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ブックマーク / talking-english.net (3)

  • 邪魔する、妨げるのdisturb / interfere / interrupt / disruptの違い | ネイティブと英語について話したこと

    「邪魔をする、妨害する、中断する」のような意味の英語はいくつかありますが、今回はdisturb, interfere, interrupt, disruptの4つを取り上げて違いを比較してみます。 ネイティブスピーカーに違いを確認したところ、この4つはかなり近い意味であって意味が重なり合う部分も多く、置き換えても問題ないケースもあります。スパっと割り切れない微妙な差です。 しかし、明らかに意味が異なるケースもあるので違いを動詞・名詞の観点から整理しています。あくまで使い分けるための目安、ガイドライン程度で参考にしてください。

    邪魔する、妨げるのdisturb / interfere / interrupt / disruptの違い | ネイティブと英語について話したこと
  • 「無視する」のignoreとdisregardの意味の違い | ネイティブと英語について話したこと

    ignore(イグノア)とdisregard(ディスリガード)はともに「無視をする」といった意味になりますが、この2つは類義語ではあるものの使い分けがされています。 しかし、その差についてはネイティブスピーカーのカール、スティーブと2時間ぐらい話し合っていましたが日人には感覚的にとらえにくい部分も多いです。 意味が重なる部分もあるので置き換えられるケースもあれば、置き換えると変になるケースもあります。 ややこしさの原因はなんだろうかと考えていましたが、根的にignoreとdisregardは質は違うものの、結果・現象としては同じことが起こってしまう点と、日語の「無視する」がなぜ無視したのか? という原因や動機を考慮しない言葉だからだと思います。 ignoreの意味と使い方 ignoreは日語の「無視する」に感覚として近く、日常会話の範囲内で使うことができる言葉です。発音は【ign

    「無視する」のignoreとdisregardの意味の違い | ネイティブと英語について話したこと
    uokada
    uokada 2022/05/24
    “disregardは注意を払わないことであり、結果としてはignoreと同じ現象・動作が起こっていますが、そこにはおそらく本人がそれを重要ではないと思っている節や同意していない部分が感じられます。”
  • dead(デッド)/ die(ダイ)/ death(デス)の意味と使い方の違い | ネイティブと英語について話したこと

    死に関連する基的な単語ですが違いがあり、いまいち日語の感覚とズレている部分も大きいです。スペルが似ているのも混乱する原因の1つです。 die(ダイ / 死ぬ)は「死ぬ」という動作を表す動詞です。death(デス / 死)が死という概念を表す名詞です。 特に日人になじみがないのがdead(デッド / 死んだ状態)の使い方かもしれません。日語で考えると不思議な文章になったりします。 また繊細な事象であるため、文法としては正しくとも日常の英語表現として適切であるかどうかといった問題も付随します。 このあたりの感覚をネイティブの見解を交えながら整理してみました。 die(died)の意味と使い方 dieは「死ぬ」という動作を表す単語です。生きている状態から死んだ状態に変わる、この瞬間の動作を表した単語だと考えることができます。 このdie(ダイ)の過去形、過去分詞形がdied(ダイド)です

    dead(デッド)/ die(ダイ)/ death(デス)の意味と使い方の違い | ネイティブと英語について話したこと
    uokada
    uokada 2022/02/04
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