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これはすごいとscienceに関するwindishのブックマーク (15)

  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
    windish
    windish 2019/05/04
    これはめでたい。ブクマはNHKにしとこう。/つーかみんなホリエモン嫌いとか言いながらよく話題にするよね。これを機に民間ロケット自体への世間の関心が向くといいね。
  • HugeDomains.com

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    windish
    windish 2017/05/12
    パタリロに出てきそう
  • [222]人より先にTwitterしていた、シジュウカラ

    どうやらシジュウカラは言葉を話しているらしい、ということを日の研究者が10年がかりで突き止めました。 シジュウカラ 鳴き声組み合わせ意思疎通 文法も 小形の野鳥「シジュウカラ」には異なる鳴き声を組み合わせて複雑な意味を伝える能力があり、その組み合わせには「文法」もあることが、総合研究大学院大学の研究で分かりました。ヒト以外の動物で、文章で情報を伝える能力が明らかになったのは、これが初めてです。 (NHK NEWSWEB 科学・医療ニュース一覧 2016年3月21日掲出) シジュウカラとは頭が黒、頬が白く塗り分けられた、ちょっと見はパンダのような姿をした野鳥です。大きさは雀より少し小ぶり。 言葉で文章を作るという行為は、人間だけができる能力と100年前にダーウィンが提唱して以来、定説となっていました。今回の発表はその定説を覆す大発見と評価されています。 (筆者の庭に訪れるシジュウカラ 撮影

  • 「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース

    アインシュタインが「一般相対性理論」の中で、その存在を提唱した宇宙空間のゆがみが波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」を初めて直接観測することに成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表しました。 重力波の観測は、ノーベル賞にも値する成果とも言われることから、今後は世界各国の科学者による観測データの検証が進められることになります。

    「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース
    windish
    windish 2016/02/12
    科学はどんどん進歩する。すごい。
  • 「福島の外部被曝線量は高くない」 高校生執筆の論文が世界で話題に

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「福島の外部被曝線量は高くない」 高校生執筆の論文が世界で話題に
    windish
    windish 2016/02/09
    フランスの高校生の質問話がきつい
  • チリのアタカマ砂漠に雨…信じられないような美しい光景に - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと チリのアタカマ砂漠に雨が降り、200もの花々が一斉に芽吹き、花開いた エルニーニョ現象や地球規模の気候変動が影響しているといわれている アタカマ砂漠には2万人を超える観光客が訪れ、地域経済を活性化させている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    チリのアタカマ砂漠に雨…信じられないような美しい光景に - ライブドアニュース
    windish
    windish 2015/10/28
    これは実際にみると一生目に残りそうな光景。
  • 化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN

    「毎年2億人以上を感染症から救う」といわれる日人は、医師ではない。有機化学者大村智が静岡県の土中の微生物から開発したわずか3ミリの錠剤は、感染症予防に絶大な効力を発揮。医師でも難しい偉業を成し遂げた。経歴は異色で、東京の定時制教員からスタートしながら、「ノーベル賞候補」に名前があがった。2015年、ノーベル医学・生理学賞を受賞。「人のまねをするな」。人生を貫く深い信念がある。 アフリカの奥地に届く「奇跡の薬」 アフリカ田舎の、さらに奥地。医師のいない集落にも、その薬は届いている。「この薬を1回、飲んでください」。集落の代表者が住民一人一人に薬を配り、失明を引きおこすオンコセルカ感染症を防ぐ。病気を防ぐだけでなく、現地の人がより働けるようになり、糧増産など経済効果も大きいという。 「薬を飲ませる」作業は、簡単ではない。現地は言語が多様で、薬の適切な服用量を測るうえで必要な体重計すらない

    化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN
    windish
    windish 2015/10/06
    ノーベル賞受賞前の記事。知名度と功績には何の関係もないことが改めてわかるなあ。
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    404 Not Found | 理化学研究所
  • 完全な「量子テレポーテーション」に初めて成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大の古澤明教授らの研究チームが、光の粒子に乗せた情報をほかの場所に転送する完全な「量子テレポーテーション」に世界で初めて成功したと発表した。 論文が15日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。計算能力が高いスーパーコンピューターをはるかにしのぐ、未来の「量子コンピューター」の基技術になると期待される。 量子テレポーテーションは、量子もつれと呼ばれる物理現象を利用して、二つの光子(光の粒子)の間で、量子の状態に関する情報を瞬時に転送する技術。1993年に理論的に提唱され、97年にオーストリアの研究者が実証した。しかし、この時の方法は転送効率が悪いうえ、受け取った情報をさらに転用することが原理的に不可能という欠点があり、実用化が進まなかった。 光は粒子としての性質のほか、波としての性質を持つ。古澤教授らは、このうち効率がいい「波の性質」の転送技術を改良することで、従来の欠点を克服、これまで

    windish
    windish 2013/08/15
  • 史上初の快挙 深海で泳ぐダイオウイカを世界初放送 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    深海で初めて撮影されたダイオウイカを1月13日放送の『NHKスペシャル』で世界初放送(C)NHK/NEP/DISCOVERY CHANNEL 謎多きダイオウイカの深海での撮影に世界で初めて成功した時の映像が、13日の『NHKスペシャル』(後9:00)で世界に先駆けて放送されることがわかった。NHKは10年にわたる調査の最終段階として、国立科学博物館等と共に有人潜水艇を用いた調査・撮影の準備を進め、昨夏、小笠原諸島でおよそ100回、400時間以上に及ぶ潜航を行い、小笠原諸島父島の東沖の深海でダイオウイカに遭遇。世界で初めて撮影に成功していた。 真っ暗な深海で光るダイオウイカ ダイオウイカは、触腕(2の長い腕)まで入れると、大きなものでは全長18メートルにもなるという地球上最大の無脊椎動物。古代から世界各地でさまざまな伝説として語られ、欧米では“船を襲う海の怪物”クラーケンのモデルとして

    windish
    windish 2013/01/08
    すげえええええ!!
  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

    鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見
    windish
    windish 2009/12/02
    かっこいい
  • 「恐怖の記憶」消す仕組み解明…PTSD治療にも : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    脳が短期の記憶をとどめる部分では、神経細胞を次々に作り出すことで、恐怖などの記憶を消し去っていることを、富山大学の井ノ口馨教授らが動物実験で突き止めた。 心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの治療につながる成果だ。13日発行の米科学誌「セル」に発表する。 記憶は、脳の「海馬」と呼ばれる部分に保存された後、整理され、マウスは1か月、人間は半年〜3年で大脳皮質へ移り、長期の記憶になるとわかっているが、詳しい仕組みは不明だった。 井ノ口教授らは、海馬で神経細胞の新生が盛んなマウスと、そうでないマウスを実験に用い、恐怖を感じる程度の電気ショックを加え、記憶を調べた。その結果、細胞新生が少ないと恐怖の記憶が海馬にとどまり、細胞新生が盛んだと、移りやすいことがわかった。 恐怖などの記憶がいつまでも海馬にとどまっていると、何かにつけて思い出しやすく、PTSDの症状が長引くと考えられる。 井ノ口教授は「

    windish
    windish 2009/11/13
    すごいけど何か悲しい
  • ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 | WIRED VISION

    前の記事 日産、米国政府支援を受け電気自動車インフラを整備 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 2009年10月13日 Brandon Keim Image credit: Science 2次元のヒルベルト曲線(画像左)、および3次元のゲノム構造 ヒトゲノムを数百万の断片に分解し、その配列をリバース・エンジニアリングする手法により、ゲノムの3次元構造の画像が、かつてないほどの高解像度で作成された。 再現された構造は目を見張るようなフラクタル形状をしている。この手法を使えば、ゲノムのDNAの内容だけでなく、ゲノムの形状そのものが、人間の発達や疾病にどのような影響を及ぼしているか調べることが可能になるだろう。 「染色体の空間構造が、ゲノムの制御に非常に重要だということが明らかになった」と、『Science』誌の10月9日号に発表された今回の研究論文を執筆した1人で、マサチュ

  • 13,400円で宇宙からの写真を撮ったMITの学生の話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    これがその写真の一枚 マサチューセッツ工科大の二人の学生Justin LeeさんとOliver Yehさんが、普通にお店で入手できる部品を組み合わせることで、これまでにない超低予算(148ドル)での成層圏からの地球撮影に成功した、ということです。 その手順ですが、まず、気象観測用の300グラムのゴム気球(1800円)、それにパーティーグッズの店でヘリウムを2700円分詰めてもらいます。 成層圏での気温は-55度にもなるので、普通のバッテリーは動かなくなります。そこで、高価な耐寒機器やヒーターを搭載する代わりに、携帯カイロを電気系に密着させ発泡スチロールでカバーします。 撮影した写真がどの高さから取られているかを記録し、撮影を終えたカメラを回収するためには、カメラの場所を追跡する必要がありますが、これも高価で重いGPSモデムではなく、GPS内蔵の携帯電話(4500円)を使うことに。カメラと接

    13,400円で宇宙からの写真を撮ったMITの学生の話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    windish
    windish 2009/09/14
    お値段もすごいけど、発想と行動力がすごい
  • 慶応大チームがサルの遺伝子組み換え成功、霊長類で初 | エキサイトニュース

    5月27日、慶応大医学部の研究チームがサルの遺伝子組み換えに成功したと発表。写真は研究に使われたコモンマーモセット。提供写真(2009年 ロイター/Erika Sasaki - Hideyuki Okano Keio University School of Medicine/Nature Publishing Group) [ワシントン 27日 ロイター] 慶応大医学部の研究チームが27日、遺伝子組み換え技術を使って、特殊なライトを当てると毛根、皮ふ、血液が緑色に光るサルの作成と、そのサルから同じ遺伝子を受け継ぐ次世代の子の作成に成功したと発表した。ヒトが属する霊長類での成功は初めて。  佐々木えりか博士と岡野栄之博士のチームでは、ウイルスを使って、クラゲから抽出した緑色蛍光タンパク質(GFP)遺伝子をコモンマーモセットという小型のサルの受精卵に注入。その結果、4匹のサルが同遺伝子を体

    windish
    windish 2009/05/29
    とうとう来てしまった、この時代が…。難病の治療「だけ」に使われるのならすばらしい技術だと思います
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