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ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (4)

  • 学術情報メディアセンターセミナー「バイオ・ナノ分野でのオープンデータサイエンス」

    研究成果を多くの人物が利用できるよう公開し、新たな知見を生み出そうとするオープンサイエンス活動は、我が国においても広がりを見せつつあります。特に長年の研究成果をデータとして蓄積してきた学問分野では、単なるデータベースの構築にとどまらず、データベース間の連携・統合、利活用のためのサービス設計、アウトリーチ活動による利活用機会の向上などの取り組みが精力的に進められています。そこで今回のセミナーでは、バイオサイエンス、ナノサイエンスの2分野におけるオープンデータサイエンスの進展について講演していただきます。 16時30分~17時15分 講演者 五斗進(情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター 教授) 講演題目 ライフサイエンス分野におけるオープンサイエンスの推進 講演概要 ライフサイエンス分野ではゲノムプロジェクトなどで産生される大規模デ

    学術情報メディアセンターセミナー「バイオ・ナノ分野でのオープンデータサイエンス」
    ujigislab
    ujigislab 2018/06/26
    2018年07月20日 金曜日16時30分~18時00分
  • 積雪時の雪下ろしの判断に役立つ 「雪おろシグナル」(積雪重量分布情報)が新潟県で活用開始へ

    伊豫部勉 工学研究科特定准教授、平島寛行 国立研究開発法人防災科学技術研究所主任研究員、河島克久 新潟大学教授らの研究グループは、積雪荷重計算システムを開発しました。このシステムを用いて推定される積雪重量分布情報を「雪おろシグナル」と命名し、2018年1月9日午後1時より、新潟県の協力を得て活用を開始しました。研究成果により、積雪の高さだけではわからない積雪荷重を知ることができるため、家屋等の建造物の倒壊を防ぐ雪下ろし作業のタイミングの判断に役立ちます。 研究者からのコメント これらの取り組みは、共同研究で行ってきた積雪重量分布推定手法の開発の成果が、雪国の安全な生活の向上のために実装される初めての事例となります。今後、これを全国の降雪地域で活用することを目指していきます。 概要 雪氷災害は毎年100名前後の死者を出しており、そのうち屋根雪処理中の滑落等、除雪中の事故は半数以上にのぼりま

    積雪時の雪下ろしの判断に役立つ 「雪おろシグナル」(積雪重量分布情報)が新潟県で活用開始へ
    ujigislab
    ujigislab 2018/01/23
    積雪重量分布推定手法の開発の成果が、雪国の安全な生活の向上のために実装される初めての事
  • http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/acceptance/other/koubo/field/2017/180115_1426.html/at_view/file

    ujigislab
    ujigislab 2017/12/19
    学際融合教育研究推進センター 森里海連環学教育研究ユニット 特定研究員 GIS を用いた水系データのデータベース構築、空間分析、および、森里海連環健全度の評価と結果のマッピング等を行う。
  • 位置情報に基づく修学旅行生の情報支援システムの産学連携による開発

    美濃導彦 学術情報メディアセンター教授、椋木雅之 同准教授、森幹彦 同助教、笠原秀一 情報学研究科大学院生らの研究グループは、近畿日ツーリスト株式会社(以下、近畿日ツーリスト)、一般社団法人復興教育支援ネットワーク(以下、RAiSE)、ジェイエムテクノロジー株式会社と連携して修学旅行生向けの情報支援サービス「Ccry(ククリ)」を開発しました。「Ccry(ククリ)」は修学旅行生のGPS位置情報を用いて、平時および災害時ともに旅行中の生徒の安全を確保するためにデザインされた情報システムです。「Ccry(ククリ)」は12月5日より近畿日ツーリストおよび復興教育支援ネットワークが一般向けの試験サービス提供を開始する予定です。 美濃教授らの研究グループは、京都市、京都高度技術研究所、ITコンソーシアム京都等と連携して位置情報を分析することで、今後、修学旅行生を含めた旅行者の観光行動モデルの構

    位置情報に基づく修学旅行生の情報支援システムの産学連携による開発
    ujigislab
    ujigislab 2013/12/10
    「Ccry(ククリ)」は修学旅行生のGPS位置情報を用いて、平時および災害時ともに旅行中の生徒の安全を確保するためにデザインされた情報システムです。
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