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ブックマーク / morizyun.github.io (11)

  • Rails/Rubyドキュメントをキレイに生成するYARD、早見表付き! 

    RubyRailsのドキュメントを生成するGem YARDをご存じですか? ドキュメント生成GemではrDocが不動の一番すが、その後ろで猛追しているYARDというGemがあります。今回はこのGemの紹介です。 (02/16 23:30) Ruby 2.1で動作確認しつつリニュアール 🏀 GemのイントロYARDはRubyのドキュメント生成rDocの次世代を期待されているGemです。 Ruby/Railsのコード内にYARDの書式でコメントを書くと、メソッドや引数、戻り値などの解説をうまく表示してくれます。 まずGemをインストールします。

    Rails/Rubyドキュメントをキレイに生成するYARD、早見表付き! 
  • Ruby on Railsを仕事にしていくための第一歩 - 酒と泪とRubyとRailsと

    最近仕事Railsコードレビューをする時間が長くって、いろいろ指摘するんですが、 Railsって「Railsチュートリアル」には書いていないのに覚えないと仕事にならないこと多すぎだなと気付かされます。 どこでどんなふうにすれば、プロになろうとしている人が最短距離で知識を獲得できるかはわからないですが、 今思っている特に大事だなと思うことつらつらと書いていきます。 😀 プログラミングの重要な要素まず、Railsの前にプログラミングで全般的に特に重要と思っている要素を紹介します。 - リーダブルなコード - ネーミングルールについて - 言語・フレームワークのルール - 変数のスコープについて - プロジェクトの設計思想 - オブジェクト指向・コードの再利用性 - 正しいテストケースを作る プロジェクトによって変わるので、すべては書きませんが、ぜひ意識してどこを学ぶべきかを考えてみてくだ

    Ruby on Railsを仕事にしていくための第一歩 - 酒と泪とRubyとRailsと
  • RSpec初心者向けの資料まとめ[Ruby][Everyday Rails書評]

    最近、RSpecやCapybaraでRailsのテストを書くたびに、ちょっとした書き方がわからずググったり、冗長なテストを書くことに結構悩んでいました。ということで、思い切ってRSpec再入門として、『Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門』を読みました! Rails/Rubyはどんどんバージョンアップするので、紙媒体の書籍だと情報が古くなってしまっている場合があります。この書籍は著者や訳者さんが、しっかりとアップデートを続けてくれているので、最新の入門チュートリアルとしてRSpecの実践的な使い方を習得できる書籍です。 またこのを読むにあたってRSpecのドキュメントやWebサイトを読みなおしたので、合わせてRSpec初学者向けのマトメを作りました! 🎉 RSpec 3初心者向けの資料まとめRSpec 3初心者向けの資料まとめ[Ruby] ちなみにその

    RSpec初心者向けの資料まとめ[Ruby][Everyday Rails書評]
  • Rails 5の404/500エラーページ、簡単作成手順

    Railsアプリケーションで簡単に自分で作った404/500エラーページを表示させる手順です。404/500エラーページもユーザービリティの面やコンバージョンの面で非常に重要ですよね! あるRailsアプリケーションでルーティング系のエラーはルートにリダイレクトするようにしていたのですが、SEO的にはNGだと知りました。 『ソフト404エラー』と呼ばれており、ルーティングがないのに404ステータスを返さないのは検索エンジンさん的にはなはだそうです。 ということで、Webサービスを作るときにはルーティングと、エラー時の挙動をしっかり制御したほうがいいと反省中です。

    Rails 5の404/500エラーページ、簡単作成手順
  • Rails x Herokuでアプリケーションを作成 [完全初心者向けチュートリアル]

    プログラミング経験の当に少ない人向けに、無料で始められるWebサーバのHerokuRuby on Railsのアプリケーションをアップロードするまでのチュートリアル記事です。Macでの環境構築から、Herokuへの登録、Railsアプリケーションの作成、HerokuへのPushまでをひととおりカバーできることを目標にしています。 Mac(Linux)な人向けです。Windowsの人、ゴメンナサイ… (2016/02/29 00:15) Herokuの概要・メリットのスライドを追加 🍄 目次(01) 事前準備: 最初に見ておくと捗るドットインストール (02) ローカル環境構築 (03) Railsアプリのひな形作成 (04) WebアプリにおけるMVCとは? (05) Railsのフォルダ構成 (06) Herokuの概要・メリット (07) RailsでWebアプリを作成 (08)

    Rails x Herokuでアプリケーションを作成 [完全初心者向けチュートリアル]
  • Grape - RailsでスピーディにAPIを作成! 

    🗽 APIのサンプルTwitterを模倣したサンプル(?)が、公式のGitHubのREADMEに書かれていたので転載。 app/api/Twitter.rbを作成して、次のようなコードを書きます。 module Twitter class API < Grape::API # versionは:headerや、:paramなどもあり version 'v1', using: :path, vendor: 'twitter' format :json helpers do def current_user @current_user ||= User.authorize!(env) end def authenticate! error!('401 Unauthorized', 401) unless current_user end end resource :statuses do d

    Grape - RailsでスピーディにAPIを作成! 
  • UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 

    10/4に渋谷で開催された「モバイルUI/UXのキホン」 に参加しました。2011年からいろいろなテーマで開催されている歴史のある勉強会なのと、ディスカッションや意見交換を通じた双方向性を大切にしている、学びの多い勉強会でした! 今回は勉強会の中で特に参考になった点を書いていきます! 🍣 発表スライド発表の際に使われたスライドです。しっかりとした内容です! 発表スライドは「prezi」というサービスを使っているそうです。動きのあるカッコイイデザイン! 🎃 UI/UXは最近のバズWordデジタルガジェットでは特にいえることですが、市場が成熟してきて機能的な差別化が難しくなってくると、ユーザーの体験(UX)が重視されるようになってくるそうです。スマホアプリケーションは特にこういった要素が強く、ココ最近は『UI/UX』がバズWordになっているそうです。 🐹 UI/UX/IAの言葉の定義ま

    UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 
  • Rals3.2.13で始めるGit連携Capistrano 2系による自動デプロイ

    RailsにCapistranoを導入して、Gitリポジトリと連携した自動デプロイのしくみを構築していきます。一度組み上げてしまえば、その後の作業量が激減するんでオススメです! ちなみに、localにステージング環境を作る場合には、Capistrano 複数環境へのデプロイ[localhostへのデプロイ]がオススメです。 🐮 リモートのGitリポジトリを準備デプロイ先のサーバがアクセスできるGitリポジトリを準備してください。無制限でプライベートなGitリポジトリを作成できるBitBucketがオススメです! ちなみに、BitbucketでのSSHキーセットアップ手順はこちらにまとめています。 🐞 Gitにリモートリポジトリを追加ローカル側でGitにリモートリポジトリを追加する。

    Rals3.2.13で始めるGit連携Capistrano 2系による自動デプロイ
  • 酒と涙とRubyとRailsと

    title: “ [Gem] static_model yamlファイルを読み込んでActive Recordのように扱う [Rails]” category: Rails 🐯 tags: [Rails, Ruby, Gem]yamlで定義したデータを読み込んでActive Recordのクラスのようにデータを扱うことができるGem「static_model」の紹介です。 static_model

    酒と涙とRubyとRailsと
  • 無料のロゴ生成サービス「FREE LOGO CREATOR」、クオリティ高! 

    🐡 FREE LOGO CREATORって?「FREE LOGO CREATOR」はいわゆるロゴジェネレータ系のサービスです。 ほかのサービスと比べたメリットは次のとおり。 * 完全無料でフルサイズの画像がダウンロードできる * マウスのみで操作できる直感的なユーザーインターフェイス * 個別のパーツのクオリティが高いので結構カッコよく出来上がる * ログイン/ユーザーが登録不要なので安心 一方で残念な点もあります。 * 文字に日語が使えない * 英語表記なので操作を理解するまで少し時間がかかる ということで、英語のみで作れるロゴのときにはこのサービスもありと思います。 🐮 実際に作ってみた!では、実際に簡単なロゴを作ってみます。 まず「FREE LOGO CREATOR」の編集画面にすすみます。(ちょっとわかりにくいですよねw) 編集画面に進めたら、さっそくデフォルト画像が不要なの

    無料のロゴ生成サービス「FREE LOGO CREATOR」、クオリティ高! 
  • Ruby 2.0.0で学ぶ、14個のデザインパターンを作りました[GoF][Design Pattern] - 酒と泪とRubyとRailsと

    GoFのデザインパターンとは、「プログラミングのベストプラクティスを体系化したもの」です。このベスト・プラクティスをしっかりと理解して設計すれば、ソフトウェア設計の効率を高めることができます。またデザインパターンが「プログラミングの思想」の共有をよりスムーズにしてくれます。先人たちの試行錯誤の結果を効果的に利用して、プログラミングをもっと楽しんでしまいましょう! 🗻 デザインパターンのポイントGoFのデザインパターンには下のプリンシパルがあります。 変わるものを変わらないものから分離する インタフェースに対してプログラミングし、実装に対して行わない 継承より集約 委譲、委譲、委譲 必要になるまで作るな(You Ain’t Gonna Need It./YAGNI) 🤔 デザインパターン一覧 アブストラクトファクトリ ビルダ ファクトリメソッド シングルトンパターン アダプタ コンポジッ

    Ruby 2.0.0で学ぶ、14個のデザインパターンを作りました[GoF][Design Pattern] - 酒と泪とRubyとRailsと
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