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designに関するwacokのブックマーク (1,337)

  • 『デザイン思考』とは何か。 - 文鳥社とカラスの社長のノート

    2015年は「デザイン思考(Design Thinking)」という言葉が日で割と一般的になった年だったような気がします(この一年で「デザイン思考」にまつわるが100冊近くもでたとか)。しかしながら、その質を理解している人はとても少ないようです。当たり前なのですが「デザイン思考とは何か」を理解するためには、「デザインとは何か」を理解する必要があります。日はデザインに対する教育が、義務教育はもちろん大学ですらほとんどないので、デザインのことを理解するビジネスマンがとても少ないのが現状です。 デザイン思考語るのは、一筋縄でいきません。なんとか一言で言い切ってしまうとこうなります。 ①質的な問題の発見/設定し、②「感性」に則った「創造的」問題解決を目指す思考。 ①を「水平思考」と呼んだりもするようです。何か課題に直面した時に、「どこに問題があるのか」を正確に把握する必要があります。常識

    『デザイン思考』とは何か。 - 文鳥社とカラスの社長のノート
    wacok
    wacok 2016/01/06
    100年ぐらい前に輸入した「デザイン」が未だに日本で全く根付かないのに「デザイン思考」なんて根付くわけない。舶来ものの受容には日本的な誤解とアレンジが必要。
  • デザインに関する5つのトレンド デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    既にアメリカ西海岸を中心にデザインとテクロノジーの融合がこれまでに無い程に進んでいる現在、テクノロジーよりもデザインが重要性が高まってきていると感じる。これからのビジネスや生活の中心になると考えられるデザイン的側面から今年のトレンドを予測してみた。 1. “デザイン”の概念がどんどん広がっていく”デザイン”という言葉自体の概念も時代と共に変化している。グラフィックデザインや、Webデザインなど、これまでのいわゆる”絵を描く”ことから、デザイン的考え方を事業の為の一つの戦略スタイルとして活用するケースが増えている。英語で言う場合の小文字のdesignは表面を美しくする事、対して大文字のDESIGNは、世の中の様々な事柄をデザイン的観点から改善する為の価値を表現している。 もう既にデザインはデザイナーだけのものではなくなって来ている。デザインは日々の生活に密着しており、大きな企業から学生までデ

    デザインに関する5つのトレンド デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    wacok
    wacok 2016/01/03
    10年以上同じようなこと言われてるのに一向にそんなトレンドこないのなぜ
  • 024 負の遺産とならないように | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    私のブログは個人を糾弾することを目的としておりません。また、組織委員会や大手広告代理店を糾弾することが目的でもありません。起きてしまった問題の関係者のひとりとして、国民のみなさまに事実を伝える責務を果たさなければと考えているのです。審査委員であった私でさえも知らないことやわからないことが多すぎて、問題の考察に時間がかかっておりますが、今回の問題は偶然起きたことではなく、起こるべきして起こったことであると感じており、デザインに携わるひとりとして、このままにしてはいけないと考えて、事実を積み上げていきながら考察を続けているのです。組織委員会に対しては、二度と同じことが繰り返されることがないように、現在進行中のエンブレム審査をはじめとして、2020年に開催される東京オリンピック・パラリッピックの成功に少しでも役立てていただきたいとの思いから、体験したことを記録化していきながら、デザイナーの観点か

    wacok
    wacok 2016/01/02
    やっぱりnetgeekにダメージ受けてた…
  • デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日本のデザインはこれからどうなる?(河尻亨一,加島卓) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日のデザインはこれからどうなる? 五輪エンブレム騒動から考える 盗作疑惑が浮上して白紙撤回になり、その審査過程にも不正があったとされる東京五輪・パラリンピックエンブレム。この騒動は、デザイン・広告業界が根的に抱える構造的問題や社会の要請とのズレを明らかにしたとも言える。 同じようなことが起きないように、時代や社会に求め続けられるように、これからデザイン・クリエイティブ産業はどうすればいいのか? デザインや広告表現を専門とする編集者・河尻亨一氏と、広告やデザインを対象にした社会学やメディア論的な研究をする加島卓氏が、「デザイン・クリエイティブ産業のこれから」を考察する――。 デザインが「機能」ではなく「芸術」と捉えられた時代 河尻 「五輪における価値観の変化」(前編)、「旧エンブレム審査の何が問題だったのか?」(中編)というふたつのトピックを

    デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日本のデザインはこれからどうなる?(河尻亨一,加島卓) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • 伊勢志摩サミットのロゴについて思うこと、あるいはデザインの死。 - not simple

    www.asahi.com 僕はこのロゴマークを、デザインとしての好き嫌い(Feeling)、正しさ(Logic)、双方の観点から認めることができません。東京五輪のそれについては、好きではないけれど、デザインとしての正しさはまだあったと思います。東京五輪の時には選考のプロセスについて問題になっていましたが、プロセスが正しくても、アウトプットが正しくなければ意味がない。仮に世界に存在するすべてのもののデザインの品質に平均値があるとして、これはその平均値を著しく下げてしまうとすら思っています。 なぜそう思うのかというと、論点は二つあって、デザインの目的の不明瞭さとデザインとしての稚拙さがあると思っています。 デザインは手段であって、デザインが施される全てのことやものには、なにがしかの目的があるはずです(それが顕在化しているか否かは置いておいて)。以前五輪のロゴについて書いたときに、「一般公募で

    伊勢志摩サミットのロゴについて思うこと、あるいはデザインの死。 - not simple
    wacok
    wacok 2015/12/30
    会期中に偉い人がテレビにうつるたびこのロゴが全世界に配信されるのか。すごいな。がんばれ
  • 「五輪エンブレム調査報告書」専門家たちはこう読んだ~出来レースではなかった…その結論、信じていいのか?(河尻亨一,加島卓) @gendai_biz

    「五輪エンブレム調査報告書」専門家たちはこう読んだ ~出来レースではなかった…その結論、信じていいのか? 2015年12月18日、白紙撤回された五輪・パラリンピック旧エンブレムの選考過程における不正を調査した報告書が発表された。組織委員会は公募発表前に、佐野研二郎氏を含むデザイナー8名に参加要請をしたことが明らかになっていた。 なぜ事前に8名に参加要請をしたのか?“出来レース”ではなかったのか?そんな疑いを持って行われた調査。報道の多くの見出しには「不正審査」の文字がおどったが、果たしてその真相は? デザインや広告表現を専門とする編集者・河尻亨一氏と、広告やデザインを対象にした社会学やメディア論的な研究をする加島卓氏が「調査報告書」を読み解きながら、デザイン業界の構造問題に迫る―。 クリエイティブ・ディレクターとは一体何者なのか? 河尻 先日、発表された審査過程の不正問題に関して。多くの記

    「五輪エンブレム調査報告書」専門家たちはこう読んだ~出来レースではなかった…その結論、信じていいのか?(河尻亨一,加島卓) @gendai_biz
  • 下請けに甘んじる町工場を変えた、デザインの力

    請負生産では、事業が左右される。仲間の町工場にも不況にあえぎ消えていった所もある。「請負ではだめだ。自分で製品を作ろう」オリジナルの商品を作ろうとした。

    下請けに甘んじる町工場を変えた、デザインの力
    wacok
    wacok 2015/12/26
  • 佐野研二郎氏 同情的な大手クライアントが「励ます会」開催

    「模倣や盗作は断じてしていないことを、誓って申し上げます。しかしながら、エンブレムのデザイン以外の私の仕事において不手際があり、謝罪致しました」 「もうこれ以上は、人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました」 盗作疑惑が取り沙汰され、東京五輪のエンブレム案が使用中止になったデザイナー、佐野研二郎氏のコメントだ。 騒動から4か月がたとうとするいま読み返すと、「オレはホントは悪くない」という音がダダ漏れしていたのがよく分かる。 「佐野さんは騒動のあと、『ネットの奴らが騒いでいるだけだ』と彼を批判するネット民にかなり怒っている様子でした。 佐野さんがデザインを担当する大手のクライアントもみんな彼に同情的で、ロゴデザインを手がけた企業の最高幹部が『佐野さんを励ます会』を開いたほど。そうした励ましもあって、いまでは意気揚々と仕事しています」(佐野氏を知る広告業界関係者) 佐野氏の事務所を訪

    佐野研二郎氏 同情的な大手クライアントが「励ます会」開催
  • Yahoo!ニュース

    泥酔転倒し顔面ケガ「歯も欠けた」有働アナ 「zero」欠席 「お顔のケガのため」と説明、櫻井翔も気遣う

    Yahoo!ニュース
  • 01|旧エンブレム選考過程に関する調査報告書(全文)

    2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会エンブレムを巡る一連の騒動は、現代のグラフィックデザインが直面する問題をさまざまな角度から浮き彫りにした。企画では現代のデザインをめぐる生産的な議論に向け,「エンブレム問題」に関連する批評的議論や歴史資料を紹介していきたい。(不定期更新) 2015年12月18日(金),旧エンブレム選考過程に関する調査報告についての記者会見が開かれた。ここに配布された印刷資料のうち,旧エンブレム選考過程に関する調査報告書の全文をテキストに打ち直し,公開する。 旧エンブレム調査について 1 調査概要 (1)外部有識者調査チームについて 鵜川正樹(公認会計士青山学院大学特任教授) 森哲也(弁護士、元東京地検検事) 山浩(法政大学スポーツ健康学部教授、スポーツ評論家) 和田衛(弁護士、元東京地検検事) (2)検証方法の概要 ①メール、DVD等の関係資料検証

    01|旧エンブレム選考過程に関する調査報告書(全文)
  • 旧エンブレムの調査報告書とクリエイティブ・ディレクター - 凸と凹の間

    2015年12月18日、「旧エンブレム選考過程に関する調査報告書」が発表された。「旧エンブレム策定過程の検証報告書」(2015年9月28日)で8名のデザイナーに参加要請文書を事前に送付していたこと及び、入選者3名はこの8名に含まれていたことが明らかになり、この事前参加要請と審査結果の関係について組織委員会は民間有識者に調査を依頼していたのである。調査概要と報告書の概要は、以下の通りである。 (1)外部有識者調査チーム ・鵜川正樹(公認会計士)、森哲也(弁護士、元東京地検検事)、山浩(法政大スポーツ健康学部教授)、和田衛(弁護士、元東京地検検事) (2)検証方法 ・メール、DVD等の資料検証。 ・関係者のヒヤリング(組織委員会職員(マーケティング局担当者、制作局法務課の商標登録担当者を含む)、審査委員(8人中6人)、事前送付されたデザイナー8人などで合計27人、計32時間) (3)調査内

    旧エンブレムの調査報告書とクリエイティブ・ディレクター - 凸と凹の間
  • 五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに

    東京五輪の組織委が送信したメールで、旧エンブレムに応募していたデザイナー100人のメアドが流出。BCCにすべき宛先を誤ってTOで送信していた。 2020年東京五輪・パラリンピックの組織委員会が、白紙撤回された旧エンブレムの選考に応募したデザイナー100人のメールアドレスを流出させていたことが分かった。12月21日午前に応募者に一斉送信したメールで、担当者が誤って全員に「TO」で送信したため、全員分のアドレスが分かるようになっていた。組織委は「誠に申し訳ない」と謝罪している。 旧エンブレムは、指定のデザイン賞を複数回受賞している実績を条件として募集。104作品(海外4作品含む)の応募があり、アートディレクターの佐野研二郎氏の作品が選ばれた。応募者名は公表されていなかった。 メールは、応募者のうち日人100人に送られたもので、旧エンブレム選考過程について外部有識者による調査結果などを報告する

    五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに
    wacok
    wacok 2015/12/21
    組織委員会のヘッポコぶり限度を超えている
  • 東京新聞:記録映像で耳打ち 旧エンブレム不正 公正さ欠如の隠れシード:社会(TOKYO Web)

    旧エンブレム選考過程について会見で話し合う佐藤広組織委副事務総長(左)と和田衛弁護士=18日、東京都港区で 「隠れシード」。公明正大が大前提のスポーツの祭典二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレム選考は、日を代表するデザイナーと、当時、大手広告会社から出向していた組織委幹部によって不正が行われていた。有識者による十八日の調査報告書は「審査の公正性に対する重大な疑義を生じさせる」と審査関係者の行為を厳しく指弾した。(旧エンブレム問題取材班)

    東京新聞:記録映像で耳打ち 旧エンブレム不正 公正さ欠如の隠れシード:社会(TOKYO Web)
  • 東京新聞:旧エンブレム不正投票 票不足2作品へ「秘密裏に」 外部有識者報告:社会(TOKYO Web)

    二〇二〇年東京五輪・パラリンピックのエンブレムが白紙撤回された問題で、大会組織委員会の外部有識者チームは十八日、公募前に参加を要請した佐野研二郎氏らデザイナー八人全員を通過させるため、一次審査で不正な投票があったと発表した。八人の作品を含む三十七作品が残ったが、その後の審査で優遇措置はなく、佐野氏ら参加要請されていた入選三作品の決定自体に影響はなかったと結論づけた。  報告書によると、審査委員代表の永井一正・日グラフィックデザイナー協会特別顧問が最高レベルのデザイナーに参加してもらおうと考え、槙(まき)英俊・組織委マーケティング局長や、審査委員の高崎卓馬・組織委クリエイティブ・ディレクター(いずれも当時)と協議。応募要項の発表前、永井氏が選んだ佐野氏ら六人と、高崎氏が選んだ二人の計八人に参加を要請した。

    東京新聞:旧エンブレム不正投票 票不足2作品へ「秘密裏に」 外部有識者報告:社会(TOKYO Web)
  • 東京新聞:旧エンブレム選考 調査報告書要旨:2020東京五輪:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 2020東京五輪 > 記事一覧 > 記事 旧エンブレム選考 調査報告書要旨 Tweet 2015年12月19日 2020年東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会が18日発表した旧エンブレム選考過程に関する調査報告書の要旨は次の通り。 (肩書は当時) 【参加要請文書発出】 大会エンブレムについて、デザイン界の権威である永井一正審査委員代表は、最高レベルのデザイナー少数が競い合う指名コンペティションで選定すべきだとの意見だった。 大会組織委員会の槙(まき)英俊マーケティング局長は、開かれた公募方式が適切と考え、応募資格を一定の実績を有するデザイナーに限った公募コンペを決定した。 ところが永井氏は公募では、日を代表するデザイナーは参加を控える可能性があると考えた。槙氏は、永井氏と組織委の高崎卓馬クリエイティブ・ディレクターと協議し、佐野研二郎氏を含む計8人のデ

  • 五輪エンブレムの失敗 浅葉氏が分析するつまずき - 社会 : 日刊スポーツ

  • 【五輪エンブレム見直し】密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」(1/2ページ)

    「密室」の審査に隠されていた不正が暴かれた。2020年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレムをめぐり、大会組織委員会の外部調査チームが18日に公表した調査報告書。佐野研二郎氏ら一部のデザイナーを優遇する裏工作が行われていたことが明らかになった。不正はマーケティング局のトップが関与しており、調査チームは「誠に嘆かわしい事態」と批判した。 何かをささやく姿 104点のエンブレム案が机上に並ぶ。審査委員に与えられた20票のチップのうち、10票を投じただけで椅子に座り、談笑していた永井一正審査委員代表に、組織委の槙英俊・元マーケティング局長と高崎卓馬・元クリエイティブ・ディレクターが近づき、何かをささやく。その後、高崎氏が1票しか獲得していない2点の作品を指さすと、永井氏はそこに自らのチップを置いた。こうした状況は1次審査を記録したDVD映像に残されており、不正を見破る動かぬ証拠となった。 調査チ

    【五輪エンブレム見直し】密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」(1/2ページ)
    wacok
    wacok 2015/12/19
    1964年五輪の際も6人による指名コンペだったので結局のところ踏襲しただけだな。
  • 白紙撤回の五輪エンブレム選考過程で「不適切な投票」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、佐野研二郎氏がデザインし、9月に白紙撤回した旧エンブレムの選考過程で、「1次審査で、(公募コンペに)事前に参加を要請した8人のうち2人に対して不適切な投票があった」などとする外部有識者の調査結果を公表した。ただ、調査結果は、佐野氏の作品は最終審査まですべて得票が最多で、「出来レースとの批判は当たらない」と結論づけている。 調査は、参加を要請した佐野氏ら8人と審査委員らを対象に、メールの分析や聞き取り、審査風景の映像などを元にまとめた。 報告書では、審査委員代表だった永井一正氏は、組織委マーケティング局長だった槙英俊氏と、組織委クリエイティブ・ディレクターで審査委員を兼ねた高崎卓馬氏に、8人全員が2次審査へ進むよう事前に要望。1次は審査委員(8人)が104作品に対して1人1票、最大20作品に投票し、2票以上を得た作品が2次に進む仕組みだっ

    白紙撤回の五輪エンブレム選考過程で「不適切な投票」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 021 何のための調査なのか、調査の目的は何なのか - vol.4 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    --------------------------------------------------- (Mail-21) ■ 11月18日15:19メール受信 組織委員会□□様→平野 「作品をご覧いただく必要がない」と考えている理由は、これまで述べできたとおりであり、020章の(Mail-20)で、私が示唆しているような理由ではないとの否定の返信がきました。 調査委員は今回の調査において、参加要請を行った人の作品の審査での取り扱いについて、他の作品との比較においてどのように取り扱われたか、審査委員に知らされずに当該作品が次のステップに残る方策が取られたのかを十分に検証することで、「調査の目的を達すると判断している」との説明とともに、物的証拠の重要性については、これを重視して進めていると記されていました。 以上のことを理解してもらい、調査への協力を検討してもらいたい旨が記されていました。

    wacok
    wacok 2015/12/18
    調査結果報告書の報道を見るよりこっちのほうが詳しい。
  • 【五輪エンブレム見直し】大会組織委の元局長ら、旧作審査時に不正行為 佐野氏ら8人の作品優遇 外部調査チーム報告

    白紙撤回された2020年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレム問題で、大会組織委員会が設置した外部有識者による調査チームは18日、組織委の元マーケティング局長らが、事前に参加を要請した佐野研二郎氏ら8人のデザイナーの作品を、2次審査に残すために不正を行ったとする報告書を組織委理事会に報告した。

    【五輪エンブレム見直し】大会組織委の元局長ら、旧作審査時に不正行為 佐野氏ら8人の作品優遇 外部調査チーム報告
    wacok
    wacok 2015/12/18
    平野さんかわいそう