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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • 日本人死因2位の心疾患、放置してはいけない「胸の痛み」の見極め方

    栃木県出身、韓国籍。群馬大学を卒業後は済生会宇都宮病院で研修を行いその後、都立病院循環器内科などで勤務。現在は都内クリニックに院長として勤務している。その他医療社会人ダンスサークルの運営、不動産投資家としての活動も行っている。趣味読書、ダンス、ファッション。インスタグラムやアメブロでの情報発信も継続的に行っている。 イケメンドクターが解決! 誰にも聞けないカラダの悩み相談室 カラダのお悩みは誰にでもあるものです。でも病院に行った方がいいのか、誰に相談していいのかどうかわからない…。そんなお悩みや、ちょっとしたカラダの不調に 現役のイケメン医師が応える新コーナー!質問も募集中です! バックナンバー一覧 ビジネスパーソンは、とにかく忙しい!少々カラダに不調があっても、なかなか病院に行けない、誰に相談したらいいかわからない、料金もいくらかかるのか…そう思っている人も多いはず。この連載は、所属し

    日本人死因2位の心疾患、放置してはいけない「胸の痛み」の見極め方
  • 「必ず部下が成長する上司」が職場で大事にしていること

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 良書発見 企業による新卒社員の獲得競争が激しくなっている。しかし、当に大切なのは「採用した人材の育成」だろう。そこで参考になるのが『メンタリング・マネジメント』(福島正伸著)だ。「メンタリング」とは、他者を気にさせ、どんな困難にも挑戦する勇気を与える手法のことで、書にはメンタリングによる人材育成の手法が書かれている。メインメッセージは「他人を変えたければ、自分を変えれば良い」。自分自身が手となり、部下や新人を支援することが最も大切なことなのだ。稿では、書より一部を抜粋・編集して、「メンタリング・マネジメント」とは何かについて紹介していく。(構成:長沼良和)

    「必ず部下が成長する上司」が職場で大事にしていること
  • 人生で後悔すること第2位は「働きすぎなければよかった」。では第1位は?

    1969年、アメリカテキサス州ヒューストン生まれ。アメリカ領ヴァージン諸島を拠点とするコンサルティング会社BrisaMaxホールディングスCEO。アイオワ大学を卒業後、ウォールストリートで働いたのち、エネルギー分野のトレーダーとして成功を収める。現在は、1億2000万ドル超の資産を抱えるヘッジファンドのマネージャーでありながら、ハリウッド映画プロデューサー、ポーカープレーヤーなど、さまざまな分野に活躍の場を広げている。書が初めての著書となる。 DIE WITH ZERO 人生をもっとも充実させるにはどうすればいいか? その答えを明快に示した一冊『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』の内容の一部を紹介。読んだら、人生の景色がガラリと変わる! バックナンバー一覧 「人生観が変わった」「もっと早く読みたかった」と絶賛の声が相次いでいるのが、『DIE WITH ZER

    人生で後悔すること第2位は「働きすぎなければよかった」。では第1位は?
  • 三菱UFJ、みずほFG、三井住友銀行の「出戻り社員」対策が想像以上においしいワケ

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 メガバンク3行(三菱UFJ銀行、みずほフィナンシャルグループ〈FG〉、三井住友銀行)が、退職者交流サイトの立ち上げと出戻り社員の採用に踏み切りました。ついに「中途退職者=裏切り者」の意識を変えようとしているのです。「人手不足なんだから当たり前でしょ」と思った銀行業界以外の方、実は

    三菱UFJ、みずほFG、三井住友銀行の「出戻り社員」対策が想像以上においしいワケ
  • 2022年製造業のM&A件数は2年連続の増加、クロスボーダー取引に大型案件集中

    上場企業「M&A」Watch2023 2022年、日の上場企業が関係した全てのM&Aを解説。「2022年M&A金額上位50傑ランキング」「業種別で見るM&A件数の推移」「TOB(株式公開買い付け)全一覧」などのデータも豊富に掲載する。 記事は「M&A Online」が提供。「M&A Onlin」は2015年7月にスタートし、M&Aを基軸とした経済情報サイトを旗印とする。M&Aと密接な法律、会計、税務に関する専門分野をはじめ、注目される経済や産業・企業ニュースを独自の視点で発信中。日々の情報発信のほかに、「適時開示情報」「TOB」「大量保有報告書(いわゆる5%ルール)」に特化したデータベース(いずれも無料公開)を用意し、利用者利便に応えている。運営会社はストライク(東証プライム)。 https://maonline.jp/ この連載で取り上げたM&Aの件数・金額は適時開示情報をもとに集計し

    2022年製造業のM&A件数は2年連続の増加、クロスボーダー取引に大型案件集中
  • 【独自】本当は「全社員の4割を削減」だった──スマートニュース、レイオフ騒動の深層

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

    【独自】本当は「全社員の4割を削減」だった──スマートニュース、レイオフ騒動の深層
  • 日本M&Aセンターに迫る自滅危機、M&A仲介業「絶対王者」の脆すぎる内実

    Photo:P A Thompson/gettyimages, Kevin Kobs/gettyimages ここ数年、M&A(企業の合併・買収)は中小企業の事業を承継する有力な手段として認知され、それを手掛けるM&A仲介各社は急成長してきた。中でも日M&Aセンターホールディングス(HD)は、業界を切り開いたパイオニアであり、シェアトップの「絶対王者」だ。だが、同社は2021年12月に売上高に関する不適切会計が発覚。それをきっかけに、急成長を支えてきた有力幹部が次々と退職するなど、足腰が急速に弱まっている。特集『日M&Aセンター 砂上の「絶対王者」』では、1月30日(月)から2月4日(土)までの全6回にわたり、日M&AセンターHDの内実に迫った。

    日本M&Aセンターに迫る自滅危機、M&A仲介業「絶対王者」の脆すぎる内実
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