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深くて黒い河に関するwdnsdyのブックマーク (2)

  • 味の好みの違いをどうする? | 生活・身近な話題 | 発言小町

    結婚して半年になります。料理をしてくれるのは嬉しいのですが、自分の味の好みで作ります。 私は卵焼きは甘くない方が好きなのですが、彼女は砂糖入りの甘いのが好き、とかそういう違いです。 「たまには砂糖が入っていない卵焼きがべたい」と言うと「私はこっちの方が好き」と言われました。 「いつもじゃなくてたまにでいいんだけど」と言うと「自分で作れば?」と言って不機嫌になってしまいました。 もちろん、いつも料理を作ってくれることには感謝してありがとうを言ってます。後片付けは私がやっています。 たまには私好みに作ってくれてもいいんじゃないかと思うんですが、この考え方はどうなんでしょうか? 後出しにならないように書いておきますが、自分好みの卵焼きを自分で作ったことがあります。 「あてつけみたいに作って!それなら、これから晩御飯も別々にして全部自分で作ったらいいじゃん」 と彼女が怒ったので、思わず謝って

    味の好みの違いをどうする? | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • 自称「女を捨てた」女たち

    俺は、学生団体などと呼ばれるしょーもないコミュニティに所属している。学生団体は大学のいわゆるサークルと違って、なんか「社会的な課題を学生の力で解決しよう」的な目的のもとに成り立った集団だ。「学生の啓発」とか「地域との橋渡し」とか「就職支援」とか、なんとかかんとか聞こえのいいことはほざいているが、やっていることはただの学生イベント。てきとーに騒いで、満足する、オナニーみたいな集団だ。俺がそういうしょーもない団体に入った経緯はまぁいい、今日はそれが題ではない。学生団体には上記のような目的があるため、そこに集ってくる学生は、まぁそこそこやる気がある(笑)というか、意識が高い(笑)というか、キャリア志向が強い。で、そういう団体の女子学生はきまって「女を捨てている」と言う。ほざく。「女を捨てる」ということが、俺はいったいなんなのかよく分からないが、彼女たちの話だと、どうやら「すっぴんでも作業する」

    wdnsdy
    wdnsdy 2010/12/03
    つまり女でいるには手間隙が必要だから、女らしい女がどれだけの時間を犠牲にして女を作りあげてんのかって話になるわけだ。
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