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GPLに関するunmo0217のブックマーク (3)

  • R・ストールマン、ソフトウェア特許に断固たる姿勢示す--GPL第3版をめぐる討論会にて

    マサチューセッツ州ケンブリッジ発--Free Software Foundation(FSF)の創設者であるRichard Stallmanは米国時間17日、現地で開催された公開討論会において、GNU General Public License(GPL)に関し提案されていた変更について議論した。同氏は、特許紛争からユーザーを保護するというGPLの分は、今後も維持されると述べている。 GPLは、今ではLinuxを含む数多くの無料オープンソースソフトウェアで利用されるようになっている。その第1版を作ったのがStallmanだ。米国時間16日には、FSFがGPLバージョン3のドラフト文書をリリースしている。15年ぶりのメジャーリリースとなるバージョン3は、Stallmanと、FSFの法律顧問Eben Moglenが共同で起草した。 GPLのアップデートをめぐる議論は1年は続くと考えられている

    R・ストールマン、ソフトウェア特許に断固たる姿勢示す--GPL第3版をめぐる討論会にて
    unmo0217
    unmo0217 2006/01/19
  • 「GPLバージョン3」の草案、まもなく発表へ

    オープンソースのプログラムを支えるGPL(General Public License)に大幅な改訂が加えられており、来週にはその詳細が発表されることになっているが、この動きが長期にわたる激しい論争に火を付けると見られている。 Free Software Foundation(FSF)によると、同グループは1月16日に、マサチューセッツ工科大学(MIT)で開催される「第1回GPLv3国際会議(the First Conference on GPLv3)」において、「GPLバージョン3」の最初の草案について詳細を発表する予定だという。 FSFの設立者であるRichard Stallmanは、1991年に現行の「GPLバージョン2」を発表した。それ以来、GPLバージョン2はLinux、Samba、MySQLなど無数のオープンソースプロジェクトに利用されてきた。GPLの新バージョンは過去15年間

    「GPLバージョン3」の草案、まもなく発表へ
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