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これはひどいとlibrahackに関するvifam84のブックマーク (3)

  • 岡崎市立中央図書館:利用者情報163人流出…ネット経由 - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県岡崎市立中央図書館は28日、利用者163人分の個人情報がインターネットを経由して外部に流出したと発表した。05年6月末時点で図書の予約や返却延滞をしていた一部の利用者の名前や年齢、電話番号、借りたの題名、貸出日などが流出した。 ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)によると、同図書館が最初のソフト販売先だった。岡崎市の利用者の個人情報を誤って残したまま、ソフトをほかの全国37の公立図書館に販売してしまったという。宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のホームページ(HP)から、岡崎市の個人情報がダウンロードされたことが確認された。 同社は「個人情報の取り扱いが不十分で、誠に申し訳ない」と陳謝し、岡崎市立中央図書館は「多大なご迷惑と心配をかけ、おわびする」とコメントした。 同図書館では今年8月、ソフトの古さが原因でHPの閲覧が困難になる問題も発覚している。【中村宰

  • 中日新聞:岡崎市図書館の利用者情報流出 業者ミスで159人分:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 岡崎市図書館の利用者情報流出 業者ミスで159人分 2010年9月28日 15時26分 愛知県岡崎市立中央図書館の利用者159人分の個人情報が、システム開発の管理会社三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)のミスで、インターネット上に流出していたことが分かった。MDISが28日、岡崎市役所で会見し、謝罪した。 同社によると、流出したのは2005年6月末現在の「延滞予約リストデータ」。利用者159人分の氏名や年齢、電話番号、貸し出し図書名などが含まれていた。 同図書館に新しいシステムを構築中だった06年1月ごろ、同館のみに保存するはずだったデータを、誤って同社のコンピューターに保存。個人情報が混入したシステムを製品として、全国37の自治体図書館に販売した。このうち宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のデータが、別の保守管理

  • ホームページへの大量アクセス事件 岡崎市立中央図書館の弁明に異論相次ぐ

    ホームページへの大量アクセス事件について、愛知県の岡崎市立中央図書館が初めて弁明した内容に、異論が相次いでいる。図書館ソフトの不具合が指摘されているのに対し、大量アクセスが悪いとの弁明に終始しているからだ。真相はどうなのか。 きっかけは、愛知県在住の男性(39)が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスをして利用者に閲覧できなくしたとして、岡崎署に偽計業務妨害の疑いで2010年5月25日に逮捕されたことだ。 「利用者自らが配慮すべき」 報道によると、男性は3~4月、自作プログラムを使って、新着図書のリストに自動的にアクセスして、それをコピペすることを14日間3万3000回繰り返していた。これがサイバー攻撃とみなされたわけで、名古屋地検岡崎支部が6月、男性を起訴猶予処分にしていた。 ところが、男性がアクセスしたのは、1秒間に1回程度だったため、ソフトに詳しいネットユーザーらを中

    ホームページへの大量アクセス事件 岡崎市立中央図書館の弁明に異論相次ぐ
    vifam84
    vifam84 2010/09/02
    コードレビュー実施して真っ当なSEorPGが参加してたら真っ先に指摘されるような実装していたぽいのによくもまあ…
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