声優とキャラクターの同一視が無理すぎる特別声優アンチとかそういうわけではないが、オタクコンテンツにおける声優とキャラの同一視がムリ。というか意味がわからない。 アイドルもののライブだと、キャラクターの声優が歌って踊り、MCをし、最後泣きながらスピーチをして終わったりする。 キャラクターの声でキャラクターの曲を歌うならそれはほぼキャラクターだから許せる、というか普通に好きだし楽しい。 衣装やライティングの演出もあいまって、キャラクターそのものに見えたりするし。 でも地声で自分語りしだしたらそれはキャラクターではないだろ。 誰？？ 誰かも知らん人が舞台上で泣きながらキャラクターのことをダラダラ喋っているのである。 MCでちょっとしたキャラクターっぽいエピソードを披露し、オタクに「本人じゃん…」と言われている。本人じゃねえわ 「私と〇〇ちゃんは似ているところがあって…」「〇〇ちゃんとファンが私をここまで連れてきてくれた…」「最初は不
永遠の命がテーマの作品を挙げてください！
