Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
Android One S1 (Android 7.0) を使っている。アプリ(タスク)切り替え時、ほぼ毎回画面再読み込みが発生してしまい困っている。 例えば。 ブラウザの入力フォームで途中まで文章を打ち、調べたいものがあるからとアプリを切り替えて調べ、またブラウザへ切り替えて入力フォームに戻ると……画面再読み込みが走って途中まで入力したのがなくなる! どうやら WebView をつかっているものがことごとく再読み込みへと連れていかれるようだ。 WebView の取り合いになるのか? 設定画面の開発者オプションを見てると、マルチプロセスWebViewという項目がある。これがもしかしたら効くかもしれない。 結果、Chrome → Firefox → Opera という感じでブラウザを切り替えても再読み込みが発生しなくなった。これはいい。
Pixel3をGoogleさんからいただきました。 僕は、2008年からiPhone 3Gを使っていてそこから10年間iPhoneがメイン端末です。一方で、Android端末を死ぬほど買っていて、Andrdoid 1.6時代の初代Xperiaからいろいろ使っていました。 正直、Android6.0になるくらいまではiPhoneのほうが圧倒している、という感じでしたが、そっからはOSとしてはAndroidのほうがいい、ただしハードとOSの総合点ではiPhoneのほうがいい、というイメージでした。 というわけで今のメインはiPhone XSなわけですが、Pixel3を使ってみた感想、「これはメインを変えることになるかもなあ」と思ったので、そのあたりを紹介したいと思います。ちなみに、デジタルガジェット系のレビュー記事などを見ればわかるようなスペックなどについてはあまり書いていません。そういう記事
はじめに Java API を巡って Oracle と Google の訴訟が続いています。世間の論調を見ていると、「Oracle 対 Google」の構図を「プロプライエタリ対オープンソース」と位置付け、あたかも Google が正義の味方であるかのように扱っていますが、この件に関しては、私は逆の立場です。むしろ、「Google けしからん」と思っています。私がそう思う理由をここに書きます。 Java の互換性 Android が登場するずっと前から、業界の皆は、JCP (Java Community Process) に則り、協議の上 Java API の仕様を決めてきました。仕様を策定する際には、RI (Reference Implementation) (リファレンス実装) と TCK (Technology Compatibility Kit) (テスト群) も同時に用意します。
UX MILK編集長。株式会社メンバーズ LXグループ所属。LX(ラーニングエスペリエンス)にまつわる新規事業立ち上げなどをしています。ゲームとパンクロックが好きです。 Facebook / Twitter。 近年アプリ制作者の間では、UIだけでなくアプリのUXを検証すべく、プロトタイピングツールの需要が年々高まっています。国内ではPrott、国外ではInvisionやPixate、Flintoなどがありますが、最近だとAdobeもAdobe XDというツールを発表するなど、大手も積極的に業界に参戦しています。 そんな中、Facebookの開発者向けイベント「F8」にてFacebookのプロトタイピングツール「Origami Studio」についてのプレゼンテーションがありました。FacebookやFacebook Messengerのみならず、Instagramやその関連アプリなど、多数
アプリ自体のコーディング見積もりのみに注力してしまうと忘れがちで、たまにつらい目に遭うので、必要に応じて追加していく予定。 アプリ仕様 仕様はそもそも決まっているか 「仕様は決まっている。動かない」「移植なのでこれ以上はありません」と言ったな。 それは嘘だ。 既に仕様がガッチリ確定していることはありえない。要求仕様(必要機能リスト)がある程度固まっているならばまだ良い方で、「今から仕様を一緒に考えていきましょう」「アイディアレベルです」まで様々。 その他にも、GCM/FCM等のアプリ外サービスと連携する場合、遅延コスト等どの程度許容できるかも事前に確定させる。特にプッシュ系サービスでは、ありえないレベル(全端末遅延1秒以内必須、とか)を既定路線に含めないように留意する。 改修か、新規開発か これは見積もりの前提として大きな影響力をもつ。 テクノロジーや設計の自由度・柔軟性をある程度コントロ
中国のバイドゥ(百度)が提供するAndroid用アプリに重大なセキュリティ上の問題が発覚。その影響範囲の広さから衝撃が走っている。この問題への対処は可能だが、感染経路などを考えると、今後の影響は広範囲に及ぶ可能性がある。 問題が見つかったのはバイドゥが提供しているAndroidアプリ開発キット(アプリ開発を容易にする部品集)の「Moplus」だ。Moplusは、特に中国で開発されているAndroid用アプリに多数採用されている。影響範囲が広い理由の一つは、開発キット自身がセキュリティ問題を抱えているため、それを使って作成されたアプリにも同様の問題が存在している可能性を否定できないためだ。 バイドゥには前科 バイドゥがセキュリティ問題を引き起こしたのは今回が初めてではない。日本語かな漢字変換ソフト「BaiduIME」に、入力した文字列をバイドゥのサーバーにアップロードする機能が備わっているこ
Android と iPhone との比較は多くの点で議論されており、どちらがより良いかは、Android の画像の質は iPhone とくらべてずっと劣るという点を除けば、未だ結論が出ていません。Facebook、Twitter、Instagram 等どれを使っていても、写真をとって、フィルタをかけて、ソーシャルネットワーク上に公開すると、いつも Android から投稿される写真は画質が劣化しています。しかし何故でしょう? 私達は昨年の間調査をし、そしてついに、Google が犯したほんのちょっとしたミスが原因であることを突き止めました。それは本当にちょっとしたミスでしたが、その影響はすべての画像を扱うアプリケーションに波及するほど大きく、現在に亘っても影響が続いています。 問題は、libjpegです。 libjpegといえば、数多くのオープンソースプロダクトでも使用されており、And
米Googleが米OracleのJava関連の著作権を侵害したとされる訴訟で、米連邦最高裁判所が現地時間2015年6月29日にGoogleの上告を却下したと、複数の海外メディア(米Wall Street Journal、米Computerworld、米Reutersなど)が報じた。 最高裁が米連邦巡回控訴裁判所の判断を覆すことを拒否したことにより、OracleはGoogleに一部Java言語の使用料を要求できる。Googleは、ライセンス料を払わなくてもJavaを使用できるはずだと主張していた。 この係争は、OracleがGoogleのモバイルプラットフォーム「Android」にJavaの知的所有権を侵害されたとして2010年に起こしたもので、米カリフォルニア州北部連邦地方裁判所は2012年に、Oracleが問題とするJava APIは著作権法の対象ではないとの判断を下した。Oracleが
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
※ (2017/7/4: Chrome以外のブラウザとの相互運用性を考慮する場合は、Web Pushへの移行を推奨します。Web Pushについては[改訂版] Web Pushでブラウザにプッシュ通知を送ってみる[旧仕様対応版]にまとめています。(なお、AndroidやiOSへのFirebaseプッシュ通知と統合して運用する場合は、Firebase JavaScript SDKの利用を検討した方がよいかもしれません。)) ※ (2015/11/27: 関連してFetch APIの使い方を簡単ながら別記事に書いてみました。) もう既に、ググると参考記事がいくらでも出てくるような内容ではありますが、個人的にいろいろと上手く行かなかったりしたこともあるので、参考までにまとめてみました。 さて、Chrome 42 (Android版を含む(!))では、Service Workersとの組み合わせで
Google Japanは6月16日(火)から6月21日(日)まで、Android搭載端末を使ったアトラクションや屋台を楽しめる「祭 with Android」を、東京・六本木ヒルズで開催します。2台のスマートフォンを太鼓のバチに見立てて遊ぶゲーム「Android Taico」や、ラムネやたこ焼きを無料で提供する屋台が登場します。 ▽ http://www.google.co.jp/events/mwa2015/ 六本木ヒルズ内の大屋根プラザで開催されるAndroid Taicoは、いわゆる“音ゲー”。落ちてくるアイコンをタイミングよく消すと、会場にある1,000個以上の提灯LEDに花火が打ち上がります。ゲーム音楽は、ヒャダインさんが担当。スマートフォンで操作するクレーンゲーム「Android Crane Game」では、メディアストリーミングデバイス「Chromecast」や、オリジナル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く