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DTMに関するvelonica3のブックマーク (6)

  • シールを貼ったらスピーカーの音がよくなる!? 産総研の実験データからも明らかになったAdPower Sonicの威力|DTMステーション

    先日、レコーディングエンジニアの森元浩二さんから、「ぜひ、一度試してもらえませんか?」と言われ、AdPower Sonicなるシールをウチのモニタースピーカーに貼ってみました。実際、森元さんが自宅にいらっしゃり、そのシールを貼るというか、バスレフポート(スピーカーの穴)にちょっと入れてもらったところ、明らかに音が良くなった感じがして驚いたのです。これは記事にして紹介してみたいと思う一方、ホントだろうか?何か騙されてないか?と少し自分の耳を疑ってみたりもしました。 そこで森元さんに、「何か客観的なデータってないですか?」と聞いたところ、「いま公的研究機関である産業技術総合研究所で実験・測定を行っているところなので少し待ってほしい」と言われたのです。産総研から客観的な結果が出てくれば、それは間違いなさそうだけど、ホントに違いが分かるのだろうか……と思っていたところ、先日森元さんから「明らかな違

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  • 君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策

    ラウドネス・ウォー(音圧戦争)という言葉がある。音響機器の技術を駆使して、音がひずまない範囲で、音楽全体の聴覚上の音量を、他の楽曲より、かさ上げすることをいう。J-POPなどロック系の楽曲で主に使われる手法だ。 音圧=音の圧力が高いので、パッと聴いた瞬間、印象に残りやすく、楽曲への好感度を上げる効果が期待できる。アーティストやレーベルの中には、他の楽曲よりも音圧を上げることで、自分たちの曲を少しでも目立たそうという考え方で意識的に音圧を上げる人達がいる。これが音圧戦争の概要だ。 ただ、音圧戦争による弊害もある。音圧の高い楽曲は、総じてダイナミックレンジ(音の大きなところと小さなところの差分)が小さくなり、抑揚感の乏しい音楽になる。始終圧力の高い音の洪水に包まれ、楽曲の内容によっては、連続して聞いていると聴き疲れする事例も多い。 CDの時代は、それでも良かった。高音圧は、アーティストやプロデ

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  • ローランド、音源のクラウド化を日本でも展開 無料プランも提供

    ローランドは5月12日、海外で展開していたサブスクリプション制のソフトウェア音源「Roland Cloud」をリニューアルし、日で提供を始めた。 新しいRoland Cloudは、アナログポリフォニックシンセサイザーの名機「JUPITER-8」、LA音源を搭載した「D-50」、EDMの原動力となったリズムマシン「TR-808」、アシッドハウスの象徴的なサウンドとなったベースシンセサイザー「TB-303」など50種類以上のソフトウェア音源をWindowsmacOSのDAW (音楽制作ソフト)から呼び出して利用できる。 プランは4種類。いずれも、個別のソフトウェア音源を購入するLifetime Keyは利用可能。無料の「Free」プランではプラグインシンセサイザーのZENOLOGY Liteが付属。月額2.99ドルの「Core」プランは上位のZENOLOGYとZEN-Coreハードウェア用

    ローランド、音源のクラウド化を日本でも展開 無料プランも提供
  • 【本格的なDTM・音楽制作のための】人気のおすすめ音楽アプリ - RAG MusicApp

    いまやDTMのみならずプロの音楽制作ツールとしても、ソフトシンセ、シーケンサー、レコーディングからマスタリングまで、iPhoneiPadAndroidなどのスマホやタブレットだけで音楽制作を完結させることも可能になりました。 今回はその中でも特に格的な音楽制作に使えるiPhoneiPadそしてAndoroidアプリをまとめてみました。

    【本格的なDTM・音楽制作のための】人気のおすすめ音楽アプリ - RAG MusicApp
  • 5次元で操作する、まったく新たな楽器、ROLI Seaboard RISEはDTMに何をもたらすのか|DTMステーション

    すでに写真やビデオで見た、という方も多いと思いますが、イギリスのROLI社からとっても不思議な形状のキーボード、Seaboard RISEが発表され、国内でもエムアイセブンジャパンを通じて発売が開始されました。このSeaboard RISEは25鍵タイプと49鍵タイプの2種類があるのですが、見ても分かる通り、明らかに普通の鍵盤とは違うんです。 ペッタンこな形状であり、1つ1つのキーが繋がっているから、もはや鍵盤というかキーボードとは違うものなんですよね。実際ROLIでは、KeyboardならぬKeywaveと呼んでいるのですが、その素材はフニョフニョした触感で、ここをタッチしたり押し込んだりする形で演奏するこれまでに存在していなかった、まったく新しい楽器ともいえるデバイスなんです。私も、今回初めて触ってかなり驚いたので、これがどんなものなのか紹介していきたいと思います。

    5次元で操作する、まったく新たな楽器、ROLI Seaboard RISEはDTMに何をもたらすのか|DTMステーション
  • 誰でも簡単、一発で音を太くする夢のプラグイン、DeeFat誕生だ!|DTMステーション

    「音圧を上げるための最強にして超簡単なツール、DeeMax」が誕生し、日中のDTMユーザーを沸かせてから5か月。この間に、DeePanpot、DeeGain、DeeSpeakerと怒涛のごとく有用なフリーウェアも次々と発表してきたDotec-Audioが、また画期的なプラグインを生み出してくれました。 今回登場したのは、とにかく簡単に音を太くするツール、その名もDeeFat。「このトラック、今ひとつパンチが足りないんだよな…」なんて時に、このDeeFatをかませれば一発で「ぶっといサウンド」へと変身させてくれるのです。使い方もいたって簡単、スライダーを1つ動かすだけのお手軽操作。実際、どんなものなのかを紹介してみましょう。

    誰でも簡単、一発で音を太くする夢のプラグイン、DeeFat誕生だ!|DTMステーション
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