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サービスとトラブルに関するwasaiのブックマーク (6)

  • 不正アクセスなどのトラブルで2019年に終了したサービスをまとめてみた - piyolog

    ここでは2019年に不正アクセスなどに起因して終了(停止)したサービスをまとめます。 トラブルを受け終了(停止)したサービス 2019年以降に終了 運営元 終了(停止)したサービス サービスの停止(公表)時期 廃止(停止)原因 ディー・エル・マーケット DLmarket 2018年11月12日停止 2019年3月25日終了発表 2019年6月28日終了 不正アクセスによる情報流出 オージス総研 宅ふぁいる便 2019年1月23日停止 2019年3月14日休止発表 不正アクセスによる情報流出 セブン・ペイ 7pay 2019年7月4日新規会員登録停止 2019年8月1日廃止発表 2019年9月30日終了 不正アクセスによる決済不正利用 リクルートキャリア リクナビDMPフォロー 2019年7月31日休止 2019年8月4日廃止決定 一部利用者のプライバシーポリシーの同意取得漏れ、および利用者

    不正アクセスなどのトラブルで2019年に終了したサービスをまとめてみた - piyolog
    wasai
    wasai 2019/12/29
    結構あったけど、G+がぬけてる気がする
  • 「受取拒否は可能」 Uber Eats配達トラブル、運営元は「深刻に受け止めている」と見解

    「受け取り拒否した商品をマンションの共同スペースに投げ捨てられた」――Uber Eatsの配達員と注文者の間でのこんなトラブルがTwitter上で話題になっている。運営元のUber Japanは「このような事態に対し深刻に捉えております」とITmedia NEWSの取材に答えた。 トラブルに遭ったフリージャーナリストの石野純也さんは、10月5日午後にUber Eatsで商品を注文。しかし、配達員は予定時刻から約30分遅れて到着し、商品もスープがこぼれるなど、崩れた状態だったという。 石野さんは受け取りを拒否。その結果、商品がマンションの共有部分に投げ捨てられていたと説明している。商品の投げ捨てについて、石野さんがUber Eatsのサポートセンターに連絡すると、「(配達員は)個人事業主だから(Uber Japanは)関与できない、勝手に警察に連絡しろ」と言われたという。一連の事情を説明した

    「受取拒否は可能」 Uber Eats配達トラブル、運営元は「深刻に受け止めている」と見解
  • 「7pay」社長の驚愕発言が、笑いごとでは済まないほんとうの理由(西田 宗千佳)

    「一過性のトラブル」ではありません セブン&アイ・ホールディングスの独自決済サービス「7pay」が、セキュリティ問題に揺れている。 クレジットカードなどから不正にチャージが行われ、タバコやプリペイドカードなど、換金しやすい製品を不法に購入される被害が続出したのだ。金銭的被害は、7月4日の段階で5500万円にのぼるという。サービス開始から、たった3日間での出来事だ。 7payは、この記事を執筆している7月8日現在、新規の会員登録と残高のチャージを停止している。原因の究明とシステムの改良が行われている状況だ。 7payに、いったい何が起きたのか? そこには、単に一企業の問題にとどまらない、「技術と経営」に関する普遍的な課題が隠れている。あらゆる企業の経営者にとって、そしてそこに勤めるビジネスマンにとっても、決して一過性のトラブルとしてすませるわけにはいかないこの問題の「深層」に迫ってみよう。

    「7pay」社長の驚愕発言が、笑いごとでは済まないほんとうの理由(西田 宗千佳)
  • ルフトハンザにがっかり。粗雑・無責任なトラブル対応に唖然としています

    海外旅行をする人が必ず持つべきクレジットカードの決定版は? 国際ブランド、付帯保険、旅行中の特典、カードを選ぶポイントは様々。 海外40ヵ国以上を訪れた旅のプロがヨーロッパ向けクレカの選び方とおすすめを伝授している人気記事をチェック! 会社の当の質はトラブル発生時に分かるもの。そんなことをよく言います。 ドイツのナショナルフラッグキャリアであるとともに欧州で最大級の航空会社、ルフトハンザ航空。他社と比べ比較的高い運賃設定のかわりに高いサービスレベルを維持している航空会社とも知られています。 そんな評判もあって少し割高な航空券代を信頼料ということで払い利用する予定でしたが、実際にトラブルに巻き込まれ、その際の対応があまりに無責任でずさん。 怒りを通り越して呆れきった対応をされたので、今後ルフトハンザ航空の利用を考えている人に向け考え直したほうがいいのではないかというメッセージも込めて一連の

    ルフトハンザにがっかり。粗雑・無責任なトラブル対応に唖然としています
  • 「お客様は神様」じゃない 猛威振るう反社会的消費者 - 日本経済新聞

    土下座を強要する、店頭に居座る…。深刻な顧客トラブルが全国的に増えている。苦情のメールや電話もかつてなく暴力的になっており、社員のストレスは高まる一方だ。「すべての顧客を神」とする発想は、商品開発の現場にも、暗い影を落としている。過激化する消費者から社員を守り、多様化が進む中で競争力を維持するには、顧客との関係を根的に見直す必要がある。顧客視点が成長の源なのは当然のこと。だが、企業は今、改めて認識すべきだ。もう「お客様は神様ではない」、と。

    「お客様は神様」じゃない 猛威振るう反社会的消費者 - 日本経済新聞
  • 伊集院光が苦言「radiko.jpプレミアムは破格に高い」 無告知でログイン台数制限など問題続出

    4月1日からIPサイマルラジオ「radiko.jp」が開始したエリアフリー聴取サービス「radiko.jpプレミアム」(月額350円)だが、スタートから3日と経たずに問題が続出しているようだ。 radiko.jp(ラジコ)の使い方──無料のタイムフリーやプレミアム登録で聴けるエリアフリーなど 伊集院光「破格に高い」 人気ラジオパーソナリティの伊集院光が吠えた。 radiko.jpプレミアムのサービス開始前の3月31日、自身のラジオ番組『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)でサービスの問題点や課題を指摘。 伊集院は、まずこの月額350円という価格設定に対し、アプリや有料サイトの月額料金と比較しても破格に高いと分析。実際にサービスが始まり、どのくらいの人がこの金額を払うのか懐疑的だ。“radiko.jpプレミアム”側は、この金額の根拠として「初期投資と運営費」より算出したと説明し

    伊集院光が苦言「radiko.jpプレミアムは破格に高い」 無告知でログイン台数制限など問題続出
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