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developmentとbusinessに関するwindishのブックマーク (14)

  • プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと

    プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと大人気の書籍『プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと』のエッセイを無料で公開中!すべてのプロジェクト・マネジャーにおすすめのがウェブで読めるようになりました。 エッセイ一覧できるだけ早期にユーザーを巻き込むモグラたたき開発を避けようローカライゼーションのせいで締め切りに遅れるプロジェクト・オーナーは強力なプロジェクトサポーター複雑よりもシンプルな方がいい負債を支払うスキルでなく素質のある人を加えようシンプルにいこうあなたは特別ではないスクロールから学んだこと問題にかかるコストを削減するすぐれた開発者を見つけるには熟練と並の開発者の生産性大きさが重要手順を文書化して、守られているか確かめようさあ、プラクティスを投げ捨てよう要求と仕様成功はビジネス価値で評価される休暇をキャンセルしない集中する時間を取るプロジェクトマネジメントはプロブレムマネ

    プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと
    windish
    windish 2017/08/23
    プロマネきのこ本Web版
  • リターゲティングとはなんぞー! - 広告技術

    リターゲティングとは? リターゲティングってよく聞きますよね。Re-Targetingでしょうから、再度ターゲティングする、んですよね? リターゲティング広告とは、検索サイトやバナー広告から特定のサイト(広告主サイト)に訪れたことのあるユーザーに対して、再度、広告を表示させる手法です。MicroAdのRETARGETINGやメディアイノベーションのDejavuリターゲティング広告がこれにあたります。 うーん。 マイクロアドのサイトにわかりやすい図がありました。 なるほど。 リターゲティングの仕組み 推測ですが、下記のような感じではなかろうか。 準備編 広告主のサイト(ホゲ旅行社)にcookieべさせるようにしておく このcookieはホゲ旅行社ドメインのものではなく、アドネットワーク屋さんのドメインでなくてはならない。 なので、jsとか、空画像返すCGIとかを読み込む。 アドネットワー

    リターゲティングとはなんぞー! - 広告技術
    windish
    windish 2017/03/29
    一度いったサイトの広告を出す
  • 零細企業の視点から考えるウォーターフォールのメリット・デメリット - modest violet

    マイクロソフトエバンジェリスト牛尾さんのエントリーを読んで。 simplearchitect.hatenablog.com 確かにウォーターフォールのメリット・デメリットって無いのかもしれない。こと「自社内開発」においては。 社外のエンドユーザーが絡むと少し違った視点になるよなー、と思い零細企業の視点から「ウォーターフォールのメリット・デメリット」を考えてみました。 現場はとっくに気付いてる 零細企業のエンジニアである自分も、「ウォーターフォールって意味無いよね」って思うシーンは幾度も経験してきました。 コーディング先行で後から上がってくる仕様書だったり、仕様書自体が無かったり、コロコロ仕様が変わったり。 そもそも、「仕様の凍結」って作業は難しいんですよ。普段業務を行っているエンドユーザーは「イレギュラーを考えない」内容で仕様をまとめる事が多いです。その辺りを仕様確認しながら、少しずつ詰め

    零細企業の視点から考えるウォーターフォールのメリット・デメリット - modest violet
    windish
    windish 2016/06/22
    援護射撃、というのはそうですよね。よくハッキリ言ってくれた的な。
  • 「納品のない受託開発」ビジネスモデルをオープン化! 〜 「ソニックガーデンギルド」を開始しました | Social Change!

    先日のブログで事例を公開した「納品のない受託開発」ですが、実際に現場で動くビジネスなので、必ずしも何も問題が起きないということはないですが、その上で前向きに一つ一つ問題をクリアしていっています。新しいことへの挑戦なので仕方ないですが、そうしたことを差し引いても、それでもやっぱり従来の開発よりも、お客様にも喜んで頂けているし、働くエンジニアもやりがいを持って働けているように感じています。 この「納品のない受託開発」をいくつも経験するにつれて、始めるまでは仮説だったお客様とエンジニアの両方の幸せを追求するこのビジネスモデルが、当に良いものなんだと、実感を伴ってより深く感じるようになってきました。そして、このビジネスモデルをもっともっと広めたいという思いが強くなりました。 そのために私たちソニックガーデンが出来ることを考えていくつか実験した結果、「納品のない受託開発」ビジネスモデルのオープン化

    「納品のない受託開発」ビジネスモデルをオープン化! 〜 「ソニックガーデンギルド」を開始しました | Social Change!
    windish
    windish 2013/08/08
    これは気になる。
  • ユーザーの視点に立った設計で、本当に必要とされるソフトウェアを作ろう | 永和システムマネジメント

    アイデアを整理できます 欲しい物はわかっているけどどうすればいいのかわからない、関係者が多くて話し合いが進まない…。そんな悩みを解決できます。 アイデアを整理することで「ユーザーが当に必要なもの」を見つけることができ、目標を絞った無駄のない開発をすることができます。 わかりやすい設計図ができあがります 「こんなのあったらいいな」と思っているシステムの設計図を、誰でも理解できるわかりやすい形で作成できます。従来のように「要件定義書を見ても何ができるかわからない」という状況にはなりません。

    windish
    windish 2013/02/28
    いつもながらサイトデザインが素敵だなあ。
  • デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい

    デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ

    デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい
    windish
    windish 2012/03/16
    すばらしい
  • スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ

    Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン

    スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ
  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

    windish
    windish 2011/12/08
    人月を超えた先にあるもの。
  • 第6回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(後編)―クリエイティブ職向けに考え抜かれた育成・評価の仕組み | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第6回VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(後編)―クリエイティブ職向けに考え抜かれた育成・評価の仕組み 来年には全社員の1割が新卒入社に 前回に引き続き、VOYAGE GROUP執行役員CTOの小賀昌法さんにお話を伺います。VOYAGE GROUPは現在、正社員が約200名、業務委託・アルバイトなど含めると300名弱の組織。エンジニア、デザイナーは正社員で80~90名、業務委託含めて100名弱。新卒も2005年頃から大々的に採用し始め、来年には全社員の約1割が新卒入社になるのだとか。 VOYAGE GROUP執行役員CTO、小賀昌法氏 小賀さん「Web業界だと即戦力を採る会社が多いと思うんですけど、私たちは事業開発会社としてやっていく上で、若い力ってすごく重要だと思っているんですよね。思いがあって、その思いをのせて物事を進めていかない

    第6回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(後編)―クリエイティブ職向けに考え抜かれた育成・評価の仕組み | gihyo.jp
  • ネットで見られる提案書のまとめ | Webデザインのタネ

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  • Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(前編)

    Google エンジニアの Steve Yegge 氏、Google+ への懸念を漏らす http://japan.internet.com/busnews/20111013/8.html で記事になってたけど、原文とちょっと要旨が変わっちゃってサービスへの警鐘みたいになってしまってたので、全文訳してみた。くそ長い。お暇な方どうぞ。 (2011/10/19 08:14)ありがたい誤訳の指摘をいただいたので3カ所修正。 Stevey の Google プラットフォームぶっちゃけ話 僕は6年半ばかり Amazon にいて、今はそれと同じくらい Google にいる。この二つの会社について強く感じることは(しかもその印象は日々強まるのだけれど)、 Amazon は全てにおいて間違っていて、 Google は全てにおいて正しいということだ。そう、やりすぎな一般化だけど、驚くほど正確だと思う。いやも

    Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(前編)
    windish
    windish 2011/10/19
    続きが気になる
  • 島根県:「Rubyビジネスモデル研究実証事業」の成果を公開(トップ / しごと・産業 / 商工業 / 産業振興 / IT産業振興)

    島根県では、平成22年度に「プログラミング言語Rubyの特徴を活かし、顧客ニーズを素早く的確に捉え、顧客満足度を高めるためのソフトウェア開発手法」を詳らかにする「Rubyビジネスモデル研究実証事業」を行いました。 研究実証の全体報告書、並びに、実証事業を委託した県内4社の報告書を公開いたします。 また、平成23年4月15日(金)には、松江市内において成果に関する研究発表会を開催しました。 ■「Rubyビジネスモデル研究実証事業」全体報告書 ■株式会社テクノプロジェクト(外部サイト) 報告書 公開ソースコード(外部サイト) 顧客(県内企業、製造業)が、現在は紙ベースで行っている製造現場の業務をシステム化。 開発者は、1、2週間ごとに顧客と打ち合わせを行い、顧客価値の高い機能から順次開発。 その開発プロセスは随時カイゼンを図り、顧客・開発者ともに成長をしていくことで、ソフトウェア価値および品

  • 「AS-ISシステム分析は入出力から始めよ」講演メモ - mkoszk’s blog

    テープ起こしをしていませんので、間違っているところもあると思いますし、補った言葉が間違っているかもしれません。また、編集の過程で順序が変わってしまったところもあると思います。 この講演は聴いて良かったと思っています。神崎さんのやり方と僕のやり方は非常に似ているのですが、徹底度合いが違うといいますか、僕が今まで気づかなかったことをたくさん教わりました。 ─────────────────────────────────────── 要求開発アライアンス2月定例会 テーマ:AS-ISシステム分析攻略法。トップダウンとボトムアップで挟み撃ち! 日時:2011年02月22日(19:00~21:00) 場所:日総合システム株式会社様 大会議室 ─────────────────────────────────────── ■19:00-20:00 AS-ISシステム分析は入出力から始めよ 講師:株

    「AS-ISシステム分析は入出力から始めよ」講演メモ - mkoszk’s blog
    windish
    windish 2011/02/24
    うーん、興味深い。
  • 「契約もアジャイルに」、中堅SIerの新たな挑戦 - @IT

    2010/12/07 「アジャイル」といえば、ソフトウェアの開発手法として近年注目を集めてきた。半年や1年といったプロジェクト期間で完成品を作る「ウォーターフォール型」ではなく、2週間程度の短いサイクルで、途中経過であっても実際に動くものを見ながら開発を進めるスタイルだ。事前にシステム要件を定義しづらい場合や、市場変化が激しい場合などに柔軟に対応できる。 アジャイルは開発スタイルの実践を指すが、これを受託開発の契約形態に当てはめようという企業が登場して注目を集めている。中堅SIerの永和システムマネジメントは2010年11月11日、初期費用0円、月額利用料15万円からという、まったく新しい契約形態による受託開発のトライアルサービスを発表した。永和システムマネジメントに話を聞いた。 こう語るのは永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部の木下史彦氏だ。アジャイルといえば、開発の方

    windish
    windish 2010/12/08
    人月の神話から35年。心から成功を祈りたい。
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