ぼくのフロントエンドの情報収集ソース | Yuhiisk みたけど多すぎて逆に機能不全になると思う。 自分が主に見てるのは次の2つ。 efclのはてなブックマーク JSer infoのazuさんのはてブ。 Echo JS - JavaScript News Hacker News のJS版みたいなもの これを読み流すんじゃなくて、LDRで一件一件丁寧にみてる。日本語圏で再生産され続ける情報に意味があるもの少ないので、上流とまとめだけみればよい。
ぼくのフロントエンドの情報収集ソース | Yuhiisk みたけど多すぎて逆に機能不全になると思う。 自分が主に見てるのは次の2つ。 efclのはてなブックマーク JSer infoのazuさんのはてブ。 Echo JS - JavaScript News Hacker News のJS版みたいなもの これを読み流すんじゃなくて、LDRで一件一件丁寧にみてる。日本語圏で再生産され続ける情報に意味があるもの少ないので、上流とまとめだけみればよい。
サイバーリテラシー・プリンシプル(17)<ときにデジタルを離れて道草をする>というのは、要はアナログの良さを見直そうという提案である。3つのエピソードを紹介しよう。 2013年秋、江戸東京博物館の「明治のこころ モースが見た庶民のくらし」展を見に行った。明治期に日本に滞在した考古学者のエドワード・モースが蒐集した320点の生活道具や陶器を中心に、庶民を撮った写真やモース自身の日記、スケッチなどが展示され、筆と硯のコーナーに「非常に腹を立てて、すさまじい剣幕で手紙を書こうとする人でも、十分冷静になるだけの時間がある」という『日本その日その日』の文章が引用されていた。 ものを書く道具は、筆からペンへ、そしてキーボードへと変化してきたけれど、紙からデジタルへの移行はまさに革命的だった。『ASAHIパソコン』を創刊した1990年前後はその過渡期で、ワープロ専用機がもてはやされていた。「(いま買うな
クレジットカード情報や銀行の口座情報などを漏洩させてしまった企業は、二度と利用しない…という方の比率が、日本では82%。こんな統計データがアメリカのSafeNet社より発表されたようです。 金融データが漏えいした企業で再び買い物は「まずない」、日本は82% 全回答者の約3分の2(65%)が、金融データ(クレジットカード情報、銀行口座番号、関連するログイン情報)の盗難被害に遭った企業で、再び買物や取引をすることは「絶対にない」または「まずない」と答えた。日本の回答者は最も厳しく、8割(82%)が再び取引することはないと回答していることが明らかになっている。 情報漏えいによる信頼失墜について: アメリカやイギリスと比較しても高い数字: 金融データ漏洩をした企業は信用されない: 漏洩してしまってもその後次第: 参考リンク: 情報漏えいによる信頼失墜について: アメリカやイギリスと比較しても高い数
情報を捨てるセンス 選ぶ技術 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、私たちが意思決定する際に起こりうるさまざまな問題について掘り下げた1冊。 さすが翻訳本だけあって、実験や研究結果でしっかり裏付けされた内容でした。 アマゾンの内容紹介から一部引用。2008年に私たちが消費した情報量は1960年代の3倍。それが、2020年には現在の44倍になる見通し。 あふれる情報の海の中で、いかに正しい決断を下すべきか? 英国の、気鋭の経済学者が、エビデンスをもとに書き下ろした話題作! 思わず付箋も貼りまくり!? なお、記事タイトルは久しぶりに「ホッテントリメーカー」のお世話になっておりますので、テクニックは10個も(ry。 【ポイント】■1.職場の「雑音」が生産性を低くする マイクロソフトリサーチが従業員のパソコンを使った活動状況を2000時間以上追跡調査した結果、一度メールの受信音で作業を中断されると、や
教師のパソコンから新年度のクラス編成案や入試成績が抜き取られ、一部がスマホを介して生徒たちに流された。“犯人”の男子生徒は「軽い気持ちでやった」といい、学校での情報管理やモラル指導のあり方が問われる事態に 新年度のクラス表が春休み中に生徒たちの間に出回っていた-。滋賀県内にある県立高校の男子生徒が今年3月、教諭のパソコンのユーザーIDとパスワードを盗み見して学校のサーバーに不正アクセスし、クラス編成案や休み明けのテスト問題、入試や定期試験など生徒980人分の成績を入手。このうち、クラス編成案は無料通信アプリ「LINE(ライン)」で同級生ら35人に送信した結果、情報があっという間に300人以上の手元へ拡散した。学校現場にパソコンが普及する中、個人情報に対する学校の管理体制や生徒たちの「情報モラル」が問われる事態になった。(桑波田仰太)付箋に書かれた教諭のパスワード 卒業式を前日に控えた2月2
最近仕事であるテーマについて調べ物をしています。 昔は、情報をひたすら集めるだけ集めて、そのまんま放置しがちでした。 それって、ものすごく勿体なくて意味のないことなんですよね。 集めた情報をきちんと分析すること。 集めた情報を分析して得た結論をまとめておくこと。 ...をしておかないと、情報を集めた労力が無駄になってしまう。 先日「集めた情報の分析方法」を勉強しました。 ひたすら情報を集めた後、きちんと分析すると、その情報の本質を見いだすことができる...ということです。 今日の記事では、この「集めた情報の分析方法(=物事の本質を探る方法)」について紹介したいと思います。 [スポンサード リンク] 集めた情報の分析方法(物事の本質を探る方法) 目に見えているものだけを分析するのではなく、その全体構造/背景を探り、その位置づけを理解する。 情報をとにかく多くのカテゴリに分類していき、物事を理
Gitはバージョン管理システムで、このブログの読者も既に使っている人がいるでしょう。バージョン管理といえば以前はSubversionがスタンダードでしたが、最近ではGitを採用するケースが増えてきました。GitはSubversionに比べるとコマンドや機能が多く、敷居が高いと感じている人もいると思います。 そんなGitの解説本は何冊か出版されており、そのほとんどは機能や仕様を網羅的に解説したリファレンス本です。ここで紹介する「Git 逆引き入門」は『できることを軸』に解説されているため、Gitの具体的な使い方ややりたいことがすぐに分かる本です。 本書は帯にもあるように「コマンドライン」「GUI」のどちらにも対応しているのも大きな特徴で、プログラマー、エンジニアの人以外にも、デザイナー、ディレクターなどウェブ制作に携わる幅広い職種の人を対象としています。はじめてGitに触れる人でも、Gitの
Pressoの発表を読んで、コミュニティとしてのはてな村はこれで壊滅的な被害を被るだろうなぁと感じた。 プッシュ通知を8時 12時 18時 23時の一日4回まで利用できる機能が結構やばい。 可処分時間の大半を情報消費者として過ごせるシステム 少し前に書いたようにスマートフォンの普及とともにネット利用時間は朝夕の通勤・昼休み・ゴールデンタイムの4回のピークを持つようになってきている Pressoのプッシュ機能はこの4回の全てを取りに来ていると考えられる。 こうなると、一般的なユーザーの場合、Pressoから送られてくる情報でネットに触る時間の殆どを消化できるようになってしまうだろう はてなブックマークで出回る情報は基本的に誰かが最初の1ブクマをすることで外部から輸入されてくる。 可処分時間の大半を情報消費者として過ごせるようになると、その情報輸入者や、ブロガー等の記事の書き手だった人が、情報
ドコモ・ドットコムによる、モバイルビジネス・マーケティング情報誌「スマートフォンレポート」の最新号(Vol.10)より、スマートフォン購入状況調査の一部をお届けする。 今回は「検索利用傾向・情報収集手法に関する調査」と題し、スマートフォンユーザーが情報収集する手段としてのスマートフォンの活用状況について調査を行った。情報収集する際に利用している検索ポータルや検索ツール、フィーチャーフォンを利用していた時との比較、また検索連動型広告の活用状況等に着目し、スマートフォンユーザーの情報収集傾向について述べたいと思う。 まず、情報収集の手段としてスマートフォンを活用しているユーザーを調べたところ、「スマートフォンで情報収集はまったくしない」ユーザーは5%程度にとどまり、9割以上のユーザーが情報収集の手段としてスマートフォンを活用していることがわかった(図1)。 どのような検索手段を使っているかとい
寝耳に水の報せ J-Phone時代からなのでもうかれこれ、10年以上ソフトバンクユーザーだ。使っている端末はiPhone4S。いまはiPhone5Sを予約してその入荷をじっと待っている。いろいろ悪く言われることもあるけど、思うところあってソフトバンクを使い続けている。 昨日の夕方、このソフトバンクについて非常にショッキングなニュースが舞い込んできた。 誤った情報が登録されたユーザーは実に6万3133人 ソフトバンクの発表によると、端末代金の分割払いの未払いが無いにもかかわらず、未払いがあったとして信用情報機関に誤登録されてしまったユーザーが大量にいたようだ。 6万3133人のユーザーが誤った情報を登録され、そのうち1万6827人はその誤った情報が登録された状態で自身の情報を照会されていたという。 信用情報機関への入金登録情報の誤りについて http://www.softbankmobile
唐突ではありますが、「どうやって情報を集めているのか?」と聞かれることも結構あるので、現状の棚卸かねて整理してみました。 自分の方法は根岸さんの次の記事の影響を強く受けています。 私のセキュリティ情報収集術 - セキュリティは楽しいかね? インプットに使っている情報源 インプットに使っている情報源は次の通り。 Twitter feedly(インターネット) Google News 新聞 週刊誌 2ちゃんねる (追記) 重要なことを書き漏らしていました。上で得られる情報の多くは二次情報です。「何かが起きた」ということを知り得る方法としては有効ですが、二次情報には誤報やデマ、情報の欠落が起こることがあります。そのため可能な限り一次情報も確認しています。HPの改ざんであれば、改ざんされたサイトのお詫び文は必ず確認しますし、改ざん状態のWebサイトが残っていないかキャッシュから探したりもします。そ
書名は堅いが内容はとっつきやすい。システム管理者やエンジニアに求められる“教養としてのセキュリティ”をかなり網羅的にまとめている。セキュリティ管理を展開していくにせよ、セキュリティ技術を取り扱うにせよ、脅威と防護手法の全体像は知っておく必要がある。本書はそうした土台となる知識を提供してくれる。一通り読めば、セキュリティ関連のニュース、専門ブログ、技術セミナー、ガイドラインなど、読者それぞれが必要とする分野での情報収集もスムーズになるだろう。 とはいえ、A5判で350ページ超とかなり分厚い書籍だ。文章の無駄を削りつつ、口語的な表現を使って読みやすくする工夫を凝らしてある。それでも、数時間で読み終えられるものではない。教養的な内容すら、新書サイズに収められない状況であることにがくぜんとする。本の厚さがセキュリティ専門家と一般ユーザーの溝の深さにも感じられてくる。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江一正)は、2005年8月からIPAのWebサイトで公開している「情報セキュリティ対策ベンチマーク」の診断の基礎データを最新のデータに入れ替え、バージョン4.2として新たにサービスを開始しました。 URL:http://www.ipa.go.jp/security/benchmark/ 情報セキュリティ対策ベンチマークは、組織の情報セキュリティ対策の取組状況(27項目)と企業プロフィール(19項目)を回答することにより、他社と比較して、セキュリティ対策の取組状況がどのレベルに位置しているかを確認できる自己診断システムです。診断時の回答項目は、ISMS(*1)認証基準(JIS Q 27001:2006(*2))附属書Aの管理策(*3)をベースに作成しており、ISMS適合性評価制度を用いるよりも簡便に自己評価することが可能です。 本システムのバー
皆さん、はどのような方法で情報を集めていますか? 私は情報収集にSNS、RSSリーダー、Flipboardなど、様々な方法を活用しています。 ここ最近の話題になってしまいますが、ユーザの興味をコンピュータで計測、予測し、ユーザが欲しがるであろう情報をメールで定期的に送ってくれるレコメンドサービス「Gunosy」が、はてなブックマークで取り上げている内容と似通っていすぎなのではないかと槍玉に上げられていました。 その騒動に対する、Gunosy公式の見解はこちらです。 SNSで話題になったページは、はてなブックマークされやすいため、ある程度内容が被ってしまうのは仕方のないことだと思います。 ただ、Gunosy のレコメンド機能は発展途上なので、精度はまだ今ひとつです。なので、Gunosy で足りない部分は自分で補う必要があります。 結局、自分の興味を一番知っているのは自分 これから先、いくらコ
ご自分の過去のツイートを見たいと思われたことはありませんか?過去にどんなツイートを書いていたかがわかる「全ツイート履歴」機能が日本の皆さんにもご利用いただけるようになりました。 この機能はウェブのTwitterをご利用の方のみ利用いただけます。画面上部の黒いタブ部分にある歯車型のアイコンをクリックし、プルダウンメニューを表示します。メニューに有る「設定」をクリックし、「ユーザー情報」ページを表示します。そのページの一番下の方に「全ツイート履歴」があります。 この「全ツイート履歴をリクエストする」というボタンをクリックすると、Twitterに登録された時のメールアドレスに「ツイート履歴ダウンロードの準備ができました」というメールが送られてきます。このメールにあるリンクから飛んだページより、全ツイート履歴をダウンロードすることができます。登録しているメールアドレスが携帯メールの方は、パソコンの
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