得る。関係性を保ち、様々な評価のフィードバックもある通貨システムもできる。粗雑でない細やか

    鈴木『なめらかな社会とその敵』ヒース『ルールに従う』:社会の背後にある細かい仕組みへの無配慮/配慮について、あるいはツイッターでなめ敵とかいって喜んでる連中はしょせんファシズム翼賛予備軍でしかないこと - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 「再配分連盟」と「合理的な無関心」: 極東ブログ

    古い話題だとばかり思っていたが、「再配分連盟」と「合理的な無関心」は意外と今後の日政治に重要な視点かもしれないと思い直したので、少し補足的に書いてみよう。話の元はピーター・タスカ『JAPAN2020 不機嫌な時代』(参照)である。 「再配分連盟」とはなにか 「再配分連盟」は、ごく簡単に言えば、利権集団と言ってもよいだろう。ただし、ややこしくなるが、学術概念でもあるので、もう少し丁寧に見てみたい。 「再配分連盟」は"redistributional coalition"の訳語だが、訳語としてこなれているとも思えない。定訳語なのかもしれないが、この概念を提出したマンサー・オルソン(Mancur Olson, Jr.)の、邦訳書『国家興亡論―「集合行為論」からみた盛衰の科学』(参照)のオリジナル"The Rise and Decline of Nations"をネット上のリソースで検索すると

  • 経営コンサルタント竹内謙礼のアメリカネットビジネス訪問記 母親がオレオレ詐欺の被害者になりました。【経営コンサルタント】

    こんにちは。 経営コンサルタントの竹内です。 さて、先日12月25日なんですが、うちの母が、 「オレオレ詐欺」の被害にあいました。 被害にあった人の許可ももらったので、 被害状況を完全公開させていただきますが、 「200万円」きっちり持っていかれました。 当は、こんなお恥ずかしい親族の話は、 そのまま闇に葬り去りたいところがあるんですが、 詐欺の全貌を聞いたところ、 「これは、できるだけ多くの人が知るべき情報じゃないか」 と、判断したこともあり、 思い切ってブログに書かせて頂くことにしました。 来であれば、このブログは、 ビジネスの役に立つ話をするべきものなのですが、 ある意味、みなさんの資産を詐欺から守るのも、 このブログの役目だと思ったので、 2012年最後のブログとして書かせて頂きます。 「うちの親は、絶対に大丈夫だよ」 そう思った人もいると思いますが、 そう思った人ほど、この

  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
  • ハーバード大学 イチロー・カワチ教授の調査結果を特別公開 日本人はなぜ長生きなのか---3万人の調査でわかったこと(週刊現代) @gendai_biz

    「平均寿命世界一」。長年栄誉ある称号を受けながら、我々は自分の命について何も知らなかった。ハーバード大学最新の調査によって今、寿命のメカニズムと、さらなる長寿への可能性が明らかになる。 世界で16年間の大規模調査 日人の寿命はなぜ世界一長いのか。これまで考えられてきた主な理由は3つあります。遺伝子、生活習慣、そして国民皆保険に代表される優れた保険医療制度です。しかし、これらだけでは長寿の理由が十分に説明できないということが、近年の社会疫学の研究で明らかになりました。 こう語るのは、ハーバード大学公衆衛生大学院健康社会行動学〝疫学講座のイチロー〟カワチ教授(50歳)だ。ニュージーランドのオタゴ大学医学部を卒業後、同国で内科の臨床医を勤めた。その後、ハーバード大学に移り、社会疫学の研究を精力的に進めている。日人の寿命のメカニズムに迫るソーシャル・キャピタル調査に監修者としてかかわり続けるカ

    ハーバード大学 イチロー・カワチ教授の調査結果を特別公開 日本人はなぜ長生きなのか---3万人の調査でわかったこと(週刊現代) @gendai_biz
  • おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」

    おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」 2012.05.16 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク イカシテルオフィス 14歳でホームレス問題に関わり始め、2012年キャンパスベンチャーグランプリ経済産業大臣賞を初めとする多数の賞を受賞。ワールドビジネスサテライト等、多くのメディアにもその活動が取り上げられた21歳の現役女子大生、川口加奈さん。 NPO「Homedoor」の代表を務める彼女は一見フツーの女の子ですが、その言葉と眼差しからは、内面に秘めた強い思いがひしひしと伝わってきます。 「ホームレスのおっちゃん達を助けたい…!」 その思いを胸に、川口さんが活動を始めたきっかけは何だったのでしょう? そして新たな事業「HUB

    おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」
  • 恋愛大国フランスの新大統領が示す人口政策の成果:日経ビジネスオンライン

    ファースト・レディは事実婚 5月7日、新しいフランスの大統領にフランソワ・オランド氏が当選した。ニューヨークタイムズ紙でポール・クルーグマン氏は「フランスの財政・経済政策の変化が、欧州統合やユーロに与えるであろう影響」について論説している。同様の論調が目立つ。 だが、そんなことより日が注目すべきは、フランスの新ファースト・レディだ。フランスは、同国史上初の事実婚のファースト・レディを迎えることになる。サルコジ大統領は任期中に離婚し、何かと話題のセレブと再婚した史上初の大統領だった。こういう柔軟なところがフランスらしい。 実は、フランスのこの柔軟性が人口減少に歯止めをかけている。結婚制度を柔軟にすることがフランスの人口政策の要なのだ。おりしも日の総務省が、こどもの日に合わせて子供の人口を発表した。比較可能な1950年以降で最も少ない数となった。少子化に歯止めがかからない日も考えなけれ

    恋愛大国フランスの新大統領が示す人口政策の成果:日経ビジネスオンライン
  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

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  • 震災がれき問題に対し、一体何が答えられ、何が答えられていないか - あままこのブログ

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース 津田大介氏による、がれきの広域処理に対して、なぜがれきを被災地以外の場所で処理することが必要なのか、環境省などのがれき広域処理賛成派の立場からまとめた記事です。 私は、この記事に対して一定の評価をすると共に、一方でこれは不完全な記事であり、批判される点も多々あると考えています。 評価すべき点は、まず何よりも、今まで情緒的にしか語られて来なかった「なぜがれきを被災地以外で処理しなければならないか」ということについて、データを提示しながら、理由がまとめてあるからです。特に、「なぜがれきをそのままにしておいては駄目なのか」「がれきを広域処理すねことにどんなメリットが存在するのか」という、私が一番疑問に思っていた点について、説得力がある議論が展開されているように思えました。 そして次に、これがweb上で、検

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  • 世界を席巻するキャンペーン動画「KONY 2012」に異議アリ!?

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