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webサービスとWebサービスと著作権に関するvifam84のブックマーク (7)

  • 注目浴びた巨大違法サイト「フリーブックス」は、なぜ突如閉鎖されたのか?

    「フリーブックス」という海賊版の漫画投稿サイトが、ここ数日で大きな注目を集めていた。 2016年に開設されていたサイトだったが、広く知れ渡ることになったきっかけは、DDoS攻撃を受けてサーバーがダウンしTwitterのトレンド入りしたことや、はてな匿名ダイアリーに5月1日に投稿されたエントリーだった。 フリーブックスとは一体何なのか? フリーブックスというサイトがあります来伏せ字にでもしたほうがいいのかもしれませんが最早そんな意味もないくらいに広まってしまっている… それまで、ひっそりと利用していたユーザーが大半だったと見られるが、それらをきっかけに、「フリーブックス」についての議論がにわかに盛り上がったのがここ数日の出来事だった。 様々な検証がなされ、以前からその動向に注目していた方もその実態についての分析をブログに公開(外部リンク)。周到な運営の身元特定は困難ではないか、とされていた

    注目浴びた巨大違法サイト「フリーブックス」は、なぜ突如閉鎖されたのか?
  • マンガ違法DLサイト「フリーブックス」閉鎖 サイバー攻撃の影響か

    の共有&読み放題サイト「フリーブックス」が5月3日、サイトを閉鎖した。同サイトは著作権者の許諾なくアップロードされたとみられるを無料でダウンロードでき、違法性が高いと指摘されていた。3日午後5時現在、アクセスすると「サイト閉鎖のお知らせ」のみが表示される状態となっている。 フリーブックスは2016年にオープン。「自作の漫画コミック・雑誌・同人誌小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト」と掲げつつ、実際は著作権者の許諾なく違法アップロードされたを無料で読める状態になっていた。 5月1日、同サイトの特徴と違法性がはてな匿名ダイアリーで指摘されて話題に。それとほぼ同じタイミングから、フリーブックスは「サイトに対するアタックを受けている」と複数回にわたって告知しており、サイトはつながりにくい状態が続いていたという。 3日午前3時には「現在メンテナンス中のためビュー

    マンガ違法DLサイト「フリーブックス」閉鎖 サイバー攻撃の影響か
  • 炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ヨッピーです。普段は「銭湯の神」として主にインターネットでは銭湯の普及活動にいそしんでおります。銭湯は、いいぞ。 DeNAパレット構想さて、ご存知の方も多いかもしれませんが、横浜DeNAベイスターズのオーナー企業であり一部上場企業であるところのDeNAが運営する「DeNAパレット構想」傘下のキュレーションメディア群が盛大に炎上、稼ぎ頭のMERY、炎上の発端となったWELQを含む10媒体全てが運営を停止、記事が非公開になるという局面を迎えており、DeNAの株価にも影響を与えている模様です。 DeNAが「MERY」全記事の非公開化を発表「厳正かつ公正な調査」のため https://www.buzzfeed.com/keigoisashi/dena-mery 更に件がリクルートやYahoo!サイバーエージェントなど大手各社に飛び火したことで新聞雑誌地上波問わず各所の注目を集めてお

    炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 雑誌スキャン販売の「コルシカ」が終了

    エニグモは、雑誌をスキャンしてデータをネット販売する「Corseka」(コルシカ)を3月25日に終了することを明らかにした。理由は「経営上の判断」だとしている。 同サービスは、同社が雑誌をスキャンしてデータ化し、Webブラウザ上の専用ビューワ(DRM付き)で読めるというのが売りだった。昨年10月のオープン直後に「著作権を侵害している」と日雑誌協会から抗議されるなどし、開始から約1週間で販売を中止していた。 関連記事 「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く 雑誌をスキャンしてデータをネット販売する「コルシカ」が物議をかもしている。運営元のエニグモは同サービスについて「書店にスキャナが置いてあるイメージ」と説明。再開に向け、出版社と話し合いを進めている。 「コルシカ」全雑誌データの販売を停止 雑誌をスキャンしてデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社から「著作権を侵

    雑誌スキャン販売の「コルシカ」が終了
  • 雑誌スキャン閲覧サービス「コルシカ」は徒花に終わりそうだが | 栗原潔のIT弁理士日記

    日付けで始まった雑誌オンライン販売・閲覧サービスの「コルシカ」が物議をかもしているようです(参考ニュース記事)。 コルシカの仕組みは、1)利用者がWebサイトから雑誌を買うとWeb上のビューアーでそのスキャンデータが読めるようになる(もちろん正規に購入した人しかスキャンデータは読めないようアクセス制御する)、2)雑誌の現物が欲しい人は別途送料を払うことでの現品を送ってもらうこともできる、というものです。 雑誌をネットで買うと配送に時間がかかるし、置き場所も取るというユーザーの不満、そして、(少なくとも今のところは)雑誌の現物を売りたいと考えている出版社側の事情をうまくマッチさせたソリューションかなと思ったのですが、どうもこれは出版社の許諾を得ずに勝手に始めてしまったサービスのようです。出版社サイドからの抗議が殺到しているようで、プレスリリースを掲載していたニュースサイトも現在では当該記

    雑誌スキャン閲覧サービス「コルシカ」は徒花に終わりそうだが | 栗原潔のIT弁理士日記
  • Corseka騒動まとめ - 雑誌屋かあさんの毎日

    この記事は、私がtwitterの私のTL上と社内とで見聞きたり、考えたりしたことを元に、エニグモの雑誌販売サイト「Corseka(コルシカ)」についてのまとめです。ただし、twitterの発言へのリンクはあえて貼りません*1。 第1章「謎の会社、出版業界を変える?」 まず、 NIKKEI NETIT PLUSの、インターネット:最新ニュースの10月7日 07:00更新分にニュースが掲載される。これを見つけたのは、twitterの私のTL上。 雑誌、ネットで購入・閲覧 エニグモが新サービス マーケティング支援のエニグモ(東京・渋谷、須田将啓・田中禎人共同社長)は7日、インターネットで雑誌を販売し、内容をそのままオンラインで閲覧できるサービスを始める。利用者は好きなページを簡単に切り抜いてネット上に保存でき、送料以外の追加料金なしで雑誌の現物も入手可能。1年で20万人の利用者獲得を目指す。

    Corseka騒動まとめ - 雑誌屋かあさんの毎日
  • 「Corseka」が投げかけたもの。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    Winnyの高裁判決や東芝の補償金未払問題で盛り上がっていた10月9日の日経紙朝刊紙面。 その片隅にひっそりと、こんな記事が載っていた。 「日雑誌協会(東京・千代田)は8日、ネットサービスのエニグモ(東京・渋谷)がオンラインで一般の雑誌を購入・閲覧できる新サービスを始めたことに対し、「出版社の許諾なしに雑誌誌面をスキャンして複製することで成立しており、明らかな著作権侵害行為だ」とし同社にサービスの即時中止を求めた。」 (日経済新聞2009年10月9日付・第13面) 中止を求められたエニグモ側のこの時点でのコメントは、 「購入者が雑誌を私的利用の範囲で閲覧する形なので、著作権上の問題はない」 というもの。 これに対し、日雑誌協会は、 「消費者の依頼を受けて複製するのでなく、あらかじめ複製しているので、私的利用とはいえない」 「著作物をどのような形態で読者に対しサービスしていくのかを決め

    「Corseka」が投げかけたもの。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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