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ブックマーク / 7081.hatenablog.com (1)

  • IDXGIDebug::ReportLiveObjects()を使うまでの道のり その1 - 7080 + 1

    記念すべき初投稿は、DirectX11のデバッグレイヤーの話です。 DirectXでは、COMオブジェクトを使った設計がされています。 COMオブジェクトについては詳しく知らないので、ここでは割愛します。 ようは、Release()忘れを絶対にするなよということです。 とはいっても結構やってしまったりします。 そこで、Release忘れが発生しているかを調べる方法があります。それがデバッグレイヤーです。 デバッグレイヤーというのはD3Dデバイスの話です。 CreateDeviceをする時に、D3D11_CREATE_DEVICE_DEBUGを第4引数に渡すことで作成できます。 デバッグレイヤーはRelease忘れのチェックなどの処理をするため、普通よりも重たいです。 デバッグビルド時のみ有効にするとかしておくと便利ですね。 さて、Release忘れはこんなふうに、VisualStudioの

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