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女子と子どもに関するwacokのブックマーク (11)

  • 第6回:女の子が好きな女の子 | ele-king

    ここ1ヶ月半ほど、「ありの~ままの~すがた見せるのよぉ~」と我が家の6歳児がかしましい。もちろん彼女が歌うのは、大ヒット公開中のディズニー・プリンセス映画『アナと雪の女王』の主題歌“レット・イット・ゴー”日語版です。アンタそれ以上ありのままになってどうするんだ……と突っ込んだところで、「何も怖くない。風よ吹け(I don't care. what they're going to say.Let the storm rage on.)」と、こちらがフローズンされそうな勢い。「友だちの話聞いてたらもう一度見に行きたくなった!」と、彼女の『アナ雪』愛は深まるばかりです。彼女の通う小学校ではサビのフレーズをどれだけ大声で歌うか、もしくはヘン声が歌うかを競うのが女の子の間で大流行。ブランコに乗りながら「アロハ~バイバ~イ」とオラフ(雪だるま)のモノマネをしたり(そんなセリフありましたっけ? 母は

    第6回:女の子が好きな女の子 | ele-king
  • 一部報道に振り回された「女性手帳」 | ヨミドクター(読売新聞)

    wacok
    wacok 2013/06/06
    この件、一部で「学校で教えろ」みたいなコメントがあるんだけど、今時は「家庭で教えろ」とは言われなくなったんだなーという感慨を持った。良し悪しは別として日本における家庭教育ってのは崩壊したんだな。
  • 話題のエントリー(我が子に語りかける増田のやつ)を読んだ

    私(独身、独居、結婚妊娠という選択肢をすでに失った30代後半BBA)はブクマしなかった。いつまでもホッテントリに滞留せずに早く流れて、視界からなくなってほしいと思った。そう思った自分がダメで未熟なことはわかっている。腐れ羊水嫉妬乙と言われることも受け入れよう。事実だし。でもな、こちとらイライラしてんだよ。生理なんだよ。これから先この機能使う予定ないんですけど。ハハハ、ケッ、カーッぺッ。友人も家族もいないから、休日は自分的には有意義に過ごしていても、誰かと会話をすることはない。若くないから、街行くカップルを見て爆発を願うことはないが、家族連れを見ると両親と子どもの見た目年齢を確認し、身につけている物から家庭の経済レベルを想定してしまう。私の人生には全然関係ないのに、何やってんのお前。「式の前日」という漫画が話題になった時、おもしろそうだと思ったものの、作品のクオリティは別にして、そのような

    wacok
    wacok 2013/04/04
    こういう鬱屈を噛み締めつつ生きる経験は、そうでないひとが得ることのできない貴重な人間性を深める体験なのだ、と思わないとやってられない。
  • すべての母は「毒母」であり、すべての母娘関係は支配関係である。― 斎藤環(精神科医)

    精神科医の斎藤環さん(@pentaxxx)の「毒母」についてのツイートとその反響をまとめました。 斎藤環(さいとう・たまき)さんプロフィール 医学博士・精神科医。医療法人爽風会佐々木病院精神科診療部長。1961年、岩手県生まれ。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学。批評家として文芸・アート・サブカルチャーなどについても著書がある。「毒母」に関する著書として『母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか』(NHKブックス)、『家族の痕跡 いちばん最後に残るもの』(ちくま文庫)などがある。その他『文脈病 ラカン/ベイトソン/マトゥラーナ』(青土社)、『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(ちくま文庫)、『「社会的うつ病」の治し方』(新潮社)、『キャラクター精神分析』(筑摩書房)など著書多数。

    すべての母は「毒母」であり、すべての母娘関係は支配関係である。― 斎藤環(精神科医)
    wacok
    wacok 2012/06/22
    うん、たぶん問題は父親に還元されると思うんだ。そして父親の問題は会社と社会に。今後の世界にああいういびつな家族関係が継承されないことを願う。
  • 女の子がだっこされて言ったこと - ohnosakiko’s blog

    SMを求める理由 - 雨宮まみの「弟よ!」 SMを求める気持ちの中には、理性を捨てて泣いたり甘えたりしたい、つまり子供になりたいという感情があるのではないかという記事。これはこれでそうかもなぁと思ったのですが、私が引きつけられたのは冒頭のエピソードです。 近所に、ちいさな女の子が住んでいる。いつもおてんばで、夕方、保育園から帰ってくる時間になるとお母さんに怒られてる声がきこえてくる。今日は、ひとりきり怒られたあとに急にその子が「お母さん、だっこしてー」と言い出した。お母さんはさっきまで怒っていたのに思わず笑い出し「やだよ、暑いし重いしベタベタするし」と言ったけど、抱っこしてあげたみたいだった。女の子は「なつかしい? 赤ちゃんのときみたいで」と言って、お母さんはまた笑った。 女の子の台詞が面白い! 子供は怒られた後に甘えてみたくなる。自分を怒った相手に甘えさせてもらうことで、嫌われたわけでは

    女の子がだっこされて言ったこと - ohnosakiko’s blog
  • なぜ子育てする女性の立場が弱いのか - 福井プログラマー生活向上委員会

  • 実の兄弟の子供を妊娠すること(追記あり) - 玄倉川の岸辺

    根津医師による「代理出産」(個人的には寄生出産と呼ぶ)のデータを見て私は確信を深めた。 「代理出産」を認めれば弱い立場の女性が「代理母」を強制されるに違いない。 代理出産の根津医師が独自データ公表、15例で出産は8例 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 諏訪マタニティークリニック(長野県)の根津八紘院長は4日、これまで独自実施してきた代理出産のデータを公表した。 これまで、15例試みた結果8例で出産に至り、3例では流産したという。近く海外の医学誌に論文を投稿する。 日学術会議は代理出産を原則禁止とする報告書を近く正式決定するが、同会議の検討委員会で、根津院長が詳しいデータを明らかにしないと批判の声が出たため、公表に踏み切った。 ホームページで公表したデータでは、根津院長は1996年以来、約100組の夫婦から相談を受けた。代理出産を試みた15例のうち4例は妊娠しなかった

    実の兄弟の子供を妊娠すること(追記あり) - 玄倉川の岸辺
    wacok
    wacok 2008/04/05
    だが断る!…というのは冗談としても産む事も産ます事も自分は考えないだろうな。だが家族全員からそれを求められて縁を切るつもりで断れる女性は少ないのではないか。
  • 著作権で人はバカになりつつある - コデラノブログ 3

    今日たまたま娘が買っていた「ラブベリー」ってをふと見たら、出ているモデル名に、ことごとくマルシーのコピーライト表示がある。事務所が付けた芸名であれば、それは登録商標(マルアール)で処理すべきことで、著作権で処理すべき事ではない。ましてや名だった場合、それは誰の著作物でもない。氏名はそもそも、「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」ではないからである。 この状況が続けば、例えばこのに載っている名前の人物とは別人で、たまたま名がそれだった人が著名人としてマスコミに名前が出るようになったら、著作権侵害で訴えるつもりなのだろうか。 モデル事務所がやっていることなのか、そこまではわからないが、あまりにもバカげている。発売元の徳間書店も、いいかげん大きな出版社なんだから、こういう間違った著作権乱用はやめるよう、諫める側に回らなければならないはず

    wacok
    wacok 2007/12/24
    セブンティーンとかではもう何年も使われてるよー。(c)ももちろん、v(←ハート)とか(モ)(←モデル)とか
  • っていうか仕事以外のくらしの義務の分担って本当どうするよ?

    http://anond.hatelabo.jp/20071001012759 重いもの持つかどうかなんて問題は「個人差」で処理すればいいと思うよ。引越しのバイトやってたときとき小柄な女の子が普通にタンス運んでたよ。その人は普通にチームリーダーでした。女でも重い荷物運べる人は運べばいいし、男でも引越のバイトなんてムリっていう人は別の仕事やればいい。(平等ってそういうことだと思う。) 一番でかいのは「育児を中心とした日々のくらしのこと」だと思うよ。だってべつに全員が同じようにやんなくてもいいけど、「誰かが」子供育てたり、「誰かが」ご飯作ったり、「誰かが」掃除したり洗濯しなきゃいけない。一番でかいのは育児かな。他は効率化できてもこれだけはできない。「10歳までの子供を守れなかった社会は、やがてその子供たちから社会を守らなければいけなくなる」 今の日の職場だと一般的には、子供のために早く帰った

    っていうか仕事以外のくらしの義務の分担って本当どうするよ?
    wacok
    wacok 2007/10/01
    平易で明快ですね
  • 1/3 子どもや子育てに至上の価値があるのか - きょうも歩く

    政府が少子化対策を見直すという。少人口社会に備えるという。その視点はいい。しかしなのだ。 少子化対策の出自は少しうさんくさくて、もともとは森喜朗あたりの保守政治家が「女が子どもを産まなくなった」と嘆いて産めよ殖やせよ政策を始めようというところから話が始まり、それを厚生労働省の官僚たちが何とかイデオロギー的色彩を薄めて、代わりに来は少子化対策とは別にニーズのあった保育所充実策とか、子育て家庭への経済支援などに力点をおきかえて、イデオロギーを超えた国民合意として取り組まれてきた。結局、産めよ殖やせよ女は家庭から出るな、と言っている保守政治家たちはそれでは面白くなくて、少子化対策をばっさり切り捨て、再び、巧妙に保守イデオロギーの差別的な家族政策を持ち込もうとしている。 そこには、保育所拡大政策をやめ、家族や地域の結びつきを強めるという言葉で、イレギュラーな家族や、町内会に頼らない地域を、排除し

    1/3 子どもや子育てに至上の価値があるのか - きょうも歩く
  • ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中

    10代女性に人気のサイトは“ホームページ”作成サービス――ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)の調査から、こんな傾向が浮かび上がった。 今年10月の1カ月間に、13~19歳の女性が家庭のPCからアクセスしたWebサイトのドメインを集計し、(1)13~19歳の女性の含有「率」順(13~19歳の女性ユーザーが推定20万人以上のサイトに限る)と、(2)13~19歳女性の含有「数」順でそれぞれ20位までリストアップした。 含有率1位は、女の子向けコミュニティーふみコミュニティ。「学年別」「血液型別」「部活別」といった属性で細かく別れているチャットルームや、お絵描き掲示板、プリクラ情報交換掲示板などを設置。「ホームページランキング」では、ユーザーが作ったサイトをユーザーが評価したり、別のユーザーのためにサイト素材を作ってあげたりといったコミュニケーションが行われている。 ふみコミュニティトップペ

    ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中
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