ブックマーク / logmi.jp (3)

  • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

    イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

    どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度
    verum01
    verum01 2024/04/17
  • “オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性

    終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化するオッサン社会の処方箋』などの著者として知られる山口周氏による、これからの時代の「個と企業の関係性」についての講演が行われました。個人はどう考え行動していくことが大切なのか、企業側が人材に自律的な選択の余地や機会を提供する重要性について語ります。パートでは、ワーキングスタイルのさまざまな変化の中から、日の年功序列の弊害について解説しました。 「武道館でコンサートをやるので、午後半休をください」 山口周氏(以下、山口):はい、みなさんこんにちは。 会場:こんにちは。 山口:今のお二人(注:(株)エンファクトリー 代表取締役社長 CEO 加藤健太氏からの事例紹介、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事 平

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  • 日本人はなぜ質問することさえ怖がる? ピョートル氏が語る、マシンガンで殴られた時に知った“真の恐れ”

    働き方改革より生き方改革 及川:確かに。ピョートルさんと今日はいろんなお話をしたいと思うんですが、今、や書籍というと、ピョートルさんも何冊か出されておられて、まさにこの書籍もね、孫泰蔵さん(笑)。これ、この『NEW ELITE』(大和書房)は……。 ピョートル:泰蔵さん、ありがとうございます。 及川:ものすごくみんな持っていて、このがすごくいいとみんなが言っています。ピョートルさんは新しいを今度また出されると思いますが、書籍を通じてどういうことを伝えていきたいのだろうと思いまして。 ピョートル:ほとんどのは一緒だと思います。そうした言い方をしてしまうと、みなさんが読んでくれなくなるかもしれませんが。土台は一緒だということですね。一番、おそらく僕のフィロソフィーがわかりやすいのは、まさに『NEW ELITE』というですね。要は先ほどの話ですが、いかに自己実現ができるようになるのか?

    日本人はなぜ質問することさえ怖がる? ピョートル氏が語る、マシンガンで殴られた時に知った“真の恐れ”
    verum01
    verum01 2019/08/14
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