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内閣府の南海トラフの巨大地震モデル検討会において検討されたデータを使ってお絵かきしてみます. 『歴史のなかの地震・噴火――過去がしめす未来』に最大クラスの想定の図を掲載したかったのですが,同検討会の報告書の図はカラーで,白黒だとうまく色が出ないと思われたため,グレースケールで作りなおすことにしました. 自分でデータを見てみたいという方のお役に立てば幸いです.さまざまなケースについて,選んだ地域を拡大して作図するなどできると思います.あくまである(いくつかの)シナリオに沿った想定ですが,さまざまにプロットしてみることで,想定への理解が深まると思います.想定に用いられた手法や仮定にも興味を持っていただくとさらによいと思います. データの詳細に興味はないという方も,行政の判断に使われるようなデータが,このような形で公開されている(オープンデータ・オープンガバメント)ということを知っていただければ
ITを駆使して災害対応に役立てる次世代の防災・減災を研究 国のプロジェクトを率いて府省庁・自治体支援の情報システムを築いた 行政だけでなく個人の意思決定に役立つ情報の提供を目指す 未曽有の被害をもたらした2011年の東日本大震災からまもなく10年。その後も2016年の熊本地震や2018年の西日本豪雨など大きな災害が続き,そのたびに新たな教訓を突きつけている。一方で,この10年間で前進したのが多様な情報を活用して防災・減災を目指す取り組みだ。防災科学技術研究所・総合防災情報センター長の臼田裕一郎はこれまでバラバラだった被害状況やライフライン,被災者の状況などの情報を集めて「見える化」し,迅速な被災地支援や住民の意思決定に役立てる仕組みづくりに取り組む。環境情報学の知識と経験を防災に生かし,ITを駆使した「次世代の防災」をけん引する。 (文中敬称略) 臼田裕一郎(うすだ・ゆういちろ
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①グループに分かれて、各テーマの映像を見ましょう。テーマは上のタグに書かれた6つです。 ②映像見た感想をグループで議論しましょう。関連する映像があれば、もっと見てみましょう。 ③もし自分が災害に遭遇したとしたら、どんなことが起こるか、どんなことに困るかを考えましょう。 ④自分が災害に遭遇した時に備えて、今からどんな準備ができるかをみんなで話し合ってみましょう。 ▼各映像に紐付けた「参考ページ」をもとに、書籍『スマホで見る阪神淡路大震災』(西日本出版社)を読むと、より深く学べます。 授業をされる先生方へ 災害を取材した映像は、見る人の心に少なからず負担を与える恐れがあります。 弊社では、このeラーニングサイトの本格公開に先立ち、京都大学防災研究所の協力で、映像がもたらす「学び」と「心の負担」の関係について調査しました。大学生を対象とした調査の結果、大きな学びがある映像ほど心に感じる負担が大き
(斜め写真) 久留米地区(福岡県久留米市、筑後市、大川市、小郡市、うきは市、朝倉市、大刀洗町、大木町、広川町、佐賀県鳥栖市、神埼市、上峰町、みやき町)(7/8撮影) (地理院地図による閲覧) ※斜め写真の方向アイコンは、カメラのシャッターが押された位置に表示しています。 アイコンの示す方向は、撮影方向の概略を示しております。 また、雲の影響により地上が見えにくい場合があります。 球磨川地区(熊本県八代市、芦北町、球磨村)(7/4撮影) (地理院地図による閲覧) ※撮影は、左岸を下流から上流へ移動しながら実施し(往路)、その後、右岸を上流から下流へ移動しながら実施しました(復路)。 往路の写真のアイコンを赤、復路の写真のアイコンを青とし、アイコンの中心が概ね写真の中心を示しています。 これより上流部は当日天候不良のため未撮影です。 この地図は、国土地理院が収集した画像等と標高データを用いて、
メニュー 通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。 ツイート ◆ポイント◆ ハザードマップの認知率は約3割 紙で保有している人は16%、スマホ等にダウンロードしている人は2% 災害時の防災・減災対策においては、ハード・ソフトの両面から対策が講じられています。本レポートでは、ソフト面の代表的な手段の一つであるハザードマップの認知度・所有について報告します。 全体では約30%の人がハザードマップを認知しています。年代別に分類すると、年代が上がるにつれて認知率は向上していき、60代では34%、70代では40%が認知しています。 図1.ハザードマップ認知上率(年代別) [調査対象:各端末を主に利用する全国の15~79歳] 防災レポート(2020年1月23日)[PDF
阪神・淡路大震災から25年が経過し、かつての被災地ではその体験を次世代に伝えることが難しくなっています。そこで神戸市では、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科の協力を得て、阪神・淡路大震災の画像や映像資料を活用した「神戸GIS震災アーカイブ」を公開しています。 「神戸GIS震災アーカイブ」は、震災を経験した世代の資料や活動・証言をGISマップ上に掲載することにより、社会的な記憶として保存、継承を目的に公開しています。 公開にあたり、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科の学生が中心となって、調査や行政資料の収集、被災体験者や専門家からの証言映像の収録作業を協力しており、被災体験の無い世代が分かりやすく学べる内容を目指しました。 公開内容 「阪神・淡路大震災25年 災害デジタルアーカイブ」(外部リンク)から下記データを確認できます。 ↑こちらをクリック↑ ― 神戸市所蔵の被災当時の写真と説明
【発表のポイント】 数値シミュレーション*1とGIS*2との融合を可能とする地域・都市のデザインツールの開発を進めている。 新しい地域・都市のレジリエンス向上を意図したデザインのための効率的な意思決定をサポートし、そのプロセスや効果を可視化可能とする。 数値シミュレーションに必要な入力データの生成、およびその結果の表示や分析が可能であり,防災対策の効果をシミュレーションの中で確認できる。 実空間における災害(津波や地震動)の様々なシナリオや、災害復興時における段階的な整備効果をサイバー空間*3の中で検証することができる。 災害のリスク評価や情報分析を統合環境の中で実行可能な、防災・減災の実務に寄与する災害情報プラットフォームとして随時さまざまな機能を追加できる。 【システム概要】 東北大学災害科学国際研究所と日本工営株式会社の共同研究として、X-GIS(eXtended GIS)の開発を進
2021-08-272019-06-28 NEC・三井共同建設コンサルタント・京都大学防災研究所、RRIモデルを用いた全国版リアルタイム氾濫予測システムを実現 近年、地球温暖化に伴う異常気象は全国各地で洪水を発生させ、毎年のように氾濫被害をもたらしている。国土交通省や都道府県等が管理する主要な河川では、河川の氾濫による災害発生の危険性に備え、洪水予測システムを構築し、運用しているが、市町村が管理する中小河川では、洪水予測システムを構築・運用している事例はシステム開発やメンテナンスによる費用面が課題となり決して多くない状況である。 全国各地で起こりうる想定外の氾濫に対して、地域の安全・安心を確実にしていくためには、情報の少ない中小河川でも、いち早く危険性を察知し、氾濫の状況を推定できることが望まれている。 これらの実現のために、日本電気株式会社(以下、NEC)と三井共同建設コンサルタント株式
平成30年度 大阪府福祉飢饉地域福祉振興助成金事業 中河内障がいフォーラム 学習会 防災対策☆あんしんセミナー&シンポジウム 〜防災から見た地域づくりのあり方〜 さまざまな災害が続く昨今、「防災訓練」だけでなく、 安全・安心は日頃からお互いの「顔が見える地域づくり」が 大きな役割を果たします。 今回は「ドローンを使った地図作り」のテーマから、 非常時の様々な都市での災害特徴を知り、 皆さまと共に「生き抜く知恵」を学びたいと思います。 内 容:防災対策☆あんしんセミナー & シンポジウム 基調講演:「ドローンを使った地図作り」 都市型防災害における被災者支援 〜コミュニティをグローバルに〜 青山学院大学 地域社会共生学部 教授
防災研究所研究発表講演会にご参加の方は(発表者含む)、きはだホールの入り口で受付を済ませてから、ご参加くださいますよう、よろしくお願い致します。 Dear Participants and Presenters at DPRI Annual Meeting Please come to the reception desk at the entrance of KIHADA Hall first. 優秀発表賞の発表 A15 柳瀬友朗さん、 B02 Giuseppe MARZANOさん、 B10 Loic VIENSさん、 B33 新保友啓さん、 C10 XIAO ENBANGさん、 C11 柳博文さん、 C32 高田翔也さん、 D04 Siyuan ZHAOさん、 D05 松澤 真さん、 E15 Lexin LINさん、 E23 中野元太さん、 P01 山村紀香さん、 P25 高橋温志さん
札幌オープンイノベーション勉強会を一緒に運営いただく仲間を募集しております。ご興味ある方は本イベントの管理者向けにFacebookメッセージにてお気軽にご連絡下さい。 札幌オープンイノベーション勉強会とは 業界・地域・職種・世代・立場を越えた交流によるオープンな関係性により発生する、地域内イノベーションを指向する勉強会。 毎回異なるテーマを冠した勉強会・アイデアソンの企画・運営を通じ、札幌を中心とした北海道内のあらゆる業界の垣根を越えた交流と、相互につながる事による新しい発想を起こす起爆剤になることを目指します。 開催1,2回はNHK札幌放送局を運営に迎え、「ローカルメディア× 最新テクノロジー」の可能性について、道内の専門家をお呼びし、インプットを受けながらアイデアを拡散しました。 第3回目以降も引き続きNHK札幌放送局を運営に迎え、メディアに関係するいくつかのテーマで参加者同士が議論を
第10回GIS-Landslide研究集会(10th GLM)および第6回高精細地形情報シンポジウム(6th HDTS)を開催いたします。 主催:GIS-Landslide研究会、地形鮮明化プロジェクト 共催:国立研究開発法人 防災科学技術研究所 日時:平成31年3月6日(水)午前 6th HDTS、午後 10th GLM 場所:北海道大学 地球環境科学研究院 講義室1 規模:90名程度(研究集会&シンポジウム) 形式:口頭発表 研究集会・シンポジウムへの参加:参加費無料、申し込みは不要です 研究発表のエントリー:締め切りました 発表要旨集・発表スライド 発表要旨集(v1.2)(3MB, PDF)を更新しました(2019/3/6) 一部の発表について発表スライドを公開しました(2019/3/12) スケジュール概要 第6回高精細地形情報シンポジウム 9:30 趣旨説明 9:35 セッション
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