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音楽とバンドに関するunitroのブックマーク (10)

  • サバシスター なち×横山健に聞く、PIZZA OF DEATH所属までのストーリー 憧れの場所で叶えるバンドの夢

    2024年元日、新年の幕開けにふさわしいサプライズニュースが届けられた。なち(Vo / Gt)、ごうけ(Dr)、るみなす(Gt)からなる注目の3人組ガールズバンド・サバシスターが、ポニーキャニオンより1stフルアルバム『覚悟を決めろ!』を3月8日(サバの日)にリリースしメジャーデビューを果たすこと。そして、横山健(Hi-STANDARD/Ken Yokoyama)が代表を務めるPIZZA OF DEATHにマネジメント所属するという発表である。 サバシスターは、2022年3月の結成からわずか5カ月で『SUMMER SONIC 2022』への出演を果たすと、全国各地のライブシーンで存在感を拡大。また「ジャージ」や「スケボー泥棒!」といった日常をユニークな視点から切り取った楽曲の歌詞やキャッチーなボーカルがTikTokでも話題を集めるなど幅広い層に浸透中だ。親しみやすいバンドのキャラクターとは

    サバシスター なち×横山健に聞く、PIZZA OF DEATH所属までのストーリー 憧れの場所で叶えるバンドの夢
  • 佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話

    佐久間宣行さんが2023年10月25日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で偶然、YouTubeで発見した高校生バンドAltar Kleeについてトーク。いろいろ動画を見た結果、夢中になってしまったと話していました。 (佐久間宣行)これ、フリートークでも何でもないんすけど。ちょっとだけ……2週間前、生放送終わってからYouTubeでちょっと気になって見てたら、ある高校生バンドを見つけて。偶然YouTubeで発見した、当にただの高校生。軽音部だと思うんだけども、軽音部の5人のバンドで。普通の高校の部室で演奏してる映像を見つけたの。それをね、ちょっとずつ見てたら「えっ、これどういうこと?」って思って。それで福田に送ったの。「俺だけじゃないよな、これをすごいって思うのは」って思って作家の福田に送ったら、福田も夜中の4時ぐらいに「これ、すごくないですか?」って返してきたこ

    佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話
  • 近況と雑感|くるり official

    怒涛の日々が終わりつつある。 アルバム『感覚は道標』の制作から発表、『くるりのえいが』の舞台挨拶やプロモーション、初の2日間開催となった京都音博、その後のイベント出演など。 もっくん含め、メンバーやスタッフも常にフル稼働で、数年分の仕事をここぞとばかりにやり込んだ感覚。 日々生きてるだけでなんやかんや色々あるから、ここに書く私たちの活動以外のところでも、なんだか色々あるから少し休みたいというか、いちど副交感神経優位にしてみたいところ。 映画を観てくれた方々、アルバムを聴いてくれた方々、音博やライブに来てくれた方々、日々応援いただいている方々、ほんとうにどうもありがとう。皆さんの励ましと期待、私たちにしっかり届いています。 BUCK-TICKというバンド、私が認識したのは30年少し前だったと記憶しています。 『JUPITER』という曲の演奏をTVの歌番組か何かで観て、サビのメロディがずっと頭

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  • 竹達彩奈×クラムボン ミトに聞く、歌手と音楽作家の理想的な関係性 「10年20年、大切に歌っていける曲を作っていきたい」

    竹達彩奈が、初の配信シングル「Dear Dear」をリリースした。同曲は、クラムボンのミトが制作を担当。年齢を重ねてもずっと歌い続けられるような曲、という竹達のリクエストから完成した「Dear Dear」は、大切な人へ等身大の気持ちを届けるミディアムバラードになった。 2012年に2ndシングル『♪の国のアリス』で初めて対面し、2016年の3rdアルバム『Lyrical Concerto』収録曲「AWARENESS」以来、約4年ぶりとなる今回のタッグ。両者の出会い〜歌手、音楽作家としてのそれぞれの印象、そして「Dear Dear」に込めた思いとは。歌手と作家の理想的な関係性、それぞれのモノ作りに対する強い気持ちが垣間見えるインタビューとなった。(編集部)【最終ページに読者プレゼント有り】 ミトさんに会ってバンドマンのイメージを覆された(竹達) ーー竹達さんとミトさんが初めてお会いしたのは、

    竹達彩奈×クラムボン ミトに聞く、歌手と音楽作家の理想的な関係性 「10年20年、大切に歌っていける曲を作っていきたい」
  • 「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ『炎上くらいしてみたい』

    1990年代後半から2000年代のバンドシーンを牽引したSNAIL RAMPのフロントマンであり、キックボクシングで日チャンピオンにまで上り詰めたタケムラ アキラが書きたいことを超ダラダラ綴っていく新連載! 夏も終わりに向かっていく。今年も日全国で「夏フェス」と呼ばれる野外音楽イベントが行われ、そこに参加したみんなは楽しい時間を過ごしたと思う。SNAIL RAMPも1998年を皮切りにどこかしらの夏フェスからオファーをもらってライブをし、毎夏そのイベントを楽しんできた。夏フェスってのは観ても出ても楽しい、最高の発明品のひとつだ。そんな場で1度だけ驚く体験をした。今回はそれを書きたいと思う。 その夏フェスは海外・国内のバンドが入り混じり、観客動員数もデカい、何より世界的なビッグネームも出演する一大イベント。デカい夏フェスってのはバックステージも充実していて、事をしにフードスペースに行け

    「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ『炎上くらいしてみたい』
  • Suchmosの大人気は、なぜ続かなかったのか | BASEMENT-TIMES

    東京に住んでないのにSTAY TUNEしちゃってるカッペのみなさん、こんにちは。3G回線でインターネット、楽しいかい!? この失礼なタイトルの通り今回はSuchmosについての話題なんだけれども、一昨年なんかは疑う余地なくSuchmosの年でしたよね。時代はシティポップだ!サチモスだ!ヨギーだ!アディダスのトラックトップだ!と耳の早い奴から騒ぎ始めあっという間に世間一般に認知。広くて浅い奴もうグンナイつってんのに皮肉。見事に広くて浅いところにまでウケた彼ら。 バンド業界において、完全にオカシな年でした2016年。何年経っても「あの年はどうかしてた」と言うつもり俺は。 だって、洋楽の聴かれないこの国でこの音楽性、ルックス。誰が流行ると思いましょうか。 俺は音楽、ことバンドはどうやっても売れれば売れる程タレント業アイドル業に近づいていくと考えていて、いかにオーバーサイズの服にマッシュヘアをかぶ

    Suchmosの大人気は、なぜ続かなかったのか | BASEMENT-TIMES
    unitro
    unitro 2018/04/03
    だよなぁ。求めてたのは「Suchmosの音楽」じゃなく、「STAY TUNE的な曲」だったんだなと思う。Nlubarichはそのあたり一貫してるので、すごくとっつきやすいイメージ。
  • ドラマーが下手なバンドはとても残念~BUMP OF CHICKEN編~ - きゃすのキラキラブログ

    バンドの最重要パートはドラム! バンドをやる上で一番キーになってくるのはドラムです。 はっきり言って、 ギターが下手でもなんとかなる。装飾だから。 ベースが下手だと相当しんどい。ドラムと一心同体だから。 で、ドラムが下手だと、バンドは終わります。全ての拠り所だからw でも、プロでバンドをやっていて、下手なのに売れてるバンドってあるんですよね。それはなぜか。レコーディングの時にスタジオミュージシャンに叩いてもらい、ライブの時には録音を流して誤魔化してるから。 ええ、ファンのみなさん、相当舐められてまっせ。 舐めてるな、ってイラッと来た(イラッとし続けている)バンドを紹介します。。。 今回は、BUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)です! 目次 バンドの最重要パートはドラム! Youtubeの公式ページでやらかしている 元々下手なのは知ってたけど、、、久々に聞くとすごい”アルエ” リ

    ドラマーが下手なバンドはとても残念~BUMP OF CHICKEN編~ - きゃすのキラキラブログ
  • 流行りそうな女性ボーカルのバンドとか紹介する : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/05/11(月) 19:29:46.976 ID:xYvzByyz0.net 知名度上がってきてるバンドとかだから知ってる人も多いかも 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/05/11(月) 19:34:19.358 ID:xYvzByyz0.net まずは、Shiggy jr ポップに突き抜けたバンドで80年代を彷彿とさせる音楽性が特徴的。 作詞作曲はギターがしているのでとっても乙女な感性の持ち主である。 6月にはメジャーデビューも決まっており、itunesで推されているバンドだけあって注目度は高い。 間違えてもボーカルをオタサーの姫とは言ってはいけないぞ。 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/05/11(月) 19:37:48.664 ID:4avRHcrOd.net >

    流行りそうな女性ボーカルのバンドとか紹介する : ゴールデンタイムズ
    unitro
    unitro 2015/05/13
    ポップなのが多いなぁ
  • 日本のガールズロックバンドを時系列で考察してみる - Jailbreak

    ガールズバンドというくくりがある。 女性だけで構成されたバンドのこと。また、自分達で楽器を演奏して歌を歌っているバンド。 そんなガールズバンドには流れがあると思う。 とはいえ、売れているものしか耳につかないし、情報だって入ってこない。 ジャズやるべ!ではなく、ロックやるべ!と音楽をやっているであろうガールズロックバンドを考察してみる。 SHOW-YA(1981年 - 1998年、2005年 -)、プリンセス プリンセス(1983年 - 1996年、2011年 - 2012年) きっとガールズバンドを語る上ではこの2大巨頭(いつから巨頭になったんだ?)の存在が大きいだろう。 なぜ、その存在が大きいか。 後のガールズロックバンドの道を作ったからだ。 SHOW-YAは格的ハードロックバンド。 プリプリは普通のロックバンド。(ハードになりすぎない点が重要) ここからの流れはプリプリが作ったと思わ

    日本のガールズロックバンドを時系列で考察してみる - Jailbreak
    unitro
    unitro 2015/04/14
    ジュディマリが活動休止してたころは「YUKI風」ボーカルが多くて楽しい時代だった。ヒスブルとかTHE☆SCANTYとか。そういやspeenaも入ってないなぁ。
  • クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

    ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ

    クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
    unitro
    unitro 2015/03/24
    今から家に帰って新譜を聞く前に、この記事を読めてよかった。ネガなコメントが多いけど、まずは素直な気持ちで聴いてみたい。
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